準備中 2017-06-01 00:45:54 |
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ニコライ様
(/ご来店ありがとうございます。では、繰り越させていただきますね…前回のレスへのお返事を楽しみに待たせていただきます)
ニコライ「なんだ?」
無線(汚職警官)「捜索を続けましたが、鼠はまだ見つかりません…」
ニコライ「何やってんだお前ら、もっと真剣に探せ!俺達が追っているのは只の鼠じゃない、ペスト菌を持った鼠だ!逃がしたらどうなるかぐらい分かるだろう?」
無線(汚職警官)「はっはい、すいません!必ず捕まえます!」(機嫌良く酒を嗜んでいると何か音が聞こえて、ふと、無線機に目をやると無線機にニコライの部下らしき人物が連絡しており、無線機を取りだして状況を聞くとまだターゲットは捕まえられていないと部下が伝えると、ニコライは眉間にしわを寄せて無線機越しに部下を怒鳴りちらし、奴を捕まえなければお前達も危ないんだぞと警告して、もっと真面目に捜索しろと言った後、無線機を乱暴に切り。オーナーの方に顔を向けると「…おっと悪いな、うるさくしちまったな。」)と怒鳴り声が響かせて煩くしてしまった事を自覚していたのか、ばつが悪そうな顔をし)
ニコライ様
いえ、ネズミ捕りはさぞ大変でしょう…それもちょこまかと逃げ回る生き物では、罠を仕掛けることをお勧めしますよ(どこか申し訳なさそうに言葉を並べられれば緩い笑みと共にひらりと両手を振り。ただ、その後並べた言葉はまるで何かを悟ったかのようで喉の奥で笑うように音を吐きつつ自分の前髪をかきあげて。警察を敵に回すつもりは毛頭なく、逆に言えば警察に利用されてやろうとすら思う。ただし、その代償は少しばかり大きいものになるかもしれないが)
>オーナー
罠を仕掛けるしても鼠がどこにいて、どういう行動をするか把握しねぇと効果なんざねぇよ(一瞬、罠を仕掛けたり、待ち伏せとかも良さそうだと考えたが、ターゲットはどこにいるかも分からないので罠を仕掛けようがないと自分の意見を述べ、「あ~あ、鼠の居場所が分かれば、苦労しねぇで済むのに…」とテーブルに頬杖をつきながらきだるそうに答え)
(/また、繰越希望です)
ニコライ様
(/いらっしゃいませ、繰り越し了解しました!では早速絡ませていただきます)
では、効率的で、効果のある罠を買いませんか?代金もそう高くはありません(相手の意見に三日月を描くように口角を上げ、ぽつりと提案を出す。そっとグラスにウォッカを継ぎ足し、そこに火を灯せば続けるように一言「警察様相手に牙を向かない罠があります、勿論、効果は折り紙つきですよ」とそのグラスを指先で弾いては、まるで「いかがでしょう」と言わんばかり)
>オーナー
!?(相手の提案に対してニコライは提案の事よりも自分達が探しいる人物を知っているかのような口ぶりのオーナーを見て一言も追いかけている同僚の事を話していないはずなのになぜオーナーは知ってるんだと驚いており。いや、もしかしたらハッタリを噛ませているだけで自分の探している人物は知らないだろうと考えた彼は「……奇遇だぜ。丁度、俺は人を探していてね、とあるテロリストを探しているのさ」と近日、テロ事件を起こしたテロリストを探していると嘘をつき。もし、オーナーがテロリストの居場所なら知っていると答えれば、自分から金を踏んだくろうとした代償として死んでもらおうと思っており、テーブルの下でニコライの腰についたホルスターにこっそり手を掛けて)
ニコライ様
テロリスト、でしたら貴方様が見逃す訳もありません。それに、こうも制服を着て出歩かないでしょう…目については逃げられるが関の山(告げられた言葉に両手を緩く持ち上げてひらひらと振っては「やめてください、この店で発砲は厳禁です」と目を細めて笑い。「テロリストなら私服警官に任せた方がずっといい、貴方がその格好なのは切羽詰まった問題だからか…あるいは、もう顔を知られていて隠す必要が無いからか」、ハズレかアタリかなんて興味はない、ただの憶測に過ぎないのだ。再度ウォッカのグラスを指先で弾いては、まあ憶測に過ぎませんが…宜しければどうぞお飲みください、とだけ)
>オーナー
(/もはや定番化してきてますが、繰越希望です)
…俺が探しているのはテロリストではないことはお見通しか。…ふーん、じゃあ聞かせてもらおうじゃねぇかその方法を…後、代金は何が望みだ?(自分の嘘を見破った相手の様子に彼はオーナーがなかなか見込みがある奴だと思い、自分を騙そうとしてる訳ではない事を実感したのか腰のホルスターに手を掛けるのをやめて、火のついたウォッカを一気飲みしてグラスを置いた後、テーブルに両手をついて自分の体を前のめりにさせながら鼠を仕留める罠とその情報の代金の事を聞き)
ニコライ様
(/いらっしゃいませ、繰り越し了解致しました)
方法を話してから代金ではこちらの損になりかねませんし…そうですね、ではお代にはお客様の拳銃の弾丸を一つ頂戴致しましょうか(目の前のウォッカが飲み込まれれば緩く口角を上げたまま尋ねられた質問に対して律儀に返答を。一つ、と細い指を一本立てながら告げては「嗚呼、何故そんなものが…だなんてつまらない質問は受け付けませんよ」とへらりと笑いながら続けて。外の世界と同じくらいに、きっと、この店内の空気は冷えているように見えることだろう、そう思わせるだけの取り引きを本来はしているのだから。「この条件でよろしければ、こちらは罠の掛け方、その他の情報をお教えしましょう」とまるで楽しい秘め事を話すかのように)
>オーナー
…そんだけ?別に俺は構わんが…あまりにも良心的すぎるな(情報の代金を聞き出せば、ハンドガンの弾一発というあまりにも安すぎる対価で取引が成立する事に驚き、キョトンとした顔で本当にそれだけでいいのかと聞き、一応それで取引が成立するならばとホルスターからハンドガンを抜き、ハンドガンのマガジンを取り出して、マガジンの中の一発の銃弾をオーナーに差し出し)
ニコライ様
私にしてみれば大きな報酬なのですよ。では、契約は成立です、更に申し上げておきますが、この店のことは他言無用…お互いに不利益にはしたくないでしょう?(まるで脅し。手を伸ばしその弾丸を受け取ると白熱電球に鈍く光るそれをかざしてからカウンターの上に置かれていた瓶の中にそれを入れ。「では、こちらも働きましょうか」と、一言告げては取り出したのは手帳。「鼠…そうですね、おそらくは貴方の同僚か上司か後輩か、何はともあれ同職の人間なのでしょう。先程の発言を訂正しない様ですから」そう言って手帳のページを一枚破いて差し出すと「これ、表の人間は誰一人として知らない新聞社の新聞号外課の電話番号です」と続け)
>オーナー様
あの~すみません……(TVの収録中に、ちょっと変わったお店集をしたときに、このお店の紹介もあったという事を思いだし、このお店に来れば悩みも解決出来るのでは?と判断したため控えめにドアを開け、顔を覗かせる)
ミナモト様
いらっしゃいませ…おや、このような所にいらっしゃるには珍しい方ですね。どうぞ、中へお入りください(扉の隙間から様子を伺うように中を覗き込んだ人影は裏の世界に姿を見せることすら無いような人物だった。磨いていたグラスをカウンターに置き、中へと促すように言葉を並べてはカウンターのひと座席を手のひらで示すように向けつつ小さく会釈をする。天井の白熱電球の明かりが照らすカウンターは少しばかり薄暗いが、多分彼にとっては好都合だろう)
>オーナー
ここには、何でもおいてあると聞いて来たんですが、それは本当ですか?(入ってカウンター席に座り、薄暗いせいか、落ち着くなと思いしばらく沈黙していたが、本題を思い出し、尋ねる。)
ミナモト様
ええ、本当ですとも。お客様のお望みのモノを、それ相応の対価で支払っていただく、そういう店です(この店自体のシステムには初見らしい客人に緩く微笑んではしっかりと対価のことも告げ。相手が落ち着く様子を見てから、そっと磨いてあったグラスをカウンターに置き)
>オーナー
では、一つ情報の注文をしたいんですが、いいですか?(売っているものの確認を取り終わったところで本題に入ろうとし、オーナーを呼び。そして、首を横にコテンとかしげながら)
ミナモト様
どうぞ…お酒ではなく情報の注文はそれなりの対価をご覚悟いただきますが、それも了承の上ということでしょうから(ゆるく傾げられた顔は端正で、こちらも本題に入るのならと真っ直ぐにお客様と相対しては他に客が見えないといえど体勢を低く声を響かせなくて済むようにとし)
ジョニー・サンジャタ/27/男/FBI(麻薬捜査官)/スペインとプエルトリコのハーフ・身長175cm・坊主頭・黒のシャツにケミカルウォッシュジーンズ・垂れ目
ここの店、アイラのウイスキーは置いてる?
(店に入りながらシャツの胸元をパタつかせ、涼しくて助かるなんてことを思いながら声をかけて)
ジョニー様
いらっしゃいませ、御座いますよ…ロックでお召し上がりになりますか?それともストレート?ハイボール?(淡々と、淡々と、店に踏み入ってきた客の容姿を見ては頭の中が混乱するような感覚に眉を寄せつつオーダーを聞く。一般人には見えないが、裏に生きているようにも見えないのだから、少しばかりこちらも慎重になってしまう)
(/いらっしゃいませ、pfの提出ありがとうございます。確認致しました)
ん?あぁ
ストレートで
銘柄はラフロイグの12年を
(質問を投げかけておきながらも、店内を眺めることに注意が向いていたため半ばおざなりな返事になりながらもカウンターに腰かければ、美しい店の主の横顔を静かに眺めて)
(/素敵な雰囲気のトピですね。よろしくお願いします。)
ジョニー様
かしこまりました…何か?(銘柄、飲み方。それでも個性的と評される種だからか余計に相手のことは見えないまま。手元のグラスにそっとウイスキーを注ぎ込みつつ、こちらを見る視線には横を向いたまま「何か他に用か」という旨を孕んだ言葉を投げかけ。グラスに注がれたそれを、カウンターに置けば「どうぞ」と口元に三日月を描いて見せ)
あまりに整った顔立ちだから見惚れてた
(思っていたことを正直に話せば、眉の端をあげ笑みを浮かべ、明らかに店には他の従業員の姿はなく貴女がオーナーであることは一目で分かり、その風貌から随分と若い女性が何故このような店を開いているのかとグラスを傾けながら考え)
ジョニー様
では鑑賞代でもいただきましょうか…勿論冗談ですが。この店は趣味ですよ…お客様は何故ここに?(毒気が抜かれるような言葉を告げられ、性格の曲がった自分はひねくれた言葉を返し。ふと、思案するような視線に何度も過去に説明した通りに店の説明をすれば目を細め一瞬、獲物を付け狙う獣のような光を目の奥に)
おいおい、お堅いなー
(わりと真剣な表情で鑑賞代をと言われれば、苦笑い浮かべつつ黄金色に輝く大好物を一口、二口と飲み進め、問われた質問には静かに目を伏せ笑みを浮かべながら、それはもう少し仲良くなったらねと妙に淡々とした口調で告げ、気を取り直したかのように顔を上げれば、お姉さんいくつ?と尋ねて)
ジョニー様
…オカタイのはお互い様ですよ(来店理由をはぐらかされれば、小さく笑い、客と向き合えばお互い様だと言う。踏み込まれまいとする飄々とした壁を持っている辺り、お堅いだろう、ある意味。その壁を壊すのに時間はかけるべきだ、と理由を聞くのはそこまでに、顔を上げ尋ねられた質問には「21です。お客様は?」と返し)
27。名前はジョニー。
うちのクルーにも君と同じくらいのがいたな。
お姉さんっていうよりはお嬢ちゃんか
(ふと垣間見えた笑顔はとても自然で愛らしく年相応のそれに見えたようで、目を細めるも相手も何かしら自分に隠していることがあるのはその様子から感じ取れたようで、深入りは無粋だろうとあまり詮索はせず、空いたグラスを前に差し出し同じのをと告げ)
ジョニー様
27、先輩ですね…お嬢ちゃんだなんて可愛いものにはなれませんよ、ジョニー様(名前、年齢、近い歳のクルー。その口から紡がれる単語を脳内で整理して、相手の身元を知ろうとするのはこの店にいる時の性。差し出されたグラスを受け取り流しに置くと、別のグラスに同じものを注ぎ再度カウンターへ。情報屋、裏社会、勿論酒に薬を混ぜれば簡単に情報なんて手に入る世界だけれど、そんな味気ない事はしない主義だ)
ん?俺に興味持ってくれてるんだ
嬉しいね
(俺からしたら充分に可愛いらしいお嬢ちゃんさと冗談めかして告げるも、こちらを見る視線は先程の笑顔とは異なり何かを見透かそうとするもので、眉を上げれば静かに笑みを浮かべるも、仕事柄動揺することもなく出されたウイスキーに手をかけて)
ジョニー様
隠されると知りたくなるのが人の性というものでしょう…場慣れしていますね(武器をチラつかせて、吐けと脅すような人間ではない。お嬢ちゃん、そう呼ばれるほど可愛げのある店主では無いだろうと緩く笑っては動揺も無い相手に場慣れしていると告げ自分は背を向け背後の棚からグラスを取り拭き始め)
場慣れか...
その様子じゃお嬢ちゃんも相当場慣れしてるようだけど
(得体の知れない客と物怖じ一つせず会話する貴女こそ場慣れしていると言葉を返せば、携帯電話の音が静かな空間に響き届いた上司からの連絡を確認すれば、財布を出してお代をカウンターにのせ、俺の可愛いハニーから連絡だとおどけてみせ、そのまま店を後にして)
(/お相手ありがとうございます。今日はこの辺りで失礼します。)
ジョニー様
…またのご来店、お待ちしております(店を去る相手の素性は珍しく明かせぬまま。おどけた言葉と、カウンターに置かれたそれを片付け次の支度をすべくグラスを水につけて、閉じた扉を横目に笑ってみた)
(/お相手ありがとうございました、またのご来店お待ちしております)
やぁ、お嬢ちゃん
暫く通えば
俺も常連リストにいれてくれる?
(店に入るなり少々上機嫌な様子で貴女に声をかけ、昨日とは異なりきっちりとしたモスグレーのスーツ姿で現れ、こんばんはと挨拶をしながらネクタイの首元を緩めて)
(/こんばんは。二日連続でもお相手お願いできますでしょうか?)
ジョニー様
いらっしゃいませ。これは、また(昨日とは違う服装、やや軽口のそれに軽く目を瞬いては常連リストという単語に口角を上げ。「…どうぞ、今日は何にいたしましょう」とカウンターの向こうから小首を傾け尋ね)
(/いらっしゃいませ、こんな店主でよろしければ是非お相手していただきたく思います)
今日は、ボウモアの12年を
ストレートで
(常連リストの件は華麗にかわされたたもいかにも残念という表情をしてみせ、ジャケットをコートハンガーにかけると、カウンターに腰を下ろしカウンターに並ぶ銘柄を眺めて口を開き)
(/ありがとうございます。暫しお付き合い願います。)
ジョニー様
畏まりました…そうですね、もう少し貴方様の事を知ってから常連様として扱わせていただきましょうか(自分は大概意地が悪いと思う。言われた通りの銘柄をグラスに注ぎ、カウンターに置いては緩く微笑んだまま上記。「例えば、ご職業とか、ね」と乾いた声音で続け)
俺の職業?
薬の密売人
(ウイスキーのグラスを揺らしながら貴女の言葉に耳を傾けていると、よほど自分の職業が気になるのかと首元のネクタイをスルッと外せば、シャツのボタンを開けて胸元に大きく彫られたライオンの墨を見せて)
ジョニー様
…匂いを感じませんでしたので、てっきり表の人間かと思っておりましたが(目の前で外されたネクタイと、胸元の人為的な装飾にまるでその言葉を信じたかのように告げ。「大胆ですね、人前でそう肌を晒しては傷を付けられても文句は言えませんよ」と、まるで悪い子供を咎めるかのような言葉を続け)
その白くて細い腕は傷をつけるためにあるものじゃないだろ
(諭されてしまえば、わざとらしく肩を竦めてみせるも口から出た言葉にはいつもの気怠げな雰囲気ではなく妙な真剣さを纏っており、全く動じる気配のない貴女に完全に信じきってもらえていないことは明白であり、胸元の模様を指で擦ればみるみるうちに、模様は消えていき、ジャケットの胸ポケットから手帳を取り出し、中をみせて)
ジョニー様
お客様のその口は、この私に嘘をつくためにあるものではないでしょう。ジョニー様(真っ直ぐで、まるでこの手が汚れていないかのように言われてしまうとどうにも心もとない。消えた絵と見せられた手帳に上記を売り言葉に買い言葉よろしく告げれば、「珍しいお客様です、ちなみに私は薬に手を出していませんよ」と笑って)
俺の目の前にいるのは、只の可愛いらしい女の子だから
仕方ないさ
(嘘はついてないよと伝えれば、グラスの中身を飲み干してもう少し早くこの子を見つけていればと仕事柄嫌でも湧いてくる正義感のようなものに胃もたれしたような気分になるも、周りを寄せ付けず弱さをみせない貴女の姿は凛としているとも感じ)
ジョニー様
女の子、という歳でも無いでしょう…あまりからかわないで下さい、うっかり手が滑って本当にその胸に痕を残すかもしれませんよ(滲み出る歪み無い真っ直ぐな感情とオトナらしい言葉にそっとボトルを手に取ると「…飲まれます?」とおかわりについて尋ね。此処へ求めるものは尋ねぬまま、お客様に視線を重ね微笑んで)
>オーナー
お気遣い、ありがとうございます。最近、ストーカー行為に困っておりまして、勿論この業界に入ったからにはと最初は思ってたんですが、我慢の限界といいますか……そこで、ちょっとそのストーカーについて情報を貰いたくて来ました(いろいろと気を遣ってもらってると思いお礼をいったあと、自分が知りたい事を淡々とのべはじめる)
ミナモト様
綺麗な顔を追いたくなる気持ちは解らない訳ではありませんが…成程、少々厄介ですね(大概、表の人間についてまわる人間も表の人間であり裏の人間でない限り直ぐに特定するのは如何せん骨が折れる。「…ところで、見つけてどうするのです?お客様。」素朴な疑問を尋ねつつ胸元から手帳を取り出しページを捲り)
>オーナー
そうですね…(厄介ということに頷き、「どうするとかは、特に考えていませんでした…ただ、相手と直接会った事がないので、自分の気持ちを言いたくても言えないんですよ…だから、ちょっと話に賭けてみようかな?と思いまして……」相手の質問に一瞬驚いたが、考えてから今の気持ちを正直に話す。)
ミナモト様
情報をお渡しすることだけが私の仕事ですから踏み入ったことを告げるつもりは御座いません…が、(胸ポケットに手帳を戻すと再度視線を合わせるようにお客様との距離を縮め、珍しく弧を描くように目を細めると「もし、話をつけようと言うのならばオススメは致しません。貴方の身の保証は、出来かねますから」とまるで悪ふざけを言うかのように明るい口調で告げ)
(/お客様は随時募集しておりますので、どうぞお越し下さいませ。他にも「こんな役やってみたい(従業員など)」なども対応致します)
よう、元気にしてたかい?
この前は悪かった、少し野暮用があってね
(ネイビーのTシャツにグレーのスラックス姿で入店すれば、先日伺った際の対応について謝罪し、今日はお嬢さんに付き合ってもらおうかな?改まった口調でグラスを傾ける仕草をしてみせ)
(/こんばんは。先日は寝落ちしてしまい申し訳ありません。もしも宜しければお相手して頂きたくお邪魔しました。)
ジョニー様
いらっしゃいませ…おや、お相手でしたら私なんかよりもよっぽど似合う方々が外にいらっしゃるでしょうに
(軽口、先日とは違う服装に少しばかり目を瞬いてからこちらもまるで軽口を返すかのように言ってはそっとグラスを置く。「ご注文は?」そう尋ねては、まるでお酒しか置いていないのだと言いたげに笑うのは、彼がまだこちらの手の内だとは思っていない証拠)
(/いらっしゃいませ、お気になさらずに!どうぞ、本日もお相手よろしくお願いします)
仕事以外の時くらい、気に入った子と飲ませてくれよ?
最近、大きな山が片付いてね
気が抜けたら、君の顔が見たくなったんだ
(そんな風に目を細めてみせると、「俺はマッカランのカスク12年をストレートで、君には飲み易いウイスキーベースのカクテルを」と続けてオーダーし、最近はむさ苦しいおっさん連中に囲まれて参ったと愚痴をこぼすも、君から見れば俺もおっさんかと笑みこぼし)
(/優しいお言葉、ありがとうございます。よろしくお願いします。)
ジョニー様
店を持つ者としては嬉しいお言葉ですね…ありがとうございます、いただきます。あと、ジョニー様がおっさんならば、私もお嬢ちゃんを卒業出来るかと
(オーダーの気遣いに微かに嬉しそうに目を細めてはお酒を用意し、先に頼まれたストレートをカウンターへ。自分の分も言われたものを作ればそっとグラスを持ち上げて、上記を述べれば、「お嬢ちゃんを卒業させていただけるのですか?」と小首を傾けて)
あぁ、そんなに気にしてたのか?
お嬢ちゃんを卒業してもらうのは構わないけど
まだ名前を聞いてなかったな
もちろん嘘は無しで答えてくれよ
(微かに垣間見えた貴女の笑顔に穏やかな気持ちになっていくのを感じながら出されたウイスキーを味わえば、お嬢ちゃんという呼び名にこだわる辺り可愛らしいななどと思いつつ、良い機会であるし名前を尋ね)
ジョニー様
先に杭を打たれると弱りますね…ヤオと申します、嘘はございません。お好きなようにお呼びください、お嬢ちゃんは無しで。
(お酒を口にする様子に自分も再度「いただきます」と小さく呟いてそっとグラスに口をつけ。嘘はなしで、と先手を打たれて名前を尋ねられれば一瞬逡巡するように押し黙るも、大人しく名前を明け渡すように告げ。不服なのか再度お酒に口をつけては、小さく息を吐き)
ヤオか、良い名前だ。
俺も、ヤオと同じで普段から人の内面探って生きてるから嘘を見抜く力にはそれなりに自信があるよ
(貴女が嘘を付かずに名乗ってくれた事に少し驚き、探り合いも覚悟していた為、自分も少しは気を許してもらえたのかと嬉しくなったようで、ウイスキーを一息に飲み干せば、灯台の灯りが漏れる窓を見つめながら「俺がここに初めてきた時、欲しかった物教えてやろうか?」と口を開き)
ジョニー様
ジョニー様を敵に回したくはありません、こちらが喰われるだけの損な賭けは匂いで解りますから…おや、教えていただけるのですか?
(驚いた様子は喜色に塗りつぶされ、その様を見ては目を伏せ再度酒を一口。相手のグラスが空いたのを見て、おかわりは、と尋ねようかと口を開きかけたが続いた言葉に緩く口角を上げ。欲しかったものと言われては気になるではないか、とカウンター越しに少しジョニー様との距離をつめて)
ここの資金繰りがどう回ってるか。
俺の仕事はDEAと共同捜査することもあってさ
この辺りはそういうブツの仲介人もよく立ち寄るみたいだから、この店の資金もそこから流れてきてるだろうと踏んだわけだ
‥‥…おっと、この情報を売るなら俺にも分け前を
(そう話しながら、ラフロイグをストレートでと伝えれば、身を乗り出した貴女の顔を覗き込み、店に出入りする客や店の内装、貴女の様子からもちろんその疑いは晴れたが、貴女がどのような反応をするかを眺めて)
ジョニー様
私は仲人をする程薬には興味がありませんのでソチラに手を出すことはありません…残念ながら。面白いことを仰る、店員に情報を売りますか…いくらで買いましょう?
(ストレート、その注文に言われた通りのお酒をカウンターに置けばかち合う視線に目を細めて笑うだけの反応を返し。薬には興味が無い、興味があるのは形のない情報だけ、そんな旨の言葉を吐けば分け前という言葉に笑っていくらで買おうかと問いかけて。面白い情報にはそれ相応の対価を払う、勿論、金でなくとも)
おいおい、冗談だよ。
本気でこんな情報を売りはしない
(やはりまったく動じる様子もない貴女に、静かに笑みを浮かべるも、例えば自分の持っている情報を売ることを考えてみれば、その対価は目の前にいる貴女しか考えられず、君を俺の手元に置けるなら情報を売らないこともないけど、近づいた距離をさらに縮めて耳元で囁くも、タイミング悪く電話が鳴り)
.....あー、はいはい
分かったから、一人で動くな
俺が着くまで待ってろ
(電話口の相手にそう伝えればお代をテーブルに置き、まったくうちの部下はどうしてこうタイミングが悪いんだと言いたげに額に手を当てため息をつき、ごちそうさま、おやすみと貴女に告げて店を後にし)
(/今晩はこの辺りで。おやすみなさい。)
ジョニー様
こちらこそご馳走様でした…おやすみなさいませ
(本気での取引はご所望ではないようで、喉の奥で小さく笑い近付いた距離をあけることもせず言葉を待てば対価に寄越せと言うのならこの自分だという。電話の音と、置かれたお代、いつも通り足早に出ていく背に声をかけては閉じた扉に向かって小さく笑い。聞こえないであろうに「お客様にこの私は少々手に余るかと」と呟いた)
(/お相手ありがとうございました、おやすみなさい)
長い間閉店も開店もせずに申し訳ありませんでした
セルゲイ様
(/こちら背後でございます。申し訳ありません、当方の確認ミスで無ければお名前を間違えていらっしゃるかと…今一度ご確認ください。よろしくお願い致します!)
トミサワ / 男 / 47 / 宝石商 / 実年齢より若く見えるがどこか神経質な雰囲気。黒い瞳に白髪交じりの黒髪、銀縁の眼鏡、小さなブラックダイヤのついたS字リングの結婚指輪、質の良さそうなグレーのスーツに茶色い革靴、使い込まれたビジネスバッグ。 / 家出して行方不明になっている娘の手がかり。
…ここか
(娘が家を出てから3ヶ月。警察には相手にされず探偵からはお手上げだと告げられ、それでも諦める事なく噂を頼りにたどり着いた一件のバー。噂の内容とは裏腹にありふれた外観に少々拍子抜けしつつ上記呟いて。扉を僅かに開けて中を覗くと内装にも異常な所は見当たらず、そのまま店内に入ってカウンターの女性に無表情で軽く会釈し。
随分と久しぶりに店を開けます
【この店について】
・基本は毎日開店します、時間は不規則ですが夜のことが多いです
・酒、煙草、武器、情報、アンダーグラウンドな裏の世界の人間が行き来する後暗い店です
・20歳以下(のキャラクターは)お断りさせていただいております
・入ってすぐの正面にバーカウンター、その他は漆喰固めの壁寄りにテーブルが何席か。全ての席喫煙席です
・照明は暗い白熱電球を使用しております
【お客様へ】
・無登録制、ただし以下をご参考ください
「初来店時にpfをご提出いただきます」
「キャラリセなどはありません」
「提出されたpfを引き続き使用することが可能です」
「別のキャラクターで参加することももちろん可能です」
「Pfには名前、性別、年齢、職業、簡単な容姿、欲しているものをお書き下さい。性格などは必要ありません、現実での人間関係のようなリアルさを追求したいと思っております」
・ロルの長さは中~を推奨させていただきます、感情の起伏があってこその人間かと思いまして…少々長いかとは思いますが互いに置かれた状況や雰囲気を楽しむものになればと思っております
【開店時について】
・初来店時には先述の通りpfの提出を、二度目からは絡み文のみで大丈夫です。お名前を忘れたりは致しませんから
・絡み文はこちらへ「欲しい物」を注文するところからスタートしていただきたく思います
・後にこちらから交換条件や交渉をさせていただきます、そういった駆け引きを楽しむ場になればと思います
【閉店時について】
・まことに勝手ながら、こちらが閉店と書き込んだところで閉店とさせていただきたく思います…ご理解とご協力を
・次の日に内容の繰越も可能です、その場合は【開店】の表記がされ次第一言【繰越希望】と声をかけていただけると嬉しいです。こちらから続きを返させていただきます
その他必要があれば更新させていただきますので、ご確認をよろしくお願いします
【オーナー】
ヤオ/女/21/店のオーナー/全体的に中性的で黒髪短髪黒目、白いワイシャツ黒のベストスラックスのビジネスルック/時々によって交渉材料は変わる
【その他】
質問などはお気軽にお尋ねください
夜のひとときのお供になればと思います
今日からはまた店を切り盛りできそうです
夜1時18分
【開店】
(/お久しぶりです。昔にオーナー様と話をさせていただいたロシア人の警察の者です。誠に勝手ながら繰越をお願いできないでしょうか?)
ニコライ様
(/いらっしゃいませ。お久しぶりです、此処を覚えていてくださり有難うございます。繰越了解致しました。お店にどうぞ、お越し下さい)
>オーナー
…ここに電話をかければ何か分かるって事か?(オーナーから手帳の1ページを受けとり電話番号に目を通せば、まだ半信半疑の気持ちが抜けていないのか本当にそれで分かるのか?と念のために確認をとろうとし。ここについて他言無言にしてほしいという言葉に対しては「俺は口が固いから安心しろ」と自分は守秘義務だとアピールしつつ、オーナーの要求を承諾し)
(/こちらこそ、また駆け引きをすることができてとても嬉しく思います)
ニコライ様
表での職業は伏せることをおすすめ致します。“ヤオから聞いた、情報を得たい”とお伝えください_お探しの方の特徴を告げればおそらくは居場所、所持武器、仲間の有無まで何でも吐くでしょう。(確認行為を失礼だとは思わない。当然だ、簡単に情報が手に入るなんて美味い話が現実世界に転がっているわけもないと思うのが普通。「その新聞社、昔ガサ入れが入った時に助けたことがあるので私の名前を出せば通りますよ。情報源は信用してください、私も一枚と言わず噛んでおりますので」とカウンターに肘を付き少し顔を近づけニヒルに微笑む。こちらの条件を飲んでくれるのなら、一発の弾丸分は働こうじゃないか)
(/そう言っていただけてとても嬉しく思います。どうぞお相手よろしくお願い致します)
今日はお昼からの営業です
嗚呼、夜ではないのでお酒以外にも紅茶や珈琲などをご用意しております。勿論ケーキも。
欲しい情報が無くとも、どうぞ暇つぶし程度にいらっしゃいませ
…嗚呼、昼間、表の世界で情報だなんてことは秘密裏でしたね
昼 11時36分
【開店】
灰崎(はいざき)/男/42歳/葬儀屋/肩甲骨辺りまで届くストレートの黒髪と吊り気味切れ長の黒い目、薄い唇。色白で長身、痩せ型。常に黒いスーツ姿、黒い革手袋を着用/主に人探しの為の情報提供を求めて訪れる
(控えめだった朝の日差しも徐々に強くなり始め、人通りも多い昼時。宛ら死神とでも形容すべき陰気臭い装いの男がまだ静かなその店の扉を開く。扉を閉める寸前、ふうっと外から吹き込む秋風に長い黒髪を揺らしながら正面へと進み、ひんやりとしたバーカウンターの上に二枚の写真を差し出し)先ずは用件を伝えておこう…人探しだ。(どうやら暇を潰しに来たのではないらしい。写真に写っているのはある男、一枚はアップの横顔、もう一枚はやや遠く斜め前方向から撮ったと思しき全身の姿)
灰崎様
いらっしゃいませ、随分と単刀直入なお客様ですこと…拝見致します(相手の様相にぞくりと粟立つ感覚、おそらくは表の人間では無いことが一目で分かるからだろう。カウンターに置かれた写真に触れぬよう顔を近付けその2枚を見比べては)確かに、こちらに情報がございます(と、確実に“商品”を用意できることを告げ姿勢を戻す。さて、相手にこちらは何を要求しようか)
>オーナー
お…おう…そうか、なら早速電話を掛けて見るか(情報源は信用してくれとオーナーが微笑む表情はどこか冷たく不気味に感じ、ニコライは一瞬、恐れるような表情をした後、気を取り戻すべき一旦咳払いをし、公衆電話で彼女に教えてもらった番号で電話をかけるために席を立ち、店を後にしようとし。「そうだった、飲んだ酒の代金を払ってなかったんだった。お代はいくらだ?」代金を払い忘れていた事を思い出し、このまま出ていったら無銭飲食になるところだったので気づいてよかったと安心し、ポケットから財布を取り出し、飲んだウォッカの代金を尋ね)
(/先程は寝落ちしてしまい大変申し訳ございませんでした。後、繰越希望でお願いいたします。)
>オーナー/ヤオ
気の利いた世間話が苦手なものでね⋯(薄い唇にほんの僅か笑みを湛えつつ返事をして、カウンター前の椅子に腰掛ける。目の前の相手が写真を確認しようと視線をカウンターの上の写真に移した瞬間、ぐるりと目が動いて店内を見回した。姿勢が元に戻る頃には、同じように胡散臭い微笑と共に相手を見つめ直し、答えを示すその言葉にひとつ静かに頷いて)結構⋯では情報料についてだが、どういったものを御所望かね。今の所、ただ金を積んだだけでは動かないとお見受けしているが。
ニコライ様
お代は結構ですよ、その代わりと言っては何ですが_もし、情報が無事に手に入った暁には弾丸をもう一発いただけますでしょうか?(相手の表情が変わる様を見るのは少しばかり気分がいい。立ち上がった相手には軽く首を傾けたまま新たな条件を突きつける、酒であろうと何であろうとそれで金を得ようなどとは思わないようで。ついっと指さした先には茶色の瓶、中に溜まっているのは沢山の弾丸)
(/いらっしゃいませ、お気になさらずに!繰越確認致しました)
灰崎様
金など必要ありませんよ、それよりも私にとって価値のあるものをいただきます_そうですね(胡散臭い笑みはお互い様か。こちらに向けられた視線を辿るように相手を見据えては少し考えるような素振りをした後)では、貴方様のその革手袋を片一方いただきましょうか(まるで秘め事のように告げた言葉はあまりにも悪戯染みていて子供臭い。冷たい部屋の中で異質に響いて)
>オーナー/ヤオ
此れは此れは⋯まさか、こんな物を要求されるとはな。(ごく自然に言葉を交わしているように見えて、仄暗い瞳が相手の仕草や唇の動きのひとつひとつさえも見逃す事無く観察している。店の雰囲気に似つかわしくない其の悪戯な響きに、少々大袈裟な仕草で肩を竦め)情報料については把握した。君が冗談を言っている訳では無いと言うのなら、望み通りのものを差し出そう⋯尤も、情報の正確性次第だがね。
灰崎様
では、こちらの損を承知で後払いに致しましょう。その方の情報で他にお持ちのものがあればお教え願えますでしょうか…勿論、他言は一切致しませんし、ただこちらにある情報と照らし合わせるだけですので(慎重派な相手に合わせるよう、こちらも確実な情報を渡せるようにと算段を。近くの引き出しから灰色の手帳を取り出してはパラパラとページを捲っていく、おそらくは該当のページを見つけたのだろう。そっと相手を伺うように視線をあげ)
>オーナー
……ああ、分かった。だが、その前に一仕事を終えなきゃならん。もう一発の弾は明日でもいいか?(自分の探している同僚の情報料はたった一発の銃弾で飲んだウォッカの代金はタダ、この2つだけならば警察官のうしろ盾を手に入れるためのリップサービスだろうと考えたが、よく分からないのがなぜ銃弾を代金としてもらうのか、オーナーが指を差した茶色の瓶には銃弾が沢山入っており、他の者にも銃弾を代金として貰っているようだが、集めている理由は検討もつかず、しばらく黙って考えこむが、深く詮索しなくてもいいかと途中で考えるのをやめ。彼女の要求については同意はしたものの、やらればならない事があるので報酬は明日という条件を出し、相手の出方を伺い)
ニコライ様
では明日…お忘れなく、これは取引です。お忘れの様ならば、こちらは貴方のことを容赦なく商品にさせていただきます(もちろん、相手の仕事がこれ一つだとは思っておらず告げられた言葉には当然だと首を縦に振る。しかしこちらもタダで渡すつもりはなく脅しのつもりもなく、ただ淡々と相手がこちらの取り引きを放り出すような真似をすればこちらも同じだけのことをと柔らかな笑みを浮かべるように告げてはカウンターに頬杖をつき)
最近は朝が冷え込みますね
こんな日には熱い珈琲はいかがですか?
勿論、蜂蜜のように甘い情報もお付けいたします
朝 6時49分
【開店】
再掲
【この店について】
・開店時間は不規則ですが夜のことが多いです
・酒、煙草、武器、情報、アンダーグラウンドな裏の世界の人間が行き来する後暗い店です
・20歳以下(のキャラクターは)お断りさせていただいております
・入ってすぐの正面にバーカウンター、その他は漆喰固めの壁寄りにテーブルが何席か。全ての席喫煙席です
・照明は暗い白熱電球を使用しております
【お客様へ】
・無登録制、ただし以下をご参考ください
「初来店時にpfをご提出いただきます」
「キャラリセなどはありません」
「提出されたpfを引き続き使用することが可能です」
「別のキャラクターで参加することももちろん可能です」
「Pfには名前、性別、年齢、職業、簡単な容姿、欲しているものをお書き下さい。性格などは必要ありません、現実での人間関係のようなリアルさを追求したいと思っております」
・ロルの長さは中~を推奨させていただきます、感情の起伏があってこその人間かと思いまして…少々長いかとは思いますが互いに置かれた状況や雰囲気を楽しむものになればと思っております
【開店時について】
・初来店時には先述の通りpfの提出を、二度目からは絡み文のみで大丈夫です。お名前を忘れたりは致しませんから
・絡み文はこちらへ「欲しい物」を注文するところからスタートしていただきたく思います
・後にこちらから交換条件や交渉をさせていただきます、そういった駆け引きを楽しむ場になればと思います
【閉店時について】
・まことに勝手ながら、こちらが閉店と書き込んだところで閉店とさせていただきたく思います…ご理解とご協力を
・次の日に内容の繰越も可能です、その場合は【開店】の表記がされ次第一言【繰越希望】と声をかけていただけると嬉しいです。こちらから続きを返させていただきます
その他必要があれば更新させていただきますので、ご確認をよろしくお願いします
【オーナー】
ヤオ/女/21/店のオーナー/全体的に中性的で黒髪短髪黒目、白いワイシャツ黒のベストスラックスのビジネスルック/時々によって交渉材料は変わる
【その他】
質問などはお気軽にお尋ねください
夜のひとときのお供になればと思います
レオン/女/24/傭兵という名の暗殺者/赤みがかった茶髪。腹部まであり、下の方で白いリボンで一つに纏めている。つり上がった黄緑色の瞳。淡いグレーのセーターに黒いジャケットを羽織り、スキニーパンツ、黒いブーツといった格好が多い。モノクロなシンプルな格好を好む。ジャケットで隠れている太腿のホルスターにリボルバーを携帯。/消えた依頼主兼友人の行方
(/裏社会や駆け引きという文字に惹かれ、参加希望失礼します。よろしければ、お相手お願いいたします。)
【この店について】
・開店時間は不規則ですが夜のことが多いです
・酒、煙草、武器、情報、アンダーグラウンドな裏の世界の人間が行き来する後暗い店です
・20歳以下(のキャラクターは)お断りさせていただいております
・入ってすぐの正面にバーカウンター、その他は漆喰固めの壁寄りにテーブルが何席か。全ての席喫煙席です
・照明は暗い白熱電球を使用しております
【お客様へ】
・無登録制、ただし以下をご参考ください
「初来店時にpfをご提出いただきます」
「キャラリセなどはありません」
「提出されたpfを引き続き使用することが可能です」
「別のキャラクターで参加することももちろん可能です」
「Pfには名前、性別、年齢、職業、簡単な容姿、欲しているものをお書き下さい。性格などは必要ありません、現実での人間関係のようなリアルさを追求したいと思っております」
・ロルの長さは中~を推奨させていただきます、感情の起伏があってこその人間かと思いまして…少々長いかとは思いますが互いに置かれた状況や雰囲気を楽しむものになればと思っております
【開店時について】
・初来店時には先述の通りpfの提出を、二度目からは絡み文のみで大丈夫です。お名前を忘れたりは致しませんから
・絡み文はこちらへ「欲しい物」を注文するところからスタートしていただきたく思います
・後にこちらから交換条件や交渉をさせていただきます、そういった駆け引きを楽しむ場になればと思います
【閉店時について】
・まことに勝手ながら、こちらが閉店と書き込んだところで閉店とさせていただきたく思います…ご理解とご協力を
・次の日に内容の繰越も可能です、その場合は【開店】の表記がされ次第一言【繰越希望】と声をかけていただけると嬉しいです。こちらから続きを返させていただきます
その他必要があれば更新させていただきますので、ご確認をよろしくお願いします
【オーナー】
ヤオ/女/21/店のオーナー/全体的に中性的で黒髪短髪黒目、白いワイシャツ黒のベストスラックスのビジネスルック/時々によって交渉材料は変わる
【その他】
質問などはお気軽にお尋ねください
夜のひとときのお供になればと思います
これまでご参加頂いた方、pfを提出してくださった方、閲覧いただいた方
全ての方に感謝を
2018.4.29 23:40
【開店】
ニコライ様
(/ご来店ありがとうございます、何よりお久しぶりです。またお逢い出来て嬉しく思います。
新しい場面からのスタートでも、前回のレスに繋げる形でもヤオは可能ですのでお好きなようにお願い致します!)
>オーナー
当たりめぇーだろ。俺様は約束を守る男だからな!ガハハハ…(明日忘れることなく報酬を渡しにこいと彼女から釘を刺されれば、彼は当然の如く約束は守ると言い切れば、自分はを誠実な男だと自画自賛しながら高笑いをし。席を外して青臭い正義感を持った同僚を殺害するためこの店を後にしょうとした時、ふと振り返ってみるとカウンターで頬杖をつきながらこちらをにっこりと微笑み掛けるオーナーの姿が見え、ニコライは表情の読めない彼女にやりにくそうな顔をしながらもドアに手を掛けて)
(/こちらこそまた絡ませていただいてとても嬉しいです!)
(/ここで一旦、店を後にしますが明日また来る設定にするつもりです。その時はまた別の目的で来る設定でもよろしいでしょうか?)
ニコライ様
(/かしこまりました!設定について承知いたしましたので、こちらは日付をこえた体で絡み文を落とさせて頂こうかと思います。よろしくお願いいたします)
約束を守る男、ですか(では言葉通りに誰かの命は奪われるのだろう_店を後にする彼の背中を見つめてはそのままその日の店を閉ざすように瓶の中の弾丸を見つめ電気を落とした__生きている限り次の夜はやってくる。流れ作業のように店を開けては瓶を再度眺め、グラスを磨く。今日も今日とて血腥いこの世界で彼が来るという保証は無いけれど脅しまでかけたのだから…来ないというのはあまりに馬鹿な真似だ。磨けたグラスを並べては昨夜と同じように頬杖をつき)
(/遅くなってしまいました申し訳ありません)
ほぉー……奴はそんな所に隠れていやがったとはな、盲点をつかれたな(不気味な雰囲気が漂う店を出た後、近くの公衆電話にむかいコインをズボンのポケットからオーナーから貰った一枚のメモを取り出して書かれている連絡先に電話をしてみると無愛想な中年の男性が「こんな夜更けに掛けてくるのは誰だ?それになんで俺の番号を知っていやがる?」とこちらを警戒するような口振りで話をすれば、ニコライはオーナーの言葉通りに"ヤオから聞いた、情報を得たい"と答えると相手は手のひらを返すように友好的になり、ほしい情報を洗いざらい全て話してくれ。標的の居場所が分かった彼は情報提供者に感謝の言葉を述べた後、電話を切り、自分の部下に標的の場所を伝えて射殺を命じ)
バァーン(猛吹雪にさらされて電気がほとんどついてない真っ暗な街に一発の銃声が響き渡った)
[翌日]
彼はとても正義感が強く誰よりも優しい男でした。なのにこのような痛ましい事件に巻き込まれしまうのは誠に遺憾でございます。我々は一刻でも早く犯人を逮捕し、法の正義の下で裁かねばなりません!(昨日の吹雪だったのにもかかわらず今は雲ひとつなく快晴と言ってもいい朝。とある路上で一人の警察官が頭に銃弾を打ち込まれてその場死亡しており、その警官の周りにはマスコミや警察、野次馬がひしめきあい。ニコライは警官を殺した張本人にも関わらず面の皮が厚いのかあたかも彼の死を惜しんで犯人を絶対に許さないと決意を固めるような発言で嘘吹くようにテレビのインタビューに答え)
よう、約束の銃弾を持ってきてやったぜ(夜が更けて周りが暗くなった後、彼は再び彼女の店を訪れ、ポケットから銃弾一発を取り出しそれをオーナーに見せて)
ニコライ様
いらっしゃいませ、お待ちしておりました。連絡も作戦も何もかも上手く事が運んだようで何よりです…もちろん、邪魔者排除も(店へやってきた客人の手には約束の弾丸、耳を右から左へ抜けていった警官が何者かによって消されたというニュース、ぞわぞわと背中を這い上がる感覚は罪悪感によく似ていたけれどおそらく興奮。胡散臭い笑身を浮かべた仮面、随分と泥で汚れている。その仮面をつけたまま市民の平和だなんて言った日には腹を抱えて笑ってしまいそうだと思いながらカウンターに置いたのはあの日と同じ火のついたお酒)
>オーナー
排除?さあ、何のことだか?あいつはたまたま"通り魔"に遭遇しちまったかわいそうな男だぜ?(昨日の約束をきちんと守った彼はカウンターに報酬である銃弾一発を置いた後、火がつけられたお酒が置かれた席に座りこんで。オーナーが殺害を成功させることが出来てよかったねと問い掛けられれば、あくまで何者かに殺されただけだと平然としらを切り、ニコライは火のついたお酒のグラスを手に取って掲げるように持ち上げ「正直者であった同僚の死を惜しんで追悼させてもらうぜ」と殺人教唆である男があたかも誠実な人間の振りをして死を惜しむ態度の姿はどこか滑稽に見え)
目的:賄賂の支払いを拒否する男を説得させる。
(/一応、展開が作りやすいように簡単な情報を用意してみました。もちろん、この設定に変更を加えても全然OKです!ビジネスでの駆け引きをとても楽しみにしております。)
[ターゲットの情報]
名前:オルガ・チャイコフスキー
職業:パン屋
家族:おしどり夫婦のように仲が良い妻、溺愛している幼い娘
性格:家族思いでとても謙虚な男性だが、独裁者の圧政による恐怖に負けない強い意思を持っている。
備考:貧しい生活ながらも誠実に人生を全うし、ついに自分の店を持つことに成功する。このまま愛する家族と幸せに暮らせるかと思われたが、店を建てた時の借金や病気になった愛する娘の治療費、汚職警官ニコライによる賄賂要求に頭を悩ませている。
ニコライ様
可哀想に、ええとても可哀想だ。そしてとてつもなく呆気ない…報酬は確かに(追悼、神が見ているのだとしたらそんなものと一蹴しそうな言葉を吐いて客人は酒を持つ。自分もそれに軽く頭を下げて答えるとカウンターに置かれた銃弾を手に取り照明に当てて見る…頭のいい客人のことだから、きっと銃弾から足がつかないように変えているだろうけれどこんなものが体内に入り込む最期というのはどんなに苦しいものだろう。瓶に弾丸を入れてはグラスを手に取り磨き出す、ただ、たった一言付け加えて)
それで?こんな私ではありますが、まだ利用価値はございますでしょうか…貴方の秘密を知っている、それでも生かされているのだから
(/ありがとうございます!亀レスになってしまい申し訳ないです。こちらも展開を楽しみしております、何か希望などがありましたらなんなりと仰ってくださいね)
>オーナー
(/いえいえ!気にしなくて大丈夫ですよ!無理をなさらずにリアルを優先してくださいね!)
……そうだな、とりあえず俺の愚痴を聞いちゃあくれねぇか?(オーナーのとてつもなく呆気ないという一言が軽く笑いのツボにはまっていたのか彼は少し吹き出しそうになるが、さすがに殺した同僚が可哀想なのでそこは我慢をし、掲げたお酒は大酒飲みが多いロシア人らしく一気飲みで軽く飲み干し「ハッ!こりゃたまんねぇな!味は申し分ないぜ!」と上機嫌で感想を述べ。オーナーである彼女が何か役に立てる事はないか?と尋ねられれたニコライは少し悩んだ結果、先程の件では世話になったとはいえまだビジネスの関係になる程までには信用していないため、仕事を振る気はないがせっかくなので愚痴ぐらいは聞いてもらうおうかと話し。愚痴は愚痴でもうっかり口から仕事の話を漏らしてしまうかもしれないが。)
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