>瑠璃 …ありがとうございます(と杏と奏音に俯きつつ言い、杏子にもお野菜だけではなく肉をお椀に入れて) >冷 静次郎:そうか…どうりで。(髪が茶色になった少年…こと成の半身ともいえる存在の冷を見つめて) 片割れ…?(ワケがわからないといった風体で首を傾げ)