! 2017-05-14 21:19:18 |
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>氷海先生
…まあ、確かにこの程度じゃ痛くも痒くもないけどな。( ぐうの音も出ない様で視線逸らしつつ ) 氷海先生ってさ、俺に懐いてくれてる気がしたから。違ぇの?( 口角上げて、にししと笑み零せば横目で相手盗み見て ) 俺は何時もこんなンですよ、先生。あ゙ー、でも違うとしたら…今日良い事あったからかも。( 風によそぐ緑見詰め乍らぽつり独り言めいた言葉呟き ) 百歩譲ってふわふわは良いけど、可愛いっつーのはどうにも釈然としねぇな。はい、もうお終い。俺の頭は、ホイホイ触れる程安くねぇぞ。( 依然撫でる相手の手を退け ) …なーに?気にしてるんですか。( 双眸丸くすれば、驚愕した様に相手を見据え )
>梦新
っぶは…!キレッキレだな、ノリツッコミ。なんだよ、元気そうじゃん。( 思わず噴き出しては腹抱え大笑い ) オイコラ、お前ん中の芦屋先生のイメージどうなってんだよ。( 憤慨するなり胸前で腕組みじとりとした視線向け ) ナンパ系、だぁ…?俺程誠実な男は居ねぇぞ。考え直せ、3秒やる。( 指で3示し嘆息を )
>椎名
お、椎名か。んん、…不備はねぇな。その上女子高校生だし。はい、有無を言わさず合格。( 判子押し ) おいおい、学生の本分は勉強だろ。…俺の言えた事じゃないですけどー。( 視線逸らし )
ま、暇な時にでも良いから絡み文の提出宜しくな。( 隻手ひら )
>榊原兄妹
うお!っと、…出たな榊原兄妹。( 後退 ) お前ら五月蝿ぇんだよなぁ、ホンット。そっくりな顔しやがって。制服式でマジで良かった。( はふり嘆息 ) おっし、合格。時間ある時に絡み文の提出宜しくな。( 判子押した用紙見せつつ )
>八神先生
いや、……あの。率直に褒めてくれる人って中々居ないんで、正直言って照れますね。これ。( 言葉詰まっては視線逸らしぐぬぬ )
ん゙〜、……痛てぇ。( 消毒液が触れた瞬間じんわりと傷口を蝕む痛みに小さく身動ぎして ) 流石保健室のセンセ。俺も学生時代の名残で手当出来るけどさ、やっぱりプロって違うな。あんがと。今度何かしらお礼持ってくるわな。( 袋受け取れば沁沁と呟き、緩く口角上げて礼を述べ )
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