>新井春 はい。縁があればまた。 (雲海と別れの言葉を告げて別れるとぺこりと雲海が頭を下げれば己もそれに応じるように再び頭を下げ背が見えなくなるまで見送ると「加藤君、行きましょうか。」と傍に居る加藤に声をかけると学院の門を潜って学院内の寮へと向かおうとして)