ヌシ 2017-05-19 01:12:05 |
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ふあ、…ふ。なんじゃったか、……ええと?本日は「 吸血鬼+人間 」の設定を行使するらしいぞい。( 欠伸後の涙目擦り )
此処のヌシの代わりに儂が代役を務めさせて頂こう。一応自己紹介をせんと話にならんじゃろ。( 咳払いこほん )儂の名は「 逆巻 」と書き「 サカマキ 」と読む。年齢は20歳…だったかの?実際の年齢は数百だった気がするが、とうの昔に忘れおったわい。これくらいでも良かろ?やだやだ、面倒臭い事儂嫌いなんじゃもん。( ぷい )
さて、募集開始じゃよ。人間さんでも吸血鬼でも寄っておいで。お爺ちゃんは関係するぞい。( 手招き )
性別を記載してなかったの。儂は歷とした男性じゃよ。その上誤字じゃのう。関係→歓迎じゃ。歳を取ると指先も口も覚束無くなるのかや…。末恐ろしい。( 身震い )
お爺ちゃんとお話してくれる良い子は何処かのう…?( お茶ずず / 待機! )
叔父ちゃん大丈夫ですか?( 背中ポンポン ) えらい年とってるみたいだけど、凄いですね。20歳には見えませんよ ( うふふ、 / ← ) 普通の人間の女ですけど、良ければ話し相手になってくれませんか? ( 隣に座り )
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>水無月
くく、まだ若者に食われぬように爺とて頑張っておるのじゃよ。世にいう、若作りってやつかの。( にひ / 得意げに )
人間の女子かえ。拒む理由なんて一つもありやしない。嗚呼、沢山語ろうぞ。( 彼女の分もお茶用意しつつ )
爺さん>
良い感じに出来てますよ、若作り。うちの婆さんより上手いです! ( うふふ、)
ありがとうございます!とっても暇だったので助かりましたよ。 ( お目目きらきら )
…、そういえば、なんかココ最近吸血鬼やらなんやら噂がちらほら出てるみたいですけど、爺さんはご存知ですか? ( 貰ったらお茶を啜り首傾げて )
>水無月
ふむ、人の子と比べられると儂らには無論勝機が上がってしまうのぅ…?実年齢と外見年齢が比例せんゆえに。( 苦笑 )
救済、とやらになれたのならば結構じゃて。おおう…若者の目は眩しい事。( 目ぱちぱち )
…嬢ちゃんや、何も知らずに此処に来たのかや。無謀じゃのう。けれど嫌いじゃない。( くく )嬢ちゃん、吸血鬼の存在は信じてるかえ?( 首傾げ )
>爺さん
あ、確かにそうだね!20歳って言ったり百年超えたり…あり?百年!?( 目を見開き、爺さんの上から下へまじまじと見下げ )
…ん?何か言いましたか? ( 聞こえなかったよう首を傾げ問いかけ )
え、ここ何かあるんですか??散歩してたら此処に辿り着いたんですけど、なにかあるの? ( きょろきょろ、)…、吸血鬼ですか?そりゃ信じませんよ、爺さんが百年生きてるみたいな話してるけど、爺さんの上手い冗談でしょ? ( あはは、 / 手を上下にひらひら )
>水無月
おおう…?元気が良い事は良い事じゃが、唐突に大声は心臓が縮み上がるかと思ったぞい。( びく / なはは )
若者の活気に爺は恐れ慄いたんじゃよ。それだけじゃて。( 肩竦め )
特定の輩が集まる場所、と言えばよいかの。奥ばった処へ行けば、少々危険かもしれん。過激派の連中もおるし。( ううむ )おやおや。嬢ちゃんは、ファンタジーな世界はお嫌いかのぅ?…それと。強ち冗談では無かったりするぞい。( 楽しげに双眸細め )
>爺さん
あぁ!すみません。心臓大丈夫ですか? ( 慌てて近寄るとポンポンと背中を優しく叩いて )
あ、そうなの? ( ふふ、 ) 爺さんの若い頃はどんな感じだったんです?? ( 首を傾げ )
えぇ、そうなんですか?てゆか、過激派の連中とは?幽霊の住処でもあるんですか?? ( ぶるっ、と身震い ) ファンタジーねぇ… 駄目だ分からん。ファンタジーが分からん ( はぁ、/ 顎に手を添え考えてみるもどうもピンとこないらしく、肩を落として溜息 ) …── ってゆか、冗談じゃないの?本当にいるの? ( ぱちくりと目が開き )
>水無月
外見は若者でも、中身は爺ゆえ優しくしとくれ。( 苦笑浮かべ )
若い頃とな?外見年齢20歳の若者に聞く分、お主も大概じゃの。…なぁんて、昔はヤンチャしてたぞい。そらもう、口では言えん様な事もした。( くく )
うむ、冗談じゃないぞ。ファンタジーな世界だけの存在なんて誰が決めた事かの。吸血鬼は本当に居る。嬢ちゃんの目の前にも一人。信じられないならば、血でも吸われてみるかの?( 悪戯っぽく笑んで )
>爺さん
面白い爺さんだなほんと、すみませんすみません。 ( あはは、)
もー爺さんさっきから外見20歳って、まだそんな冗談を、ほんと若作り好きねぇ !( 苦笑い )…え、何めっちゃ気になるよ爺さん。口で言えんような事って何やらかしちゃったの。 ( 目キラキラ / 続きが気になるという様視線を送って)
へー……、ん?え、爺さん。え?吸血鬼?ま、まったまたぁ、そんな若者のお肌に触れたいからってそんな嘘つかなくても〜。( 驚きが隠せない様、汗が流れ初め無理矢理な笑を浮かべ乍痛くない位の力で軽くパシパシと )
>水無月
反省しとらんな?…まあ良かろ。寛大な心に免じて許してやろうかや。( ふは )
……?本当に儂が老人に見えておるのかえ?吸血鬼は一定数から歳は取らん筈なんじゃが。( きょとり )んん、そりゃあのぉ……嬢ちゃんには刺激が強すぎるゆえ秘密じゃ。ひ、み、つ。( にまり )
若者の肌に触れたいならば、自分の素肌で充分じゃよ。嬢ちゃんは面白い事を言う。( 心底楽しげに喉奥鳴らして笑み )
>爺さん
ありがとうございますよ爺さん。( 手を合わせ乍軽く頭を下げて )
ええ?爺さんどう見たって爺さんよ?…待って、あれ私いつから眼鏡落としたよ、コンタクトもしてないから全然分からん。 ( 眼鏡眼鏡、と地面に手を付き眼鏡を探しはじめ )
やだ、子供扱いですかー?これでも18歳何ですけど? ( ぷんす / 頬を膨らませ ) そーいや、爺さんお肌ツルツルね。下手したら私よりツルツルなんじゃない? ( じー、)
>水無月
はは、嬢ちゃんは矢張り面白いのう。感謝なんて久々にされたぞい。( 嬉々と口角上げて )
うむむ…?気付かぬ内に外見すらも老け込んでいたのかや?…眼鏡?嗚呼、此処に。…!度が強いのう。嬢ちゃんの眼が心配になるぞい。( 傍に落ちている眼鏡拾い上げては覗き込めば瞬き数回 )
じゅうはち、……若いのぅ。儂らから見れば赤子同然じゃよ。( その頬つつき )そうかえ?別段特別な事はしとらんよ。儂から見れば、嬢ちゃんの方がハリがあって噛みつき易そうな肌をしていると思うぞい。( 双眸細め )
どっこらせ、と。ご機嫌よう、皆の衆。( ソファ腰掛け手ひらひら / 口角上げ )逆巻の爺さんは完全夜型だから、日が昇ってる内は俺だ。いや、俺も一応吸血鬼だから朝日やら何やらは得意じゃないんだがなぁ?半ば無理矢理出勤させられて、面倒な事この上ないぜ。( 肩竦め )
自己紹介でもしておくか。お初にお目に掛かる。名は槻城(ツキシロ)、性別は男。年齢は25歳だ。…外見はな?陽気なお兄さん、とでも覚えてくれ。年齢の件であの爺と一緒にしたら張り手でもするか。…嗚呼、冗談だから笑ってくれ。( ふう )
さあて、同族でも人の子でも寄ると良いさ。共に楽しい時間を作ろうぜ?( にしし )
お邪魔します──…って、こんな時間に暇な子なんて僕以外に居るのかなぁ。( 苦笑 )まあ、取り敢えず自己紹介だけはしておこうか。案外誰か見ているかもしれないからね。( 視線ちら )
僕は相楽[ サガラ ]っていうんだ。種族は吸血鬼。…嗚呼、でも、見境なく襲ったりしないから 人の子でも気軽に話し掛けてくれ。( にこ )性別は男。年齢は…ええと、幾つだったかな。外見はたぶん27歳とか、それくらいに見えると思うよ。( うん、 )
お昼までの短い間だけど、もし手の空いている子が居たらお話ししてくれると嬉しいな。( 双眸細め )
お邪魔しまーす!主さま居ないみたいだけど、ちょうど昼まで暇なんだよねー(頬ぽり
えーと、名前は春野(ハルノ)で人間。可愛い女の子期待した人、残念でした!性別は男でーす。年齢はご想像におまかせということで(にっ
参加したいんだけど、この場合勝手に入っていいのかな?(壁からちらっ/きょろきょろ
>春野くん
やあ、こんにちは。まさか本当に誰か来てくれるとは思わなかったよ。( 表情明るくさせつつ歩み寄り )春野くん…だったね。僕は相楽というんだ、宜しく。( 口元緩め )
主さんが不在の場合は参加者から了承を、との事だから、僕が参加許可を出すべきなんだろうけど…実は僕も今しがた来たばかりでね。正直参加者とは言い難いんだ。( 頬ぽり )でも僕から見て君に問題は無さそうだし、ここは仮参加という形で手を打たないかい?( 人差し指ぴん /
首傾け )
勿論、やっぱり主さんかちゃんとした参加者さんから許可を貰わないと不安、っていう事であれば無理強いはしないよ。( こく )
>相楽さん
とっても嬉しい申し出で是非!と答えたいところなんだけど、今からだと俺がすぐ落ちちゃいそうなんで今回はお暇させてもらうよ(申し訳なさそうに眉下げ
顔出しといてゴメンね?また逢うことがあったら是非お相手してほしいな(へらっ/手ふり
おいおい…!2人も来てくれてるじゃないか!( ぱああ / 大興奮 )是非とも参加して行ってくれ!素早く参加許可が降ろせなくてすまん。それと、俺──主がその場に居ずとも自由に参加してくれて構わないぜ。うむむ…何処かに記載出来れば良いんだが…。( 頭捻り / 独りぼそぼそ )
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