アリスは憂鬱な夢を視る( 無登録 / BML  )

アリスは憂鬱な夢を視る( 無登録 / BML  )

赤の王  2017-06-04 16:26:15 
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「助けて、アリス」



最後に聞こえたのは苦しそうな男の声だった。






>再建トピ




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  • No.1 by 赤の王  2017-06-04 16:27:10 



物語
この国ではランダムに各国から性別が男性が選び、赤の王として国を守る存在を決める。
選ばれる男性は皆、幼少期に原因不明の火災に見舞われ家が全焼、両親が焼死した孤児の過去を持つ。
錯乱し、現実と夢の区別が付かなくなった迷い人はこれが現実か夢か分からないまま不思議の国に送り込まれる。

「君が赤の王候補だ」とそれだけを教えられて。
とは言え何をする、と言う訳じゃない。元の世界に戻りたくとも戻れない訳で、赤の王として相応しい人格かどうかを見定められるだけ。
もしも、違ったとしても此処での生活を経て戻った男性は皆が一つ成長をして精神病棟から退院、若しくは通院を終わりになっている。
ただ、見初められてしまったものは生涯を赤の王としてこの国に尽くすか、もしくは見初められた人ならざる彼等に生涯を縛られるだけとなる。



簡易説明
アリスとして不思議の国に連れてこられた貴方が不思議の国に住まうおじさんとお喋りするだけのトピックス。
おじさんは何だかんだと言いつつ迷い込む赤の王候補「通称:アリス」が年齢を問わず可愛くて仕方ない存在。



→基本はどちらかが落ちて2時間でリセットの無登録
 連続指名可能
 二度目以降はプロフィール無しで大丈夫
 いずれにせよ恋愛に発展しなくても大丈夫/その際にはプロフに友情希望と記入ください
 おじさんと息子のような展開可能
 一度に出来るお相手は一人まで
 ロルは中から長(長ロル優遇)
 最後まで注意書きを確認した証としてロルテに赤い薔薇を組み入れて下さい。
 気に入られたらおじさんに一対一に連れ込まれるかもしれません。
 初心者冷遇トピ
 


 

アリスが迷い込む為に

指名主/名前/年齢/性別/性格/容姿/ロルテ
簡易で構わないので此方の提出を。一度提出し、受理されればその時絡めなくても次回の提出無しで大丈夫です。
相性を重視したい為、プロフやロルテからお断りの可能性あり。
過度な受け身、男性キャラの女性的容姿等は萎えになります。
上記説明にある通りアリスは家族を失った精神病棟出身の孤児/孤児だった者になります。
現在精神病棟に入院中、若しくは通院中、迷い込みはどちらにしても精神病院から。
※無登録の為、スタートは既に迷い込んで城に住んでいるシーンと迷い込み住人に拾われたシーンと選べます。


※迷い込みは男性のみ、ただし年齢は幼い子から提供と同じくおじさま迄、幅広く受け付けます。
 前トピの様に少年だけではありませんのでご了承ください。

※また、受付承諾が決まったキャラクターの他にも○○の背後ですとPL様を教えて下されば別のキャラクターの登録も可能です。
 一人のPLにつき三人まで登録可能です。




>未だ書き込み禁止

  • No.2 by 赤の王  2017-06-04 16:28:05 

提供おじさん

白兎
誇り高く自信と威厳に満ちている。自己にも他者にも厳しく生真面目で融通が利かないのが難点。現、赤の女王に対する忠誠心も他の追随を許さない。
40代頭/白い肌に金色のオールバックの短髪/群青色の切れ長釣り目/176cm/白の軍服と軍帽を着用/真白の耳と金色の懐中時計/
黒兎と犬猿の仲であり、赤の騎士を従者のように贔屓する。


黒兎
人が嫌いでマイペース。口数少なく口下手で寡黙、取っ付き難く陰鬱思考。自由であることに焦がれ、不自由な現状に窮屈さを感じている。
30代半ば/簾のような長い前髪を横流しにする肩までの黒髪癖毛/紫色の切れ長垂れ目/176m黒の軍服と軍帽を着用/真黒の耳と銀色の懐中時計/
白兎と犬猿の仲/現赤の王が就任する前、彼女に恋をしていたが彼は王になる事を選んでしまう。


チェシャ猫
飄々とした悪戯好きながら正義感が強く面倒見が良い、根が真面目の器用貧乏。気さくで人当たりが良いが少々感情的になりやすい起伏の激しい男。
30代頭/鮮やかな紫色の外跳ね短髪/少し大きめの猫目は鮮やかなミントグリーン/180mの細身/口が大きく裂け気味の鮫歯/全身刺青/拒食症/大きな猫耳とフサフサ尻尾/白黒ボーダーの囚人服/
現王の盲目的信者であり、次ぐ赤の王候補に対して聊か怪訝気味。三月兎と仲が良い。


赤の騎士
軍人らしい礼儀の良さと凛とした佇まい、男らしい思考と人からの人望が厚い。少々誑し気質である事を除けば常識人で自信に見合う実力の持ち主。
30代後半/深い赤色の短髪/アイスブルーの切れ長釣り目/185cm/筋肉の付いた男らしい身体つき/深紅の軍服と軍帽/装飾品は左耳に赤い薔薇のピアス/
現赤の女王の付き人。現女王を尊敬しつつ、女王候補に目を掛ける。白兎を尊敬し主従関係に有る。



芋虫
温厚で優しく芸術的品を好む穏やかな性分。常々人の事を気に掛け紳士的な博識家、少しばかりおっとりしている為厄介ごとの押し付けをされやすい。
30代半ば/深い緑色の腰までのロングヘアを肩に流す様に一本で三つ編みにしている/白シャツに焦げ茶色のスラックス/銀淵眼鏡/伏せ目がちの垂れ目の瞳は金色/優しげな目尻の皺が特徴/ 170cm
人付き合いを苦手とする黒兎を気に掛け、帽子屋と仲が良い。


三月兎
端麗な容姿を持つ芸術家、少々変わったものをを愛する美的感覚が常人のそれじゃない。気難しい性分、皮肉屋で嫌見たらしい毒舌家の為取っ付き難い。
30代頭/澄んだ青色の釣り目/銀色のアンシンメトリーワンレン/絵具塗れの白シャツ/黒いパンツ/絵具塗れの白衣/170cm/絵具を始め粘土や木屑などで汚れている。/銀色の兎耳/
帽子屋を慕い、チェシャ猫とは悪い事ばかりの悪友。王様関連に興味が無い。


蜥蜴のビル
無愛想で口が悪く内面を中々見せないつっけんどんなオジサン。捻くれ気質、面倒な事は嫌いな大雑把。不真面目なように見えて仕事は誰より真面目にこなす社畜性分。
20代後半/赤い爬虫類の瞳孔の目/無精髭/緑色のベリーショート/浅黒い肌/筋肉質/スプラットタン/ピアスジャラジャラの耳/太い蜥蜴の尻尾/紺色の作業着と黒のタンクトップ/ 180cm
仕事をサボるチェシャ猫、ディーダムの双子に厳しく当たる。自分の生活が保たれるなら赤の王関連はどうでも良い。ヘビースモーカー。


帽子屋
お洒落が好きで大雑把で気分やの怠惰的雰囲気を纏うがその実はサバサバとして深慮深いオネエ。周囲の観察に長け面倒見が良い、ただ余計な首突込みをしない冷酷な漢女。
40代頭/ギラギラとした金色ロングの派手な巻き髪に赤色メッシュを入れている/サテン生地の黒光りな派手なロングドレス/装飾品ジャラジャラ/派でなファッションとメイク/必ずシルクハット/179cm
現赤の王が就任する際も、その前の赤の王も見届けた古株。忠誠心が高く人間関係を取り持つ事を好む。


ジャバウォック
明るく陽気で飄々とした必要以上に前向きおじさん。口達者で怠惰的。少々遊び人気質で自由を愛するが根は性悪な駄目おじさん。良い人の裏には狡猾で不思議の国を乗っ取ろうとする悪人。
40代頭/黒色癖毛の短髪/もさもさとした鳥の巣頭/鷹の目の様な金色の瞳/大きなドラゴンの翼/鋭い牙/鋭い爪/皺くちゃのワインレッドシャツに黒のスーツ/金色のステッキ/胡散臭い丸眼鏡/185cm/
誰が王になろうと関係ないが、いずれはこの国を乗っ取ろうと策略する。忠誠心が有る振りをして現王の傍にいる。/


グリフォン
口が悪く言葉づかいのぶっきら棒な所から皮肉染みていると捉えられる事が多いがその実面倒見が良い。誤解の果てに一匹狼の様な扱いを受けているが素直になれないだけ。しょたが好きな変態。
30代後半/大きな鳥の羽と蛇を三匹束ねたような尻尾/目付きの悪い三白眼の釣り目/銀色のオールバック/深緑色の軍服と軍帽/乱れの無い服装と髪型が拘り/確りと筋肉の付いた頼れる体型/189cm/
歴代の王に対する忠誠心が厚く、それを素直に表現できない一匹狼。それゆえアリス達を平等に扱うが、時折紛れるショタは別。


眠り鼠
穏やかな物腰とフェミニストな精神で人当たりの良さに長けている。男女平等、老若男女、誰にでも優しいが無自覚に人を甘やかしてしまう悪癖が有る。必要以上の過保護でまったりと過ごすのが好き
30代半ば/栗色の優しい癖毛の短髪/眠たげな伏せ目の垂れ目は緑色/目が悪く淵なし眼鏡/汚れても良い様に黒色のエプロン/ラフな白シャツとゆったりとしたジーンズ/175cmの少しふにっとした体形/黒色女優帽の下には小さな鼠耳
穏やかな人柄で帽子屋と三月兎の二人を上手に纏める。お茶会の良心。


トゥイードルディー
気怠げで気の抜けたマイペース。飄々とした性格で価値観がざっくばらんとした大雑把。構って貰いたがりの構いたがり、仕事をサボる事が趣味で生きがい。
20代後半/黒髪に赤紫色のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/175cm/黒い皮手袋を外さない/切れ長垂れ目の赤紫色の瞳/細身の体形/
ダムの双子の弟、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。王様候補を誑かし怠惰に落そうとする。


トゥイードルダム
丁寧な口調で堂々とした立ち振る舞い。真面目なように見せて仕事をサボるのが好き。優しい振りをして見返りを必ず求める腹黒い性分。誰かの世話を焼く事が好き。
20代後半/黒髪に青紫のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/175cm/白い皮手袋を外さない/切れ長釣り目の青無先色の瞳/細身の体形/
ディーの双子の兄、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。王様候補を騙すように様々へ連れまわそうとする。


ドードー鳥
少々自意識過剰気味とオーバーリアクションで場を盛り上げるムードメイカー。演技染みた喋り方やサーカスの司会者のような佇まい。観察眼が鋭いオカンのような雰囲気。触れたがりのいちゃいちゃしたがり。
30代頭/鮮やかベリーピンクのセミロングを編み込みハーフアップ/金色の鳥目/サーカスの司会者の様な燕尾服にパープルのシャツ/ピンクの鳥の羽を飾りに付ける/180cmのスレンダー/白色の中折れハット/
主に遊園地で過ごしている。不器用なフラミンゴを溺愛。基本的に全員好き、不純な意味で。誰でも行ける生粋の恋愛依存なバイ気質。ディーダムチェシャ猫を特に可愛がる


ハンプティダンプティ
御気楽極楽の楽天家。脳内御花畑。多重人格、身勝手振り回し気質。注意散漫、情緒不安定なジャンキー。全体的に図々しい、話にならない非常識。会話にならないほど頭が悪い。
20代後半/頭部の半分が白、半分が赤のボブヘア/三白眼の釣り目、白黒反転眼球/180cm褐色肌/紫色のストライプスーツとネイビーブルーのシャツ/5㎝ヒールパンプス/薬漬け特有の細身の体形/
蜥蜴のビルと交流が深い、一方的に仲良しだと思ってる。遊園地の面々が好き。ハイになれるなら誰が女王でもどうでも良いと適当に考えてる。羊の邸に居候。



可愛い物が好きなノリの良いぎゃるるんメンズ。口調はキャピリンと常にテンション高く毒舌の強いオネエ様。普段は必要以上の女性的口調にも関わらず時折ボロリと男口調。
30代半ば/真白癖毛のセミロング/羊特融丸まる大きい角が頭部に生えている/178㎝色白/白色清楚路線のフリルドレスに白ハイヒール/垂れ目形、アッシュグレーの瞳/見た目詐欺。ドラァグ気味の派手メイク。
ユニセックス路線の帽子屋とは違い、人工的に理想の女性を作り上げるオネエ様。自分が一番可愛いと信じ切ってる。その為帽子屋を勝手にライバル視。自身の邸にハンプティを住まわせてる。




◆現赤の王
赤の王候補達の相談に乗る友人的立ち位置。恋愛至上主義、情熱的で感情的。時に親しく時に厳しい父親の様な存在、社交的で決断力に長ける。
男性/20代後半/癖の無いストレートの黒色の短髪と深い紅色の瞳の持ち主/黒のパンツに黒のシャツ、赤いマントを羽織る/金色の王冠/赤い革靴/
元はアリス/赤の王に選ばれた後、国を確りとまとめ上げていた/アリス時代黒兎と恋に落ちていたがそれを犠牲に赤の王になる事を選ぶ/病に掛かり、余命短い/


◆フラミンゴ
自意識過剰なドードー鳥のストッパー、気が荒く親しい者に対して口煩いが、不器用ながらに面倒見は良い。見た目の派手さとは裏腹に小心者で人見知りなコミュ障。口の悪い大雑把。自己卑下が強い面倒臭い性分。
30代頭/パステルピンクの腰までロングヘア、巻いていないが強い癖毛/金色の鳥目/黒色の後ろが長いチュチュスカートと胸元を開いた白シャツ/シルバーのハイヒールミュール/鶏ガラなガリガリ体型/180㎝/
主に遊園地で過ごしている。ドードー鳥が鬱陶しい。基本的に人が苦手の引き籠り。気を許すと手も足も出る気所の荒さが特徴。現女王を慕う為、現状を見に行く勇気が無い。
訪れたアリス、イ・テファンに恋をし特別な存在として愛している。(CP成立済み)



※現赤の王、フラミンゴは恋愛対象外ですが談話、恋愛相談等、友人交流可能。


>未だ書き込み禁止


  • No.3 by 赤の王  2017-06-04 16:29:10 



住人の主な居場所/仕事


白兎/事務職(城内に仕事部屋)/赤の城の一室に住む
黒兎/事務職(城内に仕事部屋)/赤の城の一室に住む
赤の騎士/女王の付き人(赤の女王の傍)/赤の城の一室に住む
蜥蜴のビル/城内雑務(城付近徘徊)/赤の城の一室に住む
→アリス同様、城内に一室ずつ個人部屋を与えられて暮らしている。
 住人であることからアリスの部屋と比べて個人部屋は少し広めの作り
 部屋の有る場所はアリスのフロアより少し離れた場所。


チェシャ猫/案内人(国中を徘徊)/玩具箱の遊園地傍の屋敷に住む
トゥイードルディー/兵隊管理(城付近徘徊)/玩具箱の遊園地傍の屋敷に住む
トゥイードルダム/兵隊管理(城付近徘徊)/玩具箱の遊園地傍の屋敷に住む
→三人で暮らすには大きすぎる遊園地の延長の様な屋敷に住まう。
 メイドを雇うことなく各々が自由に過ごしている。
 吹き抜けの屋敷の中央に大きなメリーゴーランドが有るのが特徴
 部屋数は其処まで多くなく、一つ一つの部屋が大きい印象


ドードー鳥/遊園地管理(遊園地周辺徘徊)/遊園地内サーカステント風小屋に住む
フラミンゴ/遊園地含め施設デザイン(主に遊園地の仕事部屋)/遊園地内サーカステント風小屋に住む
→遊園地の一番奥に有るサーカステントのような派手かつ大きな建物が二人で暮らす邸宅兼仕事場
 メイドを雇うことなく一人暮らしの延長のように小屋の中は広間の他多くの個人部屋が作られている



帽子屋/仕立て屋(帽子屋邸に仕事部屋)/帽子屋邸の一室に住む
三月兎/芸術家(帽子屋邸に仕事部屋)/帽子屋邸の一室に住む
眠り鼠/帽子屋邸の管理(帽子屋邸を徘徊)/帽子屋邸の一室に住む
→三人で暮らすには大きすぎる森奥に有る帽子屋邸にて住まう。
 年がら年中昼夜と問わずに誰かしらが中庭でお茶会を開いているのが特徴
 一つ一つの部屋も広々としているが、客人が多いことを見通して多くのゲストルームが有る。
 城、遊園地、帽子屋邸と敷地の広さでは二つに並ぶほど。
 


ハンプティダンプティ/何でも屋(人手が足りない場所へ/レストランや城内雑務等幅広)/羊邸の一室に住む
羊/委託商品販売(各地移動/主に公園)/羊邸の一室に住む
→赤が印象強い此の地にしては珍しく冷たく思える程の真白の屋敷
 帽子屋への対抗意識により大きく作られた建物はチェスの基盤のようにデザインされた床が特徴
 全体的にはロリータチック、乙女趣味、と言った真白のレースやフリル白色の造花やリボンと言った姫屋敷
 客人用の部屋も多く作られているが中は勿論乙女趣味
 下品なほどに煌びやかなゴールドの縁取り家具等、気品ある白と派手なゴールドが好み。
 庭園を拵えており、そこに植えられる花も純白ばかり


芋虫/図書館管理(城内図書館)/森の中に一軒家所持
ジャバウォック/時計屋、時間管理人(主に公園の出店)/森奥の洞窟の傍に屋敷所持
グリフォン/迷い子救出(涙の湖で待機)/涙の湖傍に一軒家所持
→各々が個人邸を持ち、一軒家と言えど広い土地に作られた大きな家に暮らしている。
 客人が来ることを見通しているが、他の屋敷のように広々としている訳じゃない。
 飽く迄も、一般的よりも大きい一軒家と言う雰囲気。


※別のアリスが住んでいるのはそのアリスの世界観と言うだけで、今現在他のアリスが誰かの土地にて暮らしていても他のアリスの世界ではだれも住んでいません。
 なので、同じ土地を選んだとしても他のアリスは住んでいないと言う状況から同居が始まるのでご了承ください。
 伴って、他のアリス同士の交流は有りません。
 すべてがパラレルワールド、こういう世界があるかもしれないと言うぼんやり世界観で把握をして貰えると有難いです。


  • No.4 by 赤の王  2017-06-04 16:30:20 



優遇アリス
男らしさが有る/喰い合いが出来る
積極性が有る/男前気質/大雑把/手が掛かる
社交的/ふざけた/悪戯好き/びっち気質
孤高/堅物/プライドが高い/独裁的
陰鬱/不器用/クーデレ/甘えたがり
大人びた/素直/懐っこい/強気
ナルシスト/自信満々/完璧主義
女子力高/オネエ/男気が有る
その国の言語交じり/方言交じり
兄貴肌/強引/おじさん
酒好き/煙草好き/ギャンブラー/ジャンキー


冷遇アリス
・過度なクール、ツンデレ/中二病/怯えがち/儚げ/敬語/受け受けしい/良い子/真面目



>未だ書き込み禁止


  • No.5 by 赤の王  2017-06-04 16:54:38 




良くぞ、此処へ迷い込んでくれた。アリス、お前に会うことが出来てとても嬉しい。

折角此処に来てくれたんだ、このまま話でも……と行きたいところだが、生憎と交流は今日の夜からになってしまうらしい。
そこで、交流受付が開始次第直ぐに交流が出来る様に参加を考えているアリスは此処にプロフィールを残して置いてくれると助かる。
一度登録を済ませれば交流受付を始めた際に直ぐ話が出来るだろう。
プロフィールの指名主とは初回時交流の相手を指すようでね、永久的な相手じゃないから安心してくれ。皆、アリスと話がしたいと思っているから固定をすると嫉妬をしてしまうらしい。


それでは未だ見ぬ愛しきアリス。
お前に会えることを心から楽しみにしているよ



>プロフィールの受け付け開始


  • No.6 by 迷い込んだアリス  2017-06-04 17:50:53 

指名/白兎


名前/ジエン・ノックス


年齢/21歳


性別/男


性格/過去の経験が影響している事は言うまでもないが、おそらく陰鬱で捻くれ者のこの性格は生まれ持ったものだろう。元々口数はあまり多い方では無く、やっと口を開いたかと思えば零れてくるのは棘のある言葉ばかり。他人と交流する上で役に立ちそうな言葉を捻り出すにはかなりの苦労をするくせに、他人を怒らせたり傷つけたり、嫌われる為に役に立ちそうな言葉はいくらでも飛び出してくる。然し何も心の底から他人を遠ざけて孤独になりたい訳ではなく、他人を傷つける事は容易でも他人に傷つけられる事を異常なまでに怖がる気持ちがそうさせているようだ。本当は寂しがり屋で人並み以上に依存性の強い人間であるはずが、それを自ら無理矢理捻じ曲げる事で自分が傷ついてしまう可能性から逃げているに過ぎない。内面の脆弱さを抱えつつも、決してひ弱な男ではない。他人を傷つければ当然衝突し、言葉だけではなく物理的に攻撃を受ける場面も出てくるが、基本的にやられっ放しでは終わらない。こんな性格をしていれば当然本人の望み通り構ってくれる相手はほぼ居ないに等しいが、一度心を開いた相手には寂しがりで怖がりな内面を曝け出し、幾らか素直な一面を見せる事もあるだろう。まだ若いながらに喫煙者であり、入院後は制限が厳しく殆ど煙草にありつけていない。未成年の頃から喫煙経験がある様子。好みの銘柄は赤いマルボロ。


容姿/癖毛がちでふんわりと柔らかな質感の黒髪は、あまり手入れはされておらず無造作な印象。鬱陶しそうに目にかかる前髪は外見から性格の暗さを伺わせ、長さは後ろ髪が項を隠す程度のショートカットではあるが全体的に重たげである。意外にも目は円く大きめ、然し三白眼気味である上に睨むように人を見詰める癖がある為に決して愛らしい印象は受けない。感情はネガティブなものに偏っている為か、同様に表情も明るさのあるものは殆ど見られない。無表情でいるか、不機嫌そうにしているか、或いは嫌味ったらしく笑みを浮かべているか、性格の悪さを一切裏切らない面持ちである。基本的に屋内に引きこもりがちの生活習慣のせいか、色白で痩せ型。線が細く力強さは全く感じられない体つきではあるものの人並みに力はあり、運動神経もそう悪い訳ではない。ただし、日差しになれていないので日光の下では体力の消耗が早い。白いシャツに黒いスキニーと言うシンプルな服装で、シャツはサイズが大きいのかややだぼついている。飾り気がなく、アクセサリーの類は一切身につけておらず、足元を見てもシンプルなスニーカーを履いているだけである。


ロルテ/
――…ここ何処、
(いつもの様に、白い壁と白い天井、ずらりと並ぶ白い扉に囲まれた無機質な病棟の廊下を歩いていた筈だった。特別に目的がある訳でもなく、ただ漠然と然程価値も感じていない一日の時間を少しでも潰す事が出来ればと、気怠い身体を引き摺りながら。ひとついつもと違った点があったとすれば、廊下の先にぽつんと、見慣れない扉を発見した事くらいだろうか。普段引っ込みがちの好奇心がこの時ばかりは妙に顔を出したがり、つい見慣れないその扉の冷たい銀のドアノブを握った気がしている。どうしてそんなに曖昧な表現なのかと言えば、ドアノブを握った後の記憶がすっぽりと抜け落ちてしまっているからである。いつもの病棟、見慣れない扉、冷たいドアノブ。覚えているのはそれだけで、次に気がついた時にはこれまた見慣れない光景が広がっている。目の前に続く、真っ赤な薔薇の花に左右を囲まれた小道の入口で呆然と立ち尽くしたまま、喉の奥から絞り出した様な掠れた声がぽつりと呟いて)



(/初めまして、参加を希望させて頂きます。当方との相性等をご検討の上、もし宜しければ参加のご許可を頂ければと思います。宜しくお願い致します。)

  • No.7 by 赤の王  2017-06-04 19:02:22 



>ジエン

(/初めまして、お声掛けを有難う御座います!素敵な息子様の迷い込みに、是非ともお相手をお願いしたく思います。お時間が合った際にはどうぞ、宜しくお願い致します。
交流の際にはアリスを見つけるシーンからと、既に不思議の国ににて過ごしているアリスに会いに行くと言うシーンで選ぶことが出来ますので選んでいただけると助かります。
それでは素敵な息子様を本当に有難う御座います!白兎、引いては他の住人含めてジエン君にお会いできるのを楽しみにしております。)

  • No.8 by 迷い込んだアリス  2017-06-04 19:05:06 

【訂正版】

指名/白兎


名前/ジエン・ノックス


年齢/21歳


性別/男


性格/過去の経験が影響している事は言うまでもないが、おそらく陰鬱で捻くれ者のこの性格は生まれ持ったものだろう。元々口数はあまり多い方では無く、やっと口を開いたかと思えば零れてくるのは棘のある言葉ばかり。他人と交流する上で役に立ちそうな言葉を捻り出すにはかなりの苦労をするくせに、他人を怒らせたり傷つけたり、嫌われる為に役に立ちそうな言葉はいくらでも飛び出してくる。然し何も心の底から他人を遠ざけて孤独になりたい訳ではなく、他人を傷つける事は容易でも他人に傷つけられる事を異常なまでに怖がる気持ちがそうさせているようだ。本当は寂しがり屋で人並み以上に依存性の強い人間であるはずが、それを自ら無理矢理捻じ曲げる事で自分が傷ついてしまう可能性から逃げているに過ぎない。内面の脆弱さを抱えつつも、決してひ弱な男ではない。他人を傷つければ当然衝突し、言葉だけではなく物理的に攻撃を受ける場面も出てくるが、基本的にやられっ放しでは終わらない。こんな性格をしていれば当然本人の望み通り構ってくれる相手はほぼ居ないに等しいが、一度心を開いた相手には寂しがりで怖がりな内面を曝け出し、幾らか素直な一面を見せる事もあるだろう。まだ若いながらに喫煙者であり、入院後は制限が厳しく殆ど煙草にありつけていない。未成年の頃から喫煙経験がある様子。好みの銘柄は赤いマルボロ。


容姿/癖毛がちでふんわりと柔らかな質感の黒髪は、あまり手入れはされておらず無造作な印象。鬱陶しそうに目にかかる前髪は外見から性格の暗さを伺わせ、長さは後ろ髪が項を隠す程度のショートカットではあるが全体的に重たげである。意外にも目は円く大きめ、然し三白眼気味である上に睨むように人を見詰める癖がある為に決して愛らしい印象は受けない。感情はネガティブなものに偏っている為か、同様に表情も明るさのあるものは殆ど見られない。無表情でいるか、不機嫌そうにしているか、或いは嫌味ったらしく笑みを浮かべているか、性格の悪さを一切裏切らない面持ちである。身長は176cmほど、おそらくこれ以上は伸びないのではなかろうか。基本的に屋内に引きこもりがちの生活習慣のせいか、色白で痩せ型。線が細く力強さは全く感じられない体つきではあるものの人並みに力はあり、運動神経もそう悪い訳ではない。ただし、日差しになれていないので日光の下では体力の消耗が早い。白いシャツに黒いスキニーと言うシンプルな服装で、シャツはサイズが大きいのかややだぼついている。飾り気がなく、アクセサリーの類は一切身につけておらず、足元を見てもシンプルなスニーカーを履いているだけである。


ロルテ/
――…ここ何処、
(いつもの様に、白い壁と白い天井、ずらりと並ぶ白い扉に囲まれた無機質な病棟の廊下を歩いていた筈だった。特別に目的がある訳でもなく、ただ漠然と然程価値も感じていない一日の時間を少しでも潰す事が出来ればと、気怠い身体を引き摺りながら。ひとついつもと違った点があったとすれば、廊下の先にぽつんと、見慣れない扉を発見した事くらいだろうか。普段引っ込みがちの好奇心がこの時ばかりは妙に顔を出したがり、つい見慣れないその扉の冷たい銀のドアノブを握った気がしている。どうしてそんなに曖昧な表現なのかと言えば、ドアノブを握った後の記憶がすっぽりと抜け落ちてしまっているからである。いつもの病棟、見慣れない扉、冷たいドアノブ。覚えているのはそれだけで、次に気がついた時にはこれまた見慣れない光景が広がっている。目の前に続く、真っ赤な薔薇の花に左右を囲まれた小道の入口で呆然と立ち尽くしたまま、喉の奥から絞り出した様な掠れた声がぽつりと呟いて)


(/既にPFを提出させて頂いております、№6の者です。連続投稿になってしまい、大変申し訳ございません。PFに身長について記述ができておりませんでしたので、付け加えたものを訂正版として提出させて頂きました。勝手な投稿をご容赦下さい。改めまして、ご検討をお願い出来ましたら幸いです。)

  • No.9 by ジエン・ノックス  2017-06-04 19:10:48 

>赤の王様

(/この度は参加のご許可をありがとうございました。素敵なトピックにご参加させて頂くことができ、大変嬉しく思っております。開始シーンについての希望をお伝え出来ておらず、失礼致しました。折角ですので、今回ご指名させて頂いております白兎に拾われるシーンから始めさせて頂けたらと考えております。本日は夜からの開始という事で、こちらもそのお時間に合わせられると思いますので、タイミングが合いそうでしたら是非とも交流出来ましたら幸いです。背後キャラ共々、何卒宜しくお願い致します。)

  • No.10 by 赤の王  2017-06-04 21:53:19 



>これより交流受付開始、プロフィールは随時募集中

  • No.11 by ジエン・ノックス  2017-06-04 22:30:57 

(/こんばんは。交流受付開始との事で、再度お邪魔させて頂きました。もし宜しければ、早速お相手をお願いできればと思っているのですが、如何でしょうか。また、初めに白兎さんを指名させて頂いているのですが、白兎さんは勿論他の住人の皆様もそれぞれ素敵な方々ばかりで、かなり迷いました。当方、やや癖のあるキャラクターですので、もし白兎さんよりも相性が良いと主様が考える住人、或いは交流し易いと考える住人の方がいらっしゃいましたら、その方と交流させて頂ければと思います。白兎さんのままでも問題無ければ、指名通りでも勿論大丈夫です。ご意見をお聞かせ願えますでしょうか。)

  • No.12 by 赤の王  2017-06-04 22:54:09 



>ジエン

(/勿論です!是非ともお相手をお願いいたします。
白兎がお相手でも大丈夫なのですが、チェシャ猫、帽子屋、ディー、ダム、ドードー辺りであれば何を言われても引っ込むことなく関わっていくかと思います…!誰かお気に召すキャラが居ましたらそのキャラで迎えに行きますのでお伝え頂いても…!)

  • No.13 by ジエン・ノックス  2017-06-04 23:02:38 

>赤の王様


(/ありがとうございます…!
 相性の考慮に加え、キャラクターの提案をして頂いて恐縮です、感謝致します。
 では、今回はチェシャ猫さんにお相手をお願いできますでしょうか!)

  • No.14 by チェシャ猫  2017-06-04 23:14:41 



>ジエン


____やア、ダイナ。ご機嫌は如何?んン、(大きく広がる庭園を歩いていると少し先を歩く黒猫を見つけて、裂けた口角をニィンマリと強く持ち上げて彼女へ挨拶を。"丁度良かった!向こうでアリスが見つかったのよ。ちゃっちゃと迎えに行ってあげてよ。可哀そうじゃない"と世話焼きな返事が戻り。パチクリと瞬きを行ってから興味深いと尻尾を揺らし、裂けた口はより一層と持ち上がって教えられた方角へと足を進ませて。暫し歩けばその姿を発見となり、「エー・エル・アァイ・シー・イィ。アリス。――ハロー、アリス。待ってたンだ、君が此処に来るのをサ」指先を一つの文字に合わせて一本折り曲げてALICEの綴りを口にして折り曲げた手はパッと開き、唐突と姿を現したと思えば今度はスルリと近づいて。アリスを見つけたことを面白がるようにマジマジとその姿を見つめてはくふくふ。と笑いを含みご機嫌であることを表現する代わりに喉をグルグルと鳴らして「今回のアリスは随分――アァやめた、もっとキミを知ってから批評するサ」きゅう、と両目を細め吊り上げる猫特融の笑みを表情に見せてファーストコンタクトを語ろうとするものの、その言葉を瞳を開くのに合わせて留め「ヨウコソ、不思議の国へ。キミを歓迎するよ」ひらひら、と愛想を全開に人好きするように手を揺らし説明になっていない歓迎をして)



  • No.15 by ジエン・ノックス  2017-06-04 23:31:39 

>チェシャ猫


…は――?(呆然と立ち尽くしている様で居て、だらりと下ろしたままの腕が何やら小刻みに揺れている。手元を見れば、右の太腿に触れている右手の人差し指がトントンと忙しなく動いているのが分かるだろうか。どうやら、理解するのに時間の掛かるこの展開に苛立っているようだ。不思議と困りはしていない。全く身に覚えのない場所に検討もつかない何らかの方法でたどり着いてしまったとしても、別にあの面白みの欠片も無い精神病棟には何の未練もない――が、兎に角ここでずっと突っ立っているのは疲れるからひとまず適当に休憩出来そうな場所を探そうか。そんな風に考え始めていた矢先、突然現れたこれまた見慣れない彼の姿と、その鮮やかな色の髪につい間の抜けた声が零れた。此方が彼に対して何かしらの返事をする前に、既にひとつふたつと彼の発言が積み重なっていく。ただ眉を寄せ、鬱陶しそうな前髪越しにじっと目の前の彼を睨みつけたまま数十秒間、彼の言葉が途切れるのを待っていた。そうして漸く口を開いたかと思うと「…面倒臭え、訳の分からん事をごちゃごちゃ煩い…もうちいとまともな話し方出来ないのかよ、アンタ。」などと、礼儀の欠片も無い言葉が飛び出す。"今回のアリスは随分"その言葉の先に続くのはあまり良い言葉では無いのだろうが、それを決定づけるかのような態度の悪さで応対して)

  • No.16 by チェシャ猫  2017-06-04 23:46:15 



>ジエン


此処で真面を探すなんて無理で無駄なコト辞めた方が賢明さ。それに!アリス、君は運が良い。ラッキーだ!君を見つけたのがこの国じゃマダ、君の言うマトモな俺なんだから(見るからに不機嫌だと訴えるその表情に引き下がる雰囲気など露とも見せず、気味の悪い程骨骨しい腕を使いパシパシと自身の鎖骨辺りを軽い力で叩いて己の事を主張して。依然変わらずギザギザの歯を覗かせた裂ける笑顔で「立ち話なんて面白くないでしょ、どうせなら森でも散歩しながら話そうよ」今度は彼の身体を歩かせるべく背中に遠慮なく触れてハイハイ進むよーなんて子供に語り掛けるあやし口調で声を掛けつつ「俺はチェシャ猫、アンタはアリス。此処は不思議の国、アンタは時期赤の王の候補、俺はサポート役。これさえ分かってたら後は大丈夫、ヘーキヘーキ。最後は赤の城まで案内してあげるから、俺が飽きるまで付き合ってよ」時折意思を持ったような薔薇が進む方角を邪魔して来るが、慣れ親しんだ行動であれば今更不便に思う事も無く手で払ったり避けたりして庭園を抜け。今度は木々で太陽が隠れひんやりとした森の中に入り込み、そこで背に回っていた体を横に並ばせて「城に連れてっちまったら皆のアリスになっちまうンだ、独り占めしたいからマダ城にゃぁ連れてかない」まるで悪戯でもしているようなフワフワと地に足が付かない口ぶりですっかり遠のいてしまった城をチラリと振り返り一瞥して)

  • No.17 by ジエン・ノックス  2017-06-05 00:03:08 

>チェシャ猫


…へえ、そうかい…(何だと、とでも言いたげな気分が素直に表情に現れている。アンタがまともなら他の奴らは一体何なんだ、とそんな言葉が頭に浮かびはしたがそれを言葉にするエネルギーが勿体無く感じられてただ黙っておく事となった。彼の口振り、話の内容、そして彼の外見。とにかく此処に来てから見るもの聞くもの、自分にとっては馴染みのないものばかりで非常に居心地が悪い。自分も痩せ型ではあるもののそれにしたって彼の腕は細すぎる。へし折ってしまえそうな彼のその腕を眺めながらぼそりと返事をしている間に背後へ回ってきていた彼に背中を押された事に、触れられたという嫌悪感と警戒心を剥き出しにばっと背中を離した。きちんと聞いてさえいれば、彼はなかなか親切に振舞ってくれている…はずだが、生憎彼の話は殆ど聞いていないし、行く手を阻もうとする薔薇の動きも全く気にしていない。頭の中にあるのはとりあえず早く、どこでも良いから座って休みたい、ただそれだけ。結局森の中に入るまで一言も話さず黙ったままでいたが、隣に並ぶ彼の方へ漸く意識を向けると「…何言ってるのか俺には分からないし、分かろうとする気も無い。薄々気づいてるだろうけどな、気づいてなきゃやばい。何か俺に世話焼いてくれる気があるなら…一刻も早く、俺を、静かに座って休める場所に案内してくれよ」と、一瞬ちらりと城の方を振り返った暗い目を隣の彼へ戻しつつ無遠慮に要求して)

  • No.18 by チェシャ猫  2017-06-05 00:24:57 



>ジエン


案内なら俺の仕事、一番向いてる頼みゴトだね(城に向けていた顔を再び傍の彼へ戻すとツラツラと一人上手と一方的な言葉の代わりに向けられた依頼に承諾の意味を込めて頷きを一つ。これ以上ないほど自分向けな仕事の為、彼からの頼みに一番近い場所はと頭の中で探り、直ぐにピンと閃いて今いる方角ならどの方向が一番近いかと周囲をキョロキョロと見回した後、宛ら招き猫の如く”オイデオイデ”と手招きを見せれば今まで進んできた獣道の様に誰彼が通ってできる歩きやすい道から少し外れ、一層と草花が盛んな道へ、その道を少しばかり進んだ所で漸く到着したのは切り株が椅子のような形で何個も有る秘密基地の様な場所で。ジャーンと両腕を広げれば何処ともなく得意げな雰囲気でニイと笑顔を浮かべたまま「ココは俺のお気に入り、お気に入りだから他の奴らには教えないンだ。」”アリスは特別”と言葉を添えて”シー”と裂ける口を持ち上げて秘密を示すように息で音を鳴らし、ふざけるのもその辺に、先ほど一刻も早く休みたいと訴えた彼は調子が悪いのだろうかと眉を寄せて心配する様子で首を傾け「ンン――大丈夫?具合が悪いなら飛べる奴呼んで城まで連れてって貰うケド……。」アリスを見つけたのが嬉しくて彼の意見なんて無視したまま強引に連れ出して振り回してしまったと自覚が有るだけに心配は募り、伺う雰囲気で視線を向けて)


  • No.19 by ジエン・ノックス  2017-06-05 00:49:12 

>チェシャ猫


…そりゃ、さぞかし良い場所なんだろうな、行き先は(自信を感じさせる彼の返答に相も変わらず可愛げの無い反応は続く。然しながら、散々無礼な態度を取っておきながらも何だかんだで森の奥へと自分を案内してくれる彼に大人しく着いて行くのは、この訳の分からない場所で独りにされては困ると言う心理の表れなのかもしれない。無論、当の本人はそんな心理の存在に気づこうともしなければ認めようともしないのだが。ともあれ、自信をもって一番向いていると口にするだけあって何やら行き先の目星をつけた様子の彼を追って歩く内にたどり着いたその場所を眺めると、静かに息をつく。正直一体何処へ連れて行かれるのかと、妙な場所だったら今度こそ彼を振り切って逃げ出しでもするべきかと考えていただけに、思いの他休むには丁度良さそうなその空間に安堵しているようだ。依然として、彼の言葉に大した反応は見せないままであったが、だらだらと気だるそうな足取りでその秘密の場所へ入り込むと手頃な切り株の上にどさりと腰を下ろした。猫背気味に腰掛けたままくあ、と大口を開けて欠伸を零すと、何処かふわふわと地に足のつかないような、そんな様子から一変して何やら心配そうにしている彼の方へ視線を向けて「別に、具合が悪い訳じゃない」と、ぶっきらぼうながらに心配の必要は無いと告げる。それから、視線だけを向けていた彼の方へ今度は体ごと向け、顔を上げてじっと彼を見詰めたかと思うと「…何、心配してる様な素振り見せて、アンタの事信用させようとしてるのか?特別だか何だか知らないけど、見知らぬ土地で見知らぬ人間の言葉を簡単に信じるほど、俺はおめでたい頭じゃない…と言うか、人間でも無さそうだけどな、アンタ…」と望んだ場所にきちんと案内をしてくれた上、具合が悪いのかと気にかけてくれている彼に対し、その心配が本心であるかどうかはっきり確かめてはいないにしろ、無礼極まりない言葉を浴びせて)

  • No.20 by チェシャ猫  2017-06-05 01:08:17 




>ジエン

なら良かっ__くァ。(どう言った経緯でアリスがこの国に迷い込むのかは知らないが誰しもが突然過ぎる環境にいきなり落とされれば戸惑いを見せて体調不良に至っても不思議じゃないと理解が有れば、彼の言葉で具合が悪い訳じゃ無いと教えられると大分安心で。その安心を言葉にする途中では彼が零した欠伸に引き摺られ同じ様に欠伸を漏らし、欠伸のせいで瞳に張った膜を手の甲で擦ることで拭い。鮮明になった眼にて依然として不機嫌そうな彼の姿を見詰め、その中で彼が慎重とも取れるこの国に関与する全てへの警戒心に嫌な顔一つせず。ゆらぁりとマイペースな動きで尻尾を揺らし「信用なんて会ったばかりなのにムリだって。俺だってアンタのことまだなーんも知らない、」知らないからこそ興味が有る、興味があるからもっと知りたい、浮上する好奇心のままに眼を細めれば彼の言葉に全面同意を示して。身軽な物腰で側の切り株に腰を下ろせば「ン、猫だからネ」人間じゃないとの指摘に肯定も否定もせず、「アンタも、ここに来ちゃったからにゃあ__もーただの人間じゃなくてアリスって存在だ」答えのない謎謎のようにぼやけた言葉を綴りつつ「改めてヨロシク、アリス」膝を抱えるような体制でバタバタと行った出迎えを仕切り直して)


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