>1402瑠璃 雲海:いや、気にするでない…こやつらは先生に恵まれているようだ。仲間にも(雲海の背中の上には春が赤ら顔で寝ていてにやけており、瑠璃の気苦労は察するに余りあるところなので汗を一筋垂らして)