и 2017-05-21 21:01:45 |
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( / お早いご移動の方ありがとうございました。
これからよろしくお願い致します。
pf提出の件につきましては把握致しましたのでごゆっくり練ってください。
それではお待ちする前に簡単に大まかな流れと関係性等についてご説明致します。
幼子に関しまして、跡取りとして連れてこられておりますのでそれなりの厳しい教育の中での生活になりますので年相応の子供っぽさを忘れないながらも、ませている訳ではなくとも背伸びしているようなそんな子供でもあまり子供らしくない、そんなイメージで作成して頂けたら幸いです。
また、お互い接点はまだありません。pf作成後に開始のロルを失礼ながらロルテも兼ねまして回して貰いたいのですが、始まりとしては引き取られて数ヶ月~約半年ぐらい経過しているのを背景に始めたいと思います。まだまだ、好奇心も残る頃、それでも跡取りとしての勉強や作法に周りの使用人(女中が多いです)からは恭しく扱われる…そんな中での葛藤の日々の中での一コマから始め、こちらが接点を取れるように調節してロルを回して行きたいと思います。
しかしながら、1度会ったからと言って元々出会うことすら禁忌ですのでその後は少し各々の生活となるロルを回し周りのサブキャラ(女中や現当主付護衛官など)を各自で使いながらゆっくりと更なる接点を持たせていけたらなと思っております。
後にまた疑問があれば何度でも説明は致しますが、まずサブにして核とも言えるキャラが当キャラの実祖母にして現当主を務める女当主(名前は薫あたりでいいでしょう。以下、薫)である薫ですが、当キャラの鬼の血を少しずつ自分自身に蓄える(後々その方法などはロルで回していきます。)ことにより実年齢よりは若作り(歳は50後半~60前半をイメージ)しています。当主となる者は当キャラが暴走した時やまた、力を奪えるようになど様々な術式を持つことになります。後に近くなれば再度説明しますが、儀式(後に説明)によって術式の伝授は行われますが引換に当主となるものの寿命は短くなります。
何らかの形(薫の策で食事会などで…等考えてます。)でその術式を目の当たりにする幼子は、少し勘違いをして当キャラを救うものだと思い、その伝授に積極的に参加しようとします。それが後に色々と…ここらは後々に相談出来たらなと。
最後に、このトピックはメアリーバッドエンドとなります。ネタばらししますと最後は燃え盛る炎の中にいる幼子助けるために飛び込んだ当キャラですが、その時既に最期だと二人共感じ取り炎に包まれて、トピックの最初にありました、笑顔で最期を迎えることになります。もしも、合わないと感じましたら先にお申し付けください。
他何か質問等ありましたらいつでも仰って下さい。
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