主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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「知らねーな。それがアンタの今の実力だろ」
「オレはあの人に憧れて災禍祓いになるんだ。他は知らねー」
【名前】炎叢 冬華(ほむら とうか)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】クールで現実主義者な性格で、男口調で話し何事にも興味を持たないように振る舞い、ぶっきらぼうな受け答えに終始する。不器用で自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手
【容姿】身長は168cmで体重は本人の意向により伏せ。髪の色はブラウン(本気時には蒼白になる) で髪型は肩に掛かるセミロング。瞳は紺碧(本気時には蒼白になり瞳孔の形が変わり(縦状の猫目)左眼(または右眼)から蒼白の炎を出す) となっており服装は和服で寒い季節にはその上から赤い革のブルゾンを着る。履物は編み上げブーツを履くなど学院の制服は一切着ない
【使用武器】
緋魂石製の特注ナイフ(赤黒い刀身のコンバットナイフで乱暴に扱っても刃こぼれせずに絶対に曲がらない。半身は義体でスペアとして二本隠し持っている)
【装備】
緋魂石製のワイヤー(冬華は指先から小さな鉤爪の緋魂石製のワイヤーを発射して対象を拘束や斬り裂いたり移動に使う)
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒。とある事故により冬華は右半身不随となり緋魂石製の赤黒い義体に変えている。洞察力と観察眼に鋭く身体能力と戦闘能力、繰り出す蹴りの威力は高いが、半身が義体のせいか時折貧血になり処方された薬で貧血を緩和している。制服を着ろと毎回のように教員から言われているが当の本人はとある災禍祓いに憧れており、その人の真似をしている。故に教員も既に注意する事に疲れており半ば放置状態となっている。独りが好みでありチームを組む事はない。学舎裏の芝生に屯しており、堂々と昼寝をしている
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