堕天使 2017-06-12 23:24:42 |
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名前:城島 光 (読みは"じょうしま みつる")
年齢:30歳
性別:男
容姿:身長は185cmと高身長で髪型は耳のまわりからえりあしを短く切り込みトップを立ち上げやすくレイヤーを入れた黒のリフレッシングショート。仕事着はスーツ姿だが、普段着はGジャンの下に白の長袖のワイシャツで黒のスキニージーンズを履いている。靴は黒のスニーカー。
性格:一人称は"僕"、二人称は"~ちゃん""君"で穏やかな口調で話す。お人好しで心優しい人物で困った人を見かけたら放っておけない。その優しさにつけこまれて騙された経験を持っている。奇妙な人形の噂に関しては半信半疑のようだ。
備考:商社で主任を勤めるサラリーマン、多忙期で夜遅くまで残業をし、今日が終われば多忙期は終わって5連休がとれるので終電帰りの夜遅くの雨の中でうきうきと歩いていたら一人の少女を見つける。(最初は少女の事を人形ではなく、なにか事件に巻き込まれた人間だと思っている。)
人気の高い人形の事はある程度知識を持っており、オークションで3億円で落札されたニュースを見たのは記憶に新しい。ちなみに不気味な人形についてはオカルトに詳しい同僚から"幻の人形"と呼ばれており、マニアが喉から手が出る程ほしいらしいとの事。
ロルテ:
今日も残業で遅くなったなぁ…でも、明日からは5連休!どこへ行こうかなぁ~(城島の勤める会社は多忙期に入っており、終電の時間ギリギリまで残業をする事が多かった。だが、それも今日で終わりであり、明日から5連休が始まるので嬉しさのあまりにじめじめとした雨の中、楽しそうにスキップしており)
……!?大変だ!人が倒れている!(いつも家から近道するために通る林の道で一人の少女が倒れているのを目撃した城島は何か事件でもあったのかと思い、いてもたってもいられずに持っていた傘を放り投げて、慌てて少女の方に駆け寄り「君、大丈夫かい?怪我はない?」と声を掛けて、少女の安否と怪我の具合を見ており)
(/申し訳ありません!PF作成に時間が掛かったので遅くなりました。主様の素敵なPFをありがとうございます!相性の方も全然大丈夫です!今度は私がロルテを行いましたが、相性が合わなければ蹴っていただいても結構です。)
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