>冬華 …ッ!(妖怪等の足元へ着くとそのまま刀を一閃し、何体かは足を負傷したのか動きが鈍くなり。自分より背の低い妖怪は一体ずつ居合いで首をはねては) >瑠璃 そうか…楓…では、その首貰い受ける…!(タンッ!と駆け出し扉を開けてお坊様の肩にかけた袈裟衣のように斜めに楓…もとい瑠璃の肩から脇を斬りおとそうと。外見が先ほどまでの先生とは違っているため、声色で判断することなく)