☾ 魔 法 学 園 ☾

>リオーネ
俺の名前はカイ、よろしくね!!(ニコリ)それよりも、全然大丈夫そうじゃないよ??足元フラフラしてる気がするし⋯(相手の足元に視線落とし)

>ｶｲ


ｶｲ…？私はﾘｵｰﾈだよっ、よろしくねっ。( 足元がふらつきながら / ﾆｶｯと笑い。 )でも、もうちょっとだから…ﾖｲｼｮｯ！やった…って、うわっ！( 猫を助けるとよろめき / ﾂﾙｯと足が滑る )

>レン

レーンー！( 大声 )ひまー！( ぐでー )なんかしない？( コテン )


>リオーネ

なーにしてんの？( 突然/大声 )....!?って猫じゃん！( 今さら )


>リズ

リズ！( 後ろからポンッと背中を叩き )起きた？( コテン )


>アキダクト

先生趣味悪っ！( 突然/ケラケラ笑い )絶対呪われる。( 何かを納得したように頷き )


>all

うげっ！何て読むのこれ!?( 悩み/教科書には薔薇と書いてあり )これ読める人は天才だな！( 一人で納得 )

>ﾘﾑ


にゃ"っ!ﾘﾑちゃん先輩っ、静かにぃ…!猫ちゃん落ちちゃうからっ( 相手の大声に驚き / ﾋﾞｸｯ )もうちょっとだから…よっ!( 勢いで猫の所までたどり着きｷｬｯﾁ / ｽﾀｯと着地。 )

>リオーネ
⋯って、うわ!?(倒れ込んでくる相手を猫ごと抱きとめて)大丈夫??怪我してない??(心配そうに顔のぞき)

>リム
リム、それは｢バラ｣って読むんだよ??(後ろから顔だし/ヒョコ)ちなみに授業中にちゃんと先生が言ってたと思うんだけど⋯(コテン)

>ｶｲ


痛…くない…？あれ…ｶｲが助けてくれたの？ありがとっ。( 落ちた瞬間多少の痛みは覚悟し目を瞑るが痛みがなく、目を開けて驚き / 無邪気にﾆｶｯと笑い礼を言う )ほら、もう危ないとこ行っちゃﾀﾞﾒだからねー。( 猫を離し / 軽く手ふり )

>リオーネ
どういたしまして(微笑み/同じく猫に手を振り)でも、もうあんな危ない事しちゃダメだよ??さっきみたいになったら大変だから(人さし指を立て)

>ｶｲ

ｴﾍﾍ…、ごめんなさい。( 苦笑を浮かべ / 後ろ頭を掻く )夢中になったら見えなくなっちゃって。( 自分でも分かっており反省 / ｼｭﾝ )

>リオーネさん
正義の味方…そうですか。それはいいのですが
今の時期は蜂などいますから気をつけてくださいね(クスッと笑って手をふりふり)


>カイくん
友人から送っていただいた仮面が届きましてねぇ…どこに飾ろうか悩んでいたところなんですよ(ふふっと笑い)


>リムさん
…酷くありません？友人からの大事な頂き物なんですよ(むむっ)

＞ﾚﾝ

あ〜怖い怖〜い（ 棒 ）暇なら、勉強でもしときなよ〜（ ｲﾀｽﾞﾗっぽく ）来年、Aクラスになれるようにね（ ﾆｺｯ ）


＞ｱｷﾀﾞｸﾄ

わ!?先生!?（ 驚き ）危ないですかねぇ〜（ ｴﾍﾍ ）気をつけま〜す（ その気無さそうに ）

（/こちらこそよろしくお願いします！）


＞ﾘｵｰﾈ
おぉ〜！猫さん救えて良かったねぇ〜（ ﾆｺﾆｺ / 拍手 ）…へ…？お人形さん？（ 首ｺﾃ ）


＞ｶｲ

え…？（ 驚き ）あ、ｶｲ！（ ﾆｺｯ ）ｷｬﾗﾒﾙ…美味しい！（ ﾆｺﾆｺ / 目ｷﾗｷﾗ ）ありがと…？お礼を言うべきなのかなぁ…（ 笑顔 → 苦笑い → 首ｺﾃ ）


＞ﾘﾑ

…へ？（ ｷｮﾄﾝ ）ﾘﾑ！ん〜、たぶん目が覚めた！（ ﾆｺｯ ）ありがとう、ﾘﾑ（ ﾆｺﾆｺ ）

>アキダクト

!?（驚き）何のことですかー？そんなの知りませんよ。（笑顔/とぼけ）

>リオーネ

ノリがいい人、好きだよ〜（イタズラっぽい笑顔）さぁ、リオちゃん、リオちゃんにとって、面白いこととは？（ そのまま笑顔/呼び方変わった）

>カイ

ん〜？（1度見て）そ、そんなこと俺に聞く？（少し慌てて/バカだから）

>47、ユリーカ様

（/ｐｆの提出ありがとうございます！性格がかっこよさそうな素敵な子ですね！不備などございませんでした！）

>リム

声でかい…うるさい…（眉間にシワを寄せ）…何する？（笑顔になり）

>リズ

（ムカッ）別にAクラスにならなくてもいいし…（ムスッ）

>ｱｷﾀﾞｸﾄ

蜂…？で、でもでも蜂って黒いものしか狙わないんじゃ…( 相手の言葉に体がﾋﾟｸﾘ。 / 苦笑を浮かべ )み、見てる分にはいいけど蜂いやだーっ！( 勢いで猫ｷｬｯﾁ&ｼﾞｬﾝﾌﾟ / ｽﾀｯと着地 )


>ﾘｽﾞ

うんっ、貴女…お人形さん見たいに可愛いっ。私はﾘｵｰﾈだよ、貴女も1年？( 素直な気持ちを伝え / ﾆｺｯ )

>ﾚﾝ

ﾘｵにとって面白いこと…？ﾌﾌﾌ…そんなの決まっているのです！ﾘｵが体験したことないことは全部ﾘｵにとっては面白い！ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸだもんっ( ドヤ顔で答え / ｴｯﾍﾝ。 )そう言うﾚﾝﾚﾝ先輩は何が面白いのー？( ｲﾀｽﾞﾗな笑を浮かべる相手に同じことを問い。 / 首傾げ )

＞ﾘｵｰﾈ

かわいいって…照れるなぁ…（ ﾆﾍﾍ ）私は、2年の、ﾘｽﾞ。ﾘｵｰﾈちゃんは、猫っぽいね！（ ﾆｺｯ ）

>ﾘｽﾞ

に"ゃ…！ﾘｽﾞちゃん先輩だったんだね…です。( 変な声を出して驚いた様に。 / 無理な敬語 )ごめんなさいです、先輩に失礼なこと…( ｼｭﾝとして )

＞ﾘｵｰﾈ

え〜と…（ ｵﾄﾞｵﾄﾞ ）私は別に先輩とか気にしないよ？（ ﾆｺｯ ）だから、敬語じゃなくて…ﾀﾒ語で、気軽に話して！その方が、私も楽だし。（ ﾆｺﾆｺ ）あと…ﾘｵｰﾈちゃんと…仲良くなりたい…なんて…（ 恥ずかしそうに / 下を向きながら、少し見上げ ）

>ﾘｽﾞ

か、可愛い…!それに優しい…!ﾘｵもﾘｽﾞちゃん先輩と仲良くしたいっしたいっ!( 目ｷﾗｷﾗ /主張するように手をﾊｲﾊｲ!と挙げて )

>ﾘｵｰﾈ

うん！ありがとう！（ ﾆｺｯ ）ﾘｵちゃんみたいな友達欲しかったんだ〜（ 嬉しそうに ）

＞リオーネ

ん？俺にとっては面白いことは、もちろん！なんか良さげな人を見つけて、イタズラして、その反応を眺めることかな？（ 自信ありげに / 不敵な笑で ）

>ﾘｽﾞ

ｴﾍﾍ…、ﾘｵ友達少ないし、こんな風に言われたのも久しぶりだから何か照れちゃう。( 恥ずかしそうに頬赤らめて / 後頭をｶｷｶｷ )

>ﾚﾝ

何かﾘｵとは思考が違うような…?それにとっても悪趣味ですね( 相手の不敵な笑み見て苦笑 / 後ずさり。 )それって所謂ﾚﾝﾚﾝ先輩の性癖ってやつですよね！ﾘｵ知ってます！( 変な知識披露 / 人差し指ﾋﾞｼｯ )

>ﾘｵｰﾈ

友だち…少ないんだ〜。以外〜（ 驚き）友だち、沢山いてそうなのになぁ〜（ ﾆｺﾆｺ ）

＞リオーネ

え〜。引かないでよ〜（ 眉下げ ）っていうか、なんて知ってるの？どこ情報、それ？（ 苦笑い ）

>ﾘｽﾞ

それよく言われる!でもﾘｵ人の話聞かない癖あって、みんな呆れちゃうみたい。( 1度は肯定するも苦笑し / 頭ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ )


>ﾚﾝ

ふぇ…？携帯いじってて…知らないｻｲﾄに飛んじゃったときに発見したのです!ﾚﾝﾚﾝ先輩きっと好きですよ!ﾚﾝﾚﾝ先輩みたいな人沢山映ってましたっ( ただ純粋に相手を見て / 携帯でｻｲﾄ探し )

名前 / リリー

年齢 / 15歳

性別 / 女

学年とクラス / 1-E

容姿 / 透き通るような金色の髪で胸より少し下辺りまであり普段は下ろしている。前髪は目の上辺りで切り揃えられてありみ左側にﾍﾟﾘﾄﾞｯﾄが大きく埋め込まれたﾍｱﾋﾟﾝとｼﾙﾊﾞｰのﾍｱﾋﾟﾝに花の装飾が施されている。瞳はぱっちりとしており深いｴﾒﾗﾚﾙﾄﾞのような色をしている。身長は145cmと小柄で肌は雪のように白い。


性格 / 一見大人しい性格だが、慣れた相手だと自然と会話が出来る。恥ずかしがり屋な面があり、目を合わせるのが苦手。純粋な性格で恋愛系等の話は疎い。心優しい性格で困っている人(動物等も含まれる)が居ると放っておけない。真面目な性格で注意された所等は直そうと頑張る。


出身国 / 星の国


備考 / 得意魔法はまだ無く、興味のある魔法が緑魔法(自然,植物等)。勉強はそこそこ出来るが運動が苦手。武闘系は不得意。

元々魔法が使える者が少なく、修行をする者もあまりおらず。魔法学園を受けると言った時も周りに友人には冷ややかな目で見られたがﾘﾘｰの祖母は元魔法使いで今は年齢もあり引退しているが祖母の魔法に心を奪われ受ける事を決心する。


( / こんばんは…!!>12の者です。pfの提出が遅くなってしまいすみませんでした…!!上のになります、備考の所には一応受けた経緯等も記載させていただきました！確認の方よろしくお願いします！)

>ALL

上には上がいる…って本当なのかしら(　ふーむ　)っていうことはっ、私の上に誰かいるってこと！？、誰なの、出て来なさい！今すぐ決闘を申し込む！(　構えの姿勢　／　誰に向かって言ってんだ　)

>リオーネ
ちゃんと反省してるなら大丈夫だよ??そんなに落ち込まないで(よしよし)君は何年生??見たことない顔だけど⋯(首かしげ)

>アキダクト
⋯それって本当に友達なんですか??(１歩後ずさり/苦笑)

>リズ
お礼なんてしなくても大丈夫だよ!!(クスッ)それよりも、そんなに大きな欠伸をするって事は眠れてないの??(心配そうに/眉下げ)

>レン
え、だってレンは俺より魔法使えるでしょ??だから出来る人に聞いた方が良いのかなって思って??(コテン)

>ユリーカ
え!?え!?うわっ!!(木の上で本を読んでいて/話しかけられて驚き木から落ちて)⋯痛たた⋯(腰さすり)

>ﾘｵｰﾈ

うん！（ ﾆｺｯ ）何するー？（ 首ｺﾃ ）


>ﾕﾘｰｶ

あれ？ﾕﾘｰｶだー！何してるのー？（ 楽しそうに ）


>ｶｲ

う〜ん…早く寝てるはずなんだけどなぁ〜…（ 眉下げ ）なんか、眠いんだぁ…どうしたら、よく眠れるのかなぁ…（ 首ｺﾃ ）

＞リオーネ

そ、そのサイト、ちょっと恐怖…。（ 苦笑い ）でも！興味あるかも！（ ニコッ ）

＞70、リリー様

（/ｐｆの提出ありがとうございます！真面目で純粋そうな← 素敵な子ですね！不備などございませんでした！）

＞ユリーカ

！ユリーカの声が！楽しそうなことを…！（ 嬉しそうに / 目キラキラ ）

＞カイ

いや、それはね、もちろん、俺の方が、魔法得意だよ。（ 自信ありげに / うざっ ）でも〜…よし！結論！…感覚…！感覚でする！よし！これでいい！完璧！（ やや焦りつつ / 苦笑い ）

>リズさん
はい、気をつけてください(にこ)
気をつけないと私みたいに窓の上でお昼寝してても落っこちてしまいますからね(欠伸し/おっと)

>レンさん
そういえば…先生方から預かった課題があるのですが…どういたしますか？(そういえばと思いスっと取り出し)

>リオーネさん
おやお見事(パチパチ)
まぁこの辺りにまだ蜂はいないので安心してください(クスッ)

>ユリーカさん
…(あと方は一体何をやっているのだろうと思い、物陰に潜む)

>カイさん
いえ、ちゃんとした大事な友人ですよ。まぁ時々厄介物を押し付けてくることはありますが…数年連絡の取れないアイツのことですから『俺は元気にやってるよ』と手紙替わりに送ってくるため、割と楽しみなんです(くすくす)

>all

＿…今日はお天気が良いなぁ…。(ぽつり)…そうだ!花壇にお花さん達にお水をあげに行こうかな…。(廊下を歩き)

>リズ
うーん⋯(唸り)睡眠効果のある香料をを部屋に置くとか、温かい物を飲んでから寝るとかかな⋯(難しい顔)

>レン
む〜⋯(頬ふくれ)感覚で分からないんだよな⋯(ベッドに寝転がり/足パタパタ)

>アキダクト
えっと⋯変わった友人ですね??(困り顔/苦笑)

>リリー
あれ??もしかしてリリー??(首かしげ)君もこの学園に入ったの??(目キラキラ)

>ﾚﾝ

あ〜、開き直った〜！（ ぷぅ / 口尖らせ ）


>ｱｷﾀﾞｸﾄ

せ、先生…先生の方が気をつけた方が…（ 苦笑い ）


>ﾘﾘｰ

あれ？誰かいる…？面白そうだから、話しかけてみよう！（ 心の中で ）あの〜、何してるんですか？（ 首ｺﾃ ）


>ｶｲ

おぉ〜！（ 目ｷﾗｷﾗ ）さすが、魔法薬学を頑張ってるｶｲ君だなぁ（ 楽しそうに / おどけて ）

>リズ
そんな大層な事じゃないんだけど⋯(頬赤らめ)あ、じゃあ今度睡眠効果のあるラベンダーの香り袋を作ろうか??(閃き/満面の笑み)

＞アキダクト

………何で先生がそんなの持ってるんですか…？（ 苦笑い ）


＞リリー

あの子をいじめるのも、楽しそう…（ 怪しげな笑み ）


＞カイ

やってみるのが、一番！（ えっへん ）今から、練習する？


＞リズ

そんな顔しても可愛くないぞ〜（ 手をメガホンにして / 笑いながら ）

>ｶｲ

作ってくれるの!? ありがとう、ｶｲ！（ 嬉しそうに / 目を輝かせ ）ｶｲはやっぱり、いい人だねぇ〜（ 目細め ）


>ﾚﾝ

か、かわいいと思って、やってないもん！（ 同じく 口尖らせ ）

＞リズ

（ ふぅ / 一息つき ）…やっぱり、リズをいじるの、楽しっ（ ニヤニヤ ）

>ﾚﾝ

なっ!?（ 眉間にしわ寄せ ）

>カイさん

…あ、カイさん!!…とここでは先輩…かな？(相手を見つけ/小声で疑問をつけて)…えと…こんにちは…!(ぺこり/微笑み)そうですよ、まさかカイさんも居たなんて…。(顔見知りがいて驚き)


>リズさん

…わっ…あ、えと…こんにちは。(声をかけられぴくり)今から花壇に水やりに行くところです。(少し微笑み)


>レンさん

…?(何か視線を感じて振り向いてみたものの誰もおらず)

>リリーさん
おやリリーさん。ご機嫌でどうしたんですか？(両手に箱を持って廊下を歩いていて)


>カイさん
ふふ、私の世代がこの学校にいた頃なんて変人ばかりでしたから(昔を思い出し)


>リズさん
そうですね…気をつけます(微笑み)


>レンくん
何ででしょうね…まあ貴方がしっかりと、ちゃんと、課題をしていただければ私も押し付けられることは無かったのですが…(しっかりと、ちゃんと、を強調し)

＞リズ

さぁ〜て、これから、どっか行く？（ ニヤニヤしたまま ）


＞リリー

お〜い！（ 走って駆け寄り ）何してるのー？（首コテ ）


＞アキダクト

この世界に、この人以上に怖い人なんていないね…（ ボソッ / 苦笑い ）…一応もらっときます。（ 一応を強調 /苦笑いのまま ）

>アキダクト先生

…あ、アキダクト先生!!…えと…こんにちはっ！(あわわ/ぺこり)あの今日は良いお天気で…その…お花さん達もたくさん栄養もらえて嬉しいだろうなって…。(照れ/微笑)


>レンさん

…!!…あ、えと…こんにちはっ！(ぺこり)今から花壇に水やりに行こうかなと…。(花壇指差し)

>ﾘﾘｰ

なるほど〜（ 納得したように頷き ）…あの〜…お供しても？（ 1度俯き 相手を見上げるようにして 首ｺﾃ ）


>ｱｷﾀﾞｸﾄ

ふふ（ 笑い返し ）…そうだ！先生、試験の予定とかあったら、教えて欲しいです！（ 真面目な顔になって ）


>ﾚﾝ

ついて行ったらもっと恐怖だけど…（ 苦笑い ）暇だから、ついて行こうかな（ ﾆｺｯ ）

＞リリー

ほうほう。（ 頷き ）ついて行ってもいい？（ 笑顔 / 首コテ ）


＞リズ

…Ｍだ…（ ボソッと / ニヤ ）

>リズさん

…!!…も、もちろん…!!(コクコク)


>レンさん

…!!う、うん…じゃなかった…。(首小さくふるふる)いいですよ…!!(微笑み)

>カイ

はあ！？、な、何なの！？(　ぎょっ　)あんた大丈夫？ほら(　手を差し出して　)


>リズ

何してるって…この私より上の奴を探してるのよ！(　じー　)そして、その人に決闘を申し込むの！(　ふふん　)

　
>レン

あら、レン。何してんの(　じと　)何でそんな嬉しそうなの、(　額つんつん　)


>アキダクト

…そこに誰かいるわね、！(　じろり　)今すぐ出てきなさい。危ない目にあってもしらないわよ！(　水を作り出して　)


>リリー

良い心がけね、！私も手伝うわ！(　後ろからひょこり　)

>ﾚﾝ

え、Ｍじゃない〜!!（ ﾑｽｯ / 涙目 ）


>ﾘﾘｰ

ありがとう！（ 笑顔 ）


>ﾕﾘｰｶ

ほぉ。（ 頷き ）頑張ってね！（ ﾆｺｯ ）

>レンさん
頑張ってください(手渡し)
あぁそうそう、私より怖いお人はいますよ(おや？)


>リリーさん
…(外を見て)
確かに今日はいい天気ですねぇ。リリーさんは素敵な感性を持っていていい子ですね(くすり)


>リズさん
試験の予定ですか…確かに近々試験はするらしいですが詳しいことは箝口令が敷かれているため秘密です(口にさに指を当てシーッ)


>ユリーカさん
…(面白い人だなぁと思い魔法で土人形を作り角から現れるように仕向け)

>ユリーカさん

…ほ、ホントですか!?(ﾊﾟｧ)きっとお花さん達も喜んでくれると思います…。(ﾆｺｯ)


>リズさん

…え、えと…どういたしましてっ!( 少し恥ずかしそうにﾆｺｯ )


>アキダクト先生

…あ、いえ…!そんなこと無いです…!!( 首ﾌﾙﾌﾙ )…私もお花さん見ると元気が出るので…お花さん達も元気になってくれるのって何だか嬉しくて…( 少し俯きつつも嬉しそうに )

＞リリー
ありがとう！（ ﾆｺｯ ）


＞ユリーカ
いや、別に…（ 下向き ）…お前こそ何やってんの？（ 首コテ ）


＞リズ
何を根拠に言うんだよ！（ ニヤニヤ / 腰に手を当て ）

＞アキダクト
…（ 無言で受け取り ）先生より怖い人って…やばいっすね…（ 苦笑い ）ちなみに、誰なんですか？（ 首コテ ）

>レンさん

…こちらこそ、ありがとうございます…!( 小さくﾍﾟｺﾘ )…あ、じゃあ私ジョウロとか持ってくるので少し待ってて貰っても大丈夫…でしょうか？( 背が低いというのもあり目線がやや下から覗き込むように首を少し傾げながら問いかけて )

>ｱｷﾀﾞｸﾄ

へぇ〜。秘密ですか…（ 少し拗ねて ）…ありがとうございます！（ ﾆｺｯ ）


>ﾘﾘｰ

じゃあ、行きましょうか！（ ﾆｺｯ ）


>ﾚﾝ

もう面倒臭い！（ ﾑｽｯ ）

＞リリー
あ、うん、
ありがとう！（ ニコッ ）

＞リズ
まぁまぁ（ニコニコ ）で…どこ行く？（ 首コテ ）