三(　ε:) .｡oO（　暇なんじゃよ：雑談 / 半なり　）　

>春野

嗚呼ｯ、入れ違いか。（　眉下げ　） また機会が巡れば此処を訪れてくると有難い。姿は違えど、何時でも歓迎しよう。（　手ひら / お見送り　）

>春野くん

嗚呼、もうこんな時間か。午前中は時間が過ぎるのが早いねぇ。（　時計ちら / ふむ　）とんでもない。此方こそ、また今度会えた時には是非お相手してもらえると嬉しいよ。それじゃあ、またね。（　手振り返し　）


>槻城くん

君が此処の主さんだね、はじめまして。それから参加許可有難う。（　にこ / ぺこり　）参加方法については今記載してあるものだけでも充分わかりやすいと思うよ。今回は初参加同士だったから、少しごたごたしてしまっただけで。（　うむ　）
！──嗚呼、そろそろ屋敷に戻らないといけないな。本当はもう少し此処で休んでいたいんだけど…遅筆なのが悔やまれるね。（　うぐぐ　）また時間が出来たら遊びに来る予定だから、今度会えた時にはゆっくり話そう。なんだか慌しくてすまないね。では、また。（　コートを翻し窓枠に足をかければそのまま飛び降りて　）

んあァ……（　欠伸浮かべ　）こんな昼間ッから動き回ってる吸血鬼がどこに…（　トマトジュースじゅううう　）ッって、俺やないかい！（　のりつっこみ ／ さぶい　）おいおい、誰かまだ居ンの？ 吸血鬼のお仲間サンでも、ざッこい人間サンでも何でも良いけどさァ（　屋内ふらりふらり　）


俺の名前は冬原（フユハラ）。吸血鬼で、見た目は20代後半くらいじゃねェかな。酒飲んでても何も言われねェし、そんな老けてる自覚もねェし（　はふり　）それじゃァ、誰かいたらよろしくー（　手ヒラヒラ　）

水無月 ( ﾐﾅﾂﾞｷ )と申します。え？変な名前してんなって？うるさいな、私だって気にしてんのよ、ほっといてよね！ ( ぷい 、) 見ての通り人間の女の子よ、吸血鬼なんているわけな… ( ごほん、) ぴちぴちの18歳だからって襲わないでね？ ( ウィンク )


>逆巻さん

爺さーん、昨日は急に消えちゃってごめんなさいっ( ぺこぺこ、) 眼鏡探してくれてありがとう、助かりましたよ ( 苦笑い )また、お話出来たらいいなぁ、と思ってたおりますよ。 ( ふふ、 )


>冬原さん

何の力の無い人間さんが通りますよー ( きょろきょろ、) あれ、さっきここら辺から声がしたんだけど、気のせいかな？ 風の音？ ( 首を傾げ ) …、こんな所にでっかい建物なんかあったっけ？ ( おぉ、 と声を漏らし乍建物を下から上へと見上げて。)

再び参上ー（壁ひょこ

主さまに相楽さん、昼間はすんませんでした（ぺこり）夜もちょっと暇になったからさ、リベンジもかねて利用させてもらいたいんだけどいいかな？（ちらり

ってことで同じく暇してる人を期待して少し待機させてもらうね（そわそわ

こんばんわ～お初にお目にかかりますわ！（ 扉ばぁん ）

私（ﾜﾀｸｼ）、和泉（ｲｽﾞﾐ）と申します。性別は女でございます。年齢は...ご想像にお任せ致しますわ（ にっこり ）
そうね...今日は吸血鬼で参加させて頂こうかしら？どうか皆様、私の晩餐にお付き合い下さいな（ 妖笑 ）

くっはーー…よく寝た。っつぅか寝すぎちまったわ、みんなおはよーさん？（　頭ぼり、けらり　）

初めて参加させてもらうんだけどよぉ、実は昨日も覗いてたの！足跡残ってっから敢えて名前出しちゃうけど和泉ちゃんが出没してた時間いたの俺！うわぁ行きてぇ入りてぇって思いながらガン見してたんだよ！すっげ変態でしょ！！（　ぐわっ／自己申告スタイル　）
んまあ背後の用事で叶わず仕舞いだったけど、その代わりと言っちゃあなんだが本日より矢嶋［やじま］サン出動致す。宜しくな〜。

あ、下らん話ばっかで忘れてたけど俺は吸血鬼！―に見せかけといての人間！いっつあノーマルピーポー！（　ニッ　）誰も来てない時点では６時まで待機させてもらうから、心臓びくつかせない程度に声かけてくれよ〜、な？（　ちら、／待機　）

こんにちわ～また来てしまいましたわ！（ 扉ばぁん ）

まだ誰からも許可は貰っておりませんが...宜しいかしらね？（ 首こてん ）けれどせっかく人が来ていらっしゃるみたいだし...とりあえずは、仮参加という形で入らせて貰うわね！（ 手パチン ）

はじめまして～矢嶋さん！ご存知かと思いますが、私は和泉（仮）でございます！どうぞ宜しく（ ふふっ ）
あら、私だけを見て下さっていましたの？...うふふっ照れますわね（ テレテレ／←誰もお前だけを、とは言ってない ）

あら、人間ですのね！かしこまりましたわ。ここは吸血鬼らしく...食べちゃうぞ～がおっ！（ ←なんか違う ）

おっ？誰かと思えば和泉ちゃんジャーン。モチのロンで知ってんよ！君の美貌に昨晩は思わず魅入っちまってたよ。ふ、ふはは、でっへっへへへ！（　デレデレ、によによ／調子乗り奴　）んでもって仮参加は寂しいから俺が公認しちゃる！胸張って堂々と振舞ってくれると嬉しい。（　ふんふん／得意げ　）
おう！… …あ？ノリノリなとこ悪ぃけど、ちょっとお嬢さん、それ吸血鬼ってより…ライオンじゃね？（　小声　）

褒め上手ですこと（ クスクス ）あらあら、矢嶋さんだってとても素敵ですわ！さぞかし競争率が高いのでしょうね（ ふふっ ）
うふふっありがとうございます、では(仮)は取らせて頂こうかしら（ くしゃくしゃポイッ ）これで胸を張って参加できますわね！（ 嬉 ）
あら？少し間違えてしまいましたわ...（ しゅん ）そうですね.....あぁ！わん？んん、違いますわね、にゃー？...パオーン？（ さらに遠ざかるミラクル ）
あぁ...もう6時なのですね、もしかしたら矢嶋さんはもういらっしゃらないかしら？（ キョロ ）

ンなことないぜ〜、ほんとのことだって。そーゆー君だって言ってくれんじゃねーかよぉ、嬉しすぎて泣くわ！現実の俺はオールフリーだからそれを思っても泣くわ！…うん（　ぶっは、／ややしゅーん　）
取れた取れたー！（　手ぱちぱち　）気兼ねなく宜しくな！元々人が来なかったら、って話でもうその必要はなくなったからまた暫くは話相手になってくれると超絶喜ぶ！はねまわんぜぃ！！（　頬緩　）

おいおい、どうしちゃったよ、間違いも少しどころかどんどん抉っていってんじゃねーか！天下の吸血鬼様も頭は弱…（　ハッ／ちらり　）

あら、泣いちゃうの？男泣きってやつかしら！そういうの好きよ（ ←え ）そうね、なら私はプリン体カットってところね！（ イッツア和泉ワールド ）安心してくださいな？私の背後も毎晩独り晩酌をしておりますわ（ 肩ポン ）
…何か…おっしゃいましたか？まさか、バカだなんて…仰っていませんわよね？…ね？（ にぃっこり／笑顔の圧力 ）
んんん…だいぶん待たせてしまいましたわ…ごめんなさいね？（ キョロキョロ ）私、今夜は夜更かしできますので日付が変わる頃まで待機しておりますわ！（ 本と赤ワイン用意して ）

賑わう事は良きことじゃの。爺も嬉しいぞい。───と、あの爺さんならば言ってただろうな。嗚呼、逆巻じゃないぞ。槻城だ！（　てってれー　）爺さんが多忙ゆえに俺が参上仕ったんだが…、何だ、その、俺は邪魔じゃないだろうか…！？（　そわぁ / 緊張　）

今夜はきっと遅くまで居るさ。良ければ俺とも話そうぜ。待機してみようか…！（　ソファに腰掛ければ足組み　）

主人さん！お会いしたかったですわ！お初にお目にかかります和泉です！（ ぺこり ）
まさか！邪魔なんかじゃありませんわよ？逆に…もしかしたら他の方々の入り辛い空気を作っておりましたでしょうか…？申し訳ないわ（ しゅん ）
えぇ！一緒にお話しいたしましょう（ うふふ／姿勢正して ）

主人さん！お会いしたかったですわ！お初にお目にかかります和泉です！（ ぺこり ）
まさか！邪魔なんかじゃありませんわよ？逆に…もしかしたら他の方々の入り辛い空気を作っておりましたでしょうか…？申し訳ないわ（ しゅん ）
えぇ！一緒にお話しいたしましょう（ うふふ／姿勢正して ）

いやぁぁ…連投してしまいましたわ…ごめんなさいね（ しゅん ）

ふぁー、こんばんはー（欠伸まじりに手ふり
どう？賑わってる？ちょい暇だから俺も混ぜてくんねぇかなぁ（頭かき

自己紹介？えーと、妹尾 晴（ｾﾉｵ ｾｲ）24歳の人間さまですよー（手ひら）吸血鬼がいるんでしょ？ 俺、初めてみるわ。ちょー楽しみ（にんまり

>和泉

俺も会いたかったぞ、大層な別嬪さんが来ていた事を後々知ってだな…。この時ばかりは己の鈍足を呪ったぜ。（　肩竦め　）
いんや、余りにも君たちの掛け合いが素敵だったからな…！主人とはいえ、突撃するのを勝手に躊躇っていただけだ。変に気を遣わせてすまん。そんな顔しないでくれ、（　あわわ / 眉下げ　）
それは良かった…！改めて、槻城 （ﾂｷｼﾛ）だ。宜しく頼む。（　ぱあ / 片手差し出し　）

>妹尾

お、これまた美味しそうn……んん"っ。（　咳払い / 誤魔化し下手　）

勿論歓迎するぜ。お初にお目にかかる、俺は此処の主を任されている者で──吸血鬼、だな。（　にた　）何だ、俺たちを初めてみるのか。どうだ、感想は？（　首傾げ / 興味津々　）

>槻城


ちょっ、お前変態か…？（半目でじとー
どうせ襲われるなら可愛い女の子がいい（きり

歓迎さんきゅー。んー、思ったより普通かな（まじまじ）もっと吸血鬼っぽいことできないの？（腕組み/いきなりの無茶ぶり