ジョニー様 畏まりました…そうですね、もう少し貴方様の事を知ってから常連様として扱わせていただきましょうか(自分は大概意地が悪いと思う。言われた通りの銘柄をグラスに注ぎ、カウンターに置いては緩く微笑んだまま上記。「例えば、ご職業とか、ね」と乾いた声音で続け)