и 2017-05-21 21:01:45 |
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名前:黒崎臣
読み:くろさき じん
年齢:二十六歳
身長:百八六cm
容姿:指通りの良い黒髪は襟足が肩につく程度、横の髪は顎の辺りまであり前髪は目の下辺りまであるために右側から適当に左右へ分けている。その為左目は少し隠れがち。切れ長の僅かな二重の涼しい目元は睫毛が短め、色は日本人にしては色素が薄く少し鈍めの黄金色をしており瞳孔はやや細め。通った鼻筋に薄い唇、口を開くと尖った小さな犬歯が覗く。外にあまり出してもらえず邸に篭りがちな為に色白で着痩せをする方だが脱げば細マッチョ体型、男性的に全体的に骨張った体格。服装は基本としてシンプルな物が多く色も落ち着いた暗めのものが多い。
性格:思った事や感じた事は良くも悪くも口にしてしまう事が多く良く言えば素直だが悪く言えば無神経。しかしそこに上手く表情が付いていかず、物静か、また感情を表に出す事が殆どなくその為に誤解を生みやすい。だが感謝の言葉などは上手く伝える事も出来ずに空回りしてしまう不器用さ。それでも根っ子は意外と優しく面倒見も良かったりするがそれを殆ど発揮しない。忌み子として扱われてきた故に近寄る者を酷く拒む傾向にあり、その見た目からとして周りからは恐れられている。
備考:一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
望まれなくして生まれ、その昔一族の始まりとされる鬼の血を引いているとその異常なまでの身体能力が忌み子として呼ばれるようになる。
強さも速さも、聴覚嗅覚ですら人間を越えたそれは一族が危機に晒された時の盾として、両親に家へと置いていくよう言われその生家で育つ。
外に出ることを禁じられ、中学を卒業してからは家から出ることもなく友人もいない。
怒らせては何をされるか分からないと皆、腫れものに触れる扱いをしている。
自室は邸の奥、薄暗い廊下の奥にある『鬼の間』と書かれた部屋。襖1枚だが重々しい雰囲気が漂っている。
( / 素敵なpfをありがとうございました。特に不備等見当たりません。引取りの背景もそちらで大丈夫です。考えてくださりありがとうございました。
衣類に関しては洋服でも和服でも構いません。正装は和服なので何か大切な行などがある時はそちらで普段は洋服でも全然大丈夫です。
素敵なロルの方もありがとうございます。後ほどお返事させていただきますね。 )
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