若者たちの日常≪Originaru story≫ (NL/制限あり。)

名前：山岡　瞬也　(ヤマオカ　シュンヤ)


番号：男①／年齢 ：23歳


職業 ：洋食屋のシェフの見習い


容姿 : 身長は高めの180センチくらい。髪の色は黒だが太陽等に照らされれば若干茶色がかかる。髪型は本人は元々癖毛、全体的に癖があり、ゆるく跳ねている。目は二重よりは奥二重。瞳はブラウン系。見た目は爽やかな今どきの青年で整った顔立ち。私服は短パンやジーンズやTシャツにポロシャツなど。 基本、ラフに着こなす。家着は上下ジャージやタンクトップに短パンなど。アクセや身に付けている物は腕時計やシンプルなメンズようのブレスレッド着用。


性格 : 性格は気楽なやつ。仕事に為れば真剣に真面目に取り組む。最初は礼儀正しいがなんと素に為れば意外と口悪に変化したりとちょっとしたＳッ気な部分もあったり無かったり。揉め事や面倒くさいことは避けたい質だが結局巻き込まれたりしては世話を妬く羽目に。根はいい奴。恋愛においては好き為れば好き、自分から積極的になるが距離感は保ちつつ慎重になる。因みに今までの交際歴は最近まで3年位続いた年上の恋人がいたが別れたらしい。


備考欄：家族は父と母、己と顔そっくりな弟がいる。(高三)。身長ものっぽで178センチらしい。今は実家から離れ一人暮らしで住んでいる。自宅はマンション2階の奥部屋。趣味はゲームやバスケ。気分転換のドライブや愛用自転車のサイクリング身体を動かず事が好き。料理も昔から好きで職業柄、料理もてきぱきとこなす。１人称「俺」２人称「～ちゃん」「～さん」「～君」「呼び捨て」


ロルテ ：

ふぁ…まじ眠ィな。そういや今何時だっけ。

（朝の日差しが差し込む天気の良い日。一人遅くまでスープ仕込みや材料の準備など仕事をしていた為、昨夜は己が働くフレンチレストランに泊まり込み。漸く解放されたのはなんと朝の7時半。くたくたに為りながらも己が住むマンションへと着々と近き。眠たい身体でふあっと大きな欠伸しながらも己が住むマンションにたどり着き２階に上がれば部屋の鍵を開けようとリュックから取りだし扉の前で部屋の鍵探索し、「あれ、鍵がない…。なんでだ…」と困った様子で。）


(／ぬしプロフ。あ、因みにマンションは5階建ての建物です。)