▽ ー…出来たっ、やっぱり俺は天才だな…! …っん?なんだ、あいつ。 (ユニット練習があるにも関わらず学院から抜け出し持っている紙にペンを走らせて。歩いていれば何か声が聞こえて振り返り倒れている人を見つけて ) ( / ありがとうございます…!はい、大丈夫ですよー!改めまして宜しくお願いします! )