主 2017-06-08 08:55:25 |
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『この国は嫌でも変わる…お前だけは変わらないでいてくれよ』
【名前】リューマ ド ファンデ
【年齢】24
【性別】男
豪放磊落な性格をしいて鷹揚で細かいことを気にしない型破りな人物。 脳天気に見えて油断なく立ちまわっており、普段の行動からは想像もできないくらい頭は切れる方。義理人情を重んじる。 強がりで認めないがお化けが苦手。かなりの大食いで大人顔負けの量を食べる
【容姿】
黒の髪の毛で前髪を左に流して襟足を首筋まで伸ばしている。肌はパッとみ肌色だが少し焼けている。顔は中性的で目はつり目。
服装は紺色で足下に紅葉の刺繍がある。帯はオレンジ色。履物は草履。
国に入る時は黒のロングコートを着ている。クビに十字架のネックレスをしている。
【帝具】
妖刀 村雨
最高の鍛治職人が作り上げた妖刀。かつて百の鬼を喰らった超級危険種の龍の牙で作られたと言い伝えられる妖刀。これまで使用して来た多くの者が謎の死を遂げている。
聖剣の様に魔力を秘めてはいないが異常なまでの斬れ味が特徴。岩も紙の様に切り刃こぼれしない。 使用者の殺気が増すほど応える様に斬れ味を増す。
【備考】
フィルグランツ帝国の元暗殺部隊員。妖刀の所有者として国に尽くしていた。しかし、10年前の第5代皇帝フィルグランツの暗殺で自身の部隊に濡れ衣を着せられ処刑された事により帝国の闇を知り国を出る事を決意をした。
同じの孤児院で育ち聖剣に選ばれた友人の事を自身の誉れであり誇りと思っている。彼女ならこの国を変えてくれると勝手な期待を抱いている。
今は国の外の小さな村に住み危険種を狩りながら暮らしている。
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