カイル・ゲルテナ 2017-06-03 10:30:14 |
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【名前】メイ・ペティット(メイ)
【年齢】13歳
【容姿】身長165cm程で少々細身。服装は白のブラウスと膝下より長めでネイビーのプリーツスカート。白のハイソックスに黒い圧底2cmのコンフォートシューズ。髪の毛はグレーで、長さは肩に掛からない位。目は淡い赤色で少し半目っぽい。色白な肌。
【性格】物静かで冷静。親は優しいが勉学については厳しく、多くの習い事をさせている。ただ、いつも忙しい親を見ている内に誰かを頼る前に自分で解決させる癖がある。悩むと手を口元に持ってきて考察し始める。あまり暴力事は好まないが、思考が回らない時は雑になること有。かなりの鈍感でたまに変な方向に行く時も。
【持ち物】白い薔薇(5)、ハンカチ、メモ用紙とペン
【美術館に来ていた理由】両親が休みを取れた為、メイ自身が両親の好きな美術館に行こうと言い出した。
【備考】私立の女学院中等部1年。家はそこそこな金持ちで、良い環境で育てられた。甘いモノが好き。あまり感情が顔にでない。美術関連については親の受け売りで詳しかった為、ゲルテナの事もある程度は知っていた。
【サンプルロル】
___.....何か悪いなぁ...ホントに渡っちゃって大丈夫?
(上から降りてきた、目が描かれている絵をしゃがんで見つめては心配そうに言う。ただ単に踏むのに抵抗が有るわけではなく、最初の方に踏んだアリの絵の記憶はまだ新しい方だから。あの時に絵を破いてしまった事への罪悪感はまだ残っているらしい。ただ絵は目を瞑っていて、通れと言っている様に感じる。このままでは拉致が開かない。そんな気がして恐る恐る足を踏み入れると<パフ>と音がして。ビックリして前のめりになり転んでしまった。地面にぶつけた部分を擦りながら立ち上がれば、三角の形をした石を見つけて。)
....この石、どうにかしなきゃ行けない気がする。
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