>炎叢 冬華 …だから、そういう所が駄目なのよ。 (確かに自分の目で確かめるようにといったが何でも自分ひとりで解決しようとしている相手にまるで昔の己を見ているようだと思いながらさりげなく手助けする形で上記を述べつつ「なにも己の力量と同じ人と組むことはないのよ?相性がいいとか気が合うとかそういう感じで考えればいいわ。」と腕を組みながら考えている相手に助言するような言葉を投げかけて)