ぬし。 2017-06-22 19:45:38 |
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>>都城
名前は、都城君な…。ああ、確か御互い挨拶程度で、あんまり話した事はねえかな。記憶が正しければ。
(互いに印象は有り接触しても挨拶程度と言うことで初トークの初対面みたいなものであり少しぎこちなさも有りながらも顎に手を宛てつつ思いだしながら会話を交わし。取り合えず「因みに俺は23歳だけど。都城君は幾つ」と相手へと首傾げ質問し。)
>>桜小路
へ、あぁ…やらかしたわ。一度、店に戻るかなっ。あ、気にせず!大丈夫だから。
(己のアホさに苦笑い浮かべしゃがんでいた身体を起こしてはもう一度職場へ行かねばならぬと腰上げれば、親切にも探し始める相手に、気にするなと言うが探し始める相手からのあったと言うこと言葉に希望満ちた表情変えて「え、ー!マジでか!ありがと、マジで感謝っす!」と目の前に無かったはずの自宅鍵を目に擦れば即座に近寄り握手を大きくしては内心ホッとし)
>>山河
あぁ…腹減った。今日は飯何するかなあ。新しいレシピの試作でもするか?つうか材料あったっけ。
(夕方、仕事も定休日の休みでちょうど身体を動かしにジャージを身に付けては一走りのマラソン行い。汗だくのまま帰宅擦ればエレベーター前にここの住民とも思われる男性を発見し、会話を交わしたことも無いため無で相手の隣に立ち。どうやら仕事の電話だと内容的に察し。すると、電話を終えた相手が何やら困った様子を見せると「此れで良ければ使います?」と偶然ポケットに入っていたペンを相手に差し出し)
(/さっそく絡み文感謝します。此れから宜しくお願い致しますね。)
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