2017-05-31 20:26:30 |
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・ 熱血創 ( ねつけっそう ) 症 。
自分の体内から出た血から色々なものが創られてしまう病気。体内にある血液は普通だが、吐血や切り傷.. などの場合に血が外へ出た時、その血が色々なものに変化するというもの。 もう一つ大きな特徴として、血で創られたものは他者が触れると熱を帯びて触れた者を襲う。
自分にはなんの害も無いように思えるが、血創が出来る度に体内では血栓が少しずつ蓄積されていく。その為、大量の血を流すと体内で血が固まり、体の機能を徐々に奪う。流し過ぎると最悪は、死に至る。 自分にも他者にも負担が大きい病。
→ 対処法
血を流さないようにすること。切り傷でも本人にとっては一大事。そして他者も傷付けないよう常に配慮して生活をしなければならない。 自分もだが、他者が病の人の血に長く触れると火傷し、徐々にその火傷は広がって死ぬまで苦しめる。
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