男子校＼人数無制限＼全寮制

>轟悠
なら、お言葉に甘えようかな。(嬉しそうに)目線か……。その、顔を引っ掻かれたりとか、しないかな？消毒液とか絆創膏とか必要かな？でも薬品の匂いがすると猫が逃げたり…(引っ掻かれたことがあると聞いて、不安をつらつらと)考えるほど不安に…(落ち着かない様子で小さく呟き)

>藤堂
べ、別に拗ねて何か……。(頭を撫でられて恥ずかしそうに、視線をさ迷わせ)そ、それにアレだからね。僕のが、先輩なんだよ。お兄さんなんだよ。だから…その……。(口ごもりながら、意を決したように)頭を撫でられるのは、恥ずかしい……です。(顔を赤くして、恥ずかしげに)

>五十嵐
えッ、(驚き、かたまり)……ッッ！そ、そうなんだね。(動揺を隠そうとも、バレバレで)その、ちょっと、顔が近いかなぁ、何て。(少し恥ずかしそうに、頬を掻いて目をそらしながら)

>南
な、なな、何を……！(突然の行動に、羞恥で顔を真っ赤にし、言葉を詰まらせ)ストップ！！例え、男同士でも公共の場でこういった行為はどうかと…！(南の手を掴んで止めて、教室内を見渡し)僕！もうお嫁に行けない！(羞恥を誤魔化すように、冗談を言って顔を覆うが、耳が赤く染まったまま)