木之本さん>そ、そうですよね、ごめんなさい、(小さく頭を下げつつ) それにしてもこのペンギンさん大きいんですね、名前とかあるんですか?(転校してきた馬鹿委なのか、ペンギン大王のことは知らず) ア・・・、もし良ければこれを・・・、(作ったクッキーを差し出しつつ木之本さんに渡し、)