∵ 2017-06-18 17:24:20 |
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>17 / 菊花
いやいや、此方こそ来てくれたことに感謝するぞ。…これはまぁ、丁寧にありがとう。( 軽く一礼 )嗚呼、これから宜しく頼もう南の子。( 手を取り握手 / 蹴可 )
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──む?…このような所でどうした人の子よ。( 背後より声を掛け / すたすた )!嗚呼、そういえば会合は今日からであったなあ。大方その関係の者だろう?( 前に回り込めば首傾けつつ )
>18 / 田鶴
うむ、請け負った。( 紙受け取れば視線落として / じっ )──よし、問題ないようだな。この婆がお主が南の従者で違いないと保証しようぞ、安心すると良い。( 頭ぽふり )改めて、ようこそ南の儕輩よ。我らはお主を歓迎しよう。皆との交流を楽しむと良い、絡み文とやらの提出を頼もう。( こく )
>19 / 坊
坊は" おドジさん "だから仕方あるまいな。( くすくす )確認させてもらったが、お主こそ我らの主君で間違いない。ほれ、しゃんとせんか。もう客人は見えておる。( 背中ばしばし )さ、それでは当主として皆に挨拶に行かねばならぬぞ、六花よ。絡み文とやらの提出をしておくれ。( うむ )
>20 / 多々良
嗚呼、お主が東の。よう来たよう来た。──さて、今度こそきちんと書類も受け取った。身分証明まで丁寧に感謝しよう。( ふむふむ )確かに東の子とお見受けする。ようこそ東の新たな当主殿、この西の邸で先ずは緩りと休むと良い。何やら疲労した顔をしておるようだが。( 眉下げ )
使いもまさか徹夜明けで寄越したものとは、それでは確かに忘れ物もするだろう。一度休んでからで構わぬ、絡み文とやらの提出も頼むぞ。( へら )
>21 / 雪代
困り事か、北の子。何、困っているならばこの婆に申すが良いぞ、何かしら力になれるだろうさ。( 一服でもしようと厨に向かう道中にて、何やら困った様子の彼女の姿を視界に捉えてはぴたりと足止め、向かう方向を変更し其方へ再び歩き出しつつ声を掛けて )
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