くぁ…__っ!? (暫くして目が覚めれば、相手に気付かず呑気にふあ、と欠伸をして。もう既に日誌を書き終えた後だったので直ぐに着替えに移ろうすれば、その所でやっと相手の存在に気付き、驚きで机の脚に足を打って。「な、何やまだ居ったんか珍しい…。お疲れ。」なるべく平然を装いながらそう声掛ければこちらも着替え始め。)