○ｏ｡.. 炭酸はじける ..｡ｏ○　

.



>芦屋先生

ほほう？なら、私の暇潰し相手宜しくお願いしますね？( 待ってましたと言うような視線を相手に向けてはにやにやし、)…、まぁそうですけど、私は煙草嫌いなんで吸わないで下さーい。 ( 苦笑いを浮かべ笑いを零すと、楽しそうに相手が咥えた煙草に手を伸ばして。 )



.

▽　梦新 仁 (　ゆめあら じん　)
　　17y　￤　男子　￤　高校二年生　

一言で言えば犬系 / 常に煩い単細胞、所謂馬鹿 / 素直さの余りド直球過ぎて勘違いされる事多々有り / 元気で明るくプラス思考の男女共に優しく接する性格の持ち主 / だが普通の男子高校生並に変態()

身長177cm / 一見細身に見えるが結構な筋肉質 / 焦げ茶の髪色 / ツーブロックの流れ前髪 / 中性的で可愛い寄りの顔立ち / 左の八重歯が特徴的 /ブレザー制服のアレンジ / 着崩し / 足元にはお気に入りの赤のスニーカー

一人称「俺・僕」、二人称「苗字or名前呼び捨て・〇〇先生 , 先輩 , 君 , ちゃん」 / 男子バドミントン部所属 / 彼女募集中 / 赤点常習犯 / 運動◎ 勉強× / チョコドーナツあげときゃ何とかなる / 意外とモテる()




芦屋先生ーっ！！(　にぱｯ、)俺も先生の真似して書いてみたんすけど ... (　チラりと手に持っている紙を覗き込み　) あ、男子だからって見ずに却下すんの無しだかんなァ！！(　ふんすっ、) 芦屋先生そういう性格悪い所あるからな 〜 ... いやァ 男ってだけで落とされはしねェか。流石にそこまでクz..(　ぶつぶつ、)... ｯは！！(　我に返り焦り乍先生の様子伺い )い、今の？はー ... な、何でも無いッすよ ... ！と、とりあえずこんな俺で良ければ検討よろしくお願いします ... ！！！(　ガバｯ ／ 勢い良く頭下げ　)

>20様

了解。ぐっすり寝て、大きくなれよォ。(　　隻手ひら　　)


>氷海先生

はあァ？違うね、氷海先生が俺の暇潰しになんの。ま、ドウゾ宜しく頼みますわ。(　　不服げに眉寄せれど、続いて悪戯っぽい笑み浮かべ　　) あﾞ？そうだったっけ。わーったよ、吸わねぇ。……あーあ、氷海先生の所為で口寂しい。(　　煙草箱に仕舞えば態とらしく唇尖らせてみて　　)


>梦新

うおっ、…なんだよ。五月蝿ぇなワンコめ。あﾞ？お前の目にどんな風に写ってんだよ、俺は。こう見えても優男だからな？(　　口許ひくっ　　) 鮮明に聞こえたわ、阿呆。ま、問題も不備もねぇし参加してけば？暇な時に絡み文置いて行けよ。(　　丸めたpf用紙で彼の頭軽く叩き　　)

.



>芦屋先生

うぐ、その顔私に向けないで下さい。なんか無理だわその表情。( 押せずに負けた気になったのか弱気になり、ふてぶてしくなれば相手の顔を押して )おお？そこは無視して吸っちゃうのかと思った。( ふふっ、)…わーるかったですね！そんなに寂しいなら飴突っ込んでやりますけど？( 大人しく仕舞ったそれに満足気に笑みを浮かべると、何処からか出してきた飴を相手の口に運んで。)



.

>氷海先生

ふは、何だよ。氷海先生はチョット強引なのがお好みなの？(　　くく、と喉奥で笑えば、相手の反応で擽られた悪戯心が頭を擡げ　　) そんな悪い男に見えんの？(　　じとぉ　　) 飴ぇ？俺甘いの駄目なのよ、ハッカ味とかねぇの？あれならギリギリいける。(　　口元に差し出される飴から逃れる様に首を振れば我儘を　　)

>芦屋先生

いてｯ 、やっぱり男子だと扱いが違うじゃねェかよ ！(　むすっ、)まァ 先生から許可貰ったし一応お礼でも言っておきますよ。あざーｯす (　ぺこっ、／何様　) ... つーことで！絡み文投下して置きますねーｯ ！(　にんまり、)



>All

───... あー、もう。(　はぁあ、／ 溜息一つ　)何でまた呼び出しされねェといけないんだよ ... (　担任に呼出を受けた為別室で淡々とした説教された後の帰りで　)しかも説教とかマジでツイてないわ ... はぁ ... (　項垂れ乍も自身の教室へと向かうも出てくるのは溜息ばかりで　)別に俺何も悪い事してないし、嗚呼、帰りてェ ... (　ぼそｯ、)

.



>芦屋先生

んなわけないじゃないですか！変なこと言わないでくれません！？腹立つぅ！( 完全に相手のペースになると必死に抵抗して。)え？い、いやぁ、ちょっと？？( 目を泳がせながら人指差しを親指近づけせて分かりやすく表し ) ハッカ味ぃ？そんなん誰が好んで食べるんですか。ないですよそんなの。( 思わず顔を歪ませると、持っていた飴を己の口に放り込み。 )



.

.


>梦新君

あらー？梦新くーん、何してるのさ。( 相手の真逆方面から近づいて )溜息ばっかでどしたのよー。( 肩ポンポン、)甘いもん食べてないからストレスでも溜まってんのー？飴ちゃんやろうか？ん？( 項垂れていた相手に慰めるよう話しかけて。)


.

女子生徒希望していた>11の者です…!
pfの方明日提出いたします…!

>>芦屋先生

＿＿芦屋先生！お疲れ様です (　開いた扉を見つめ人物を確認しては挨拶を交わし　)
どうしました？保健室で休む為に来たんですか？ (　首こてっ ／ くすくす　)



>>氷海先生

気分転換に来て見たけど…天気良く良かった (　屋上入ると大きく背伸びをし　) あっ、氷海先生？

氷海先生、お疲れ様です！先生も気分転換に屋上に来たんですか？ (　首こてっ ／ にぱっ　)


（ / 初めまして、絡ませて頂きました！同じ先生同士よろしくお願いします。 ）


>>梦新くん

無事に親御さん迎えに来てくれて良かった。 (　具合悪いを昇降口へ母親の元へ送り届け保健室に帰り乍ら呟き　) ＿＿梦新くん？どうしたの、溜息なんか付いて悩み事あるのならいつでも聞いてあげるから保健室にいらっしゃい。 (　沈んだ表情の相手を視線に入り近付き深くは聞かず話し掛け　)

（ / 初めまして、絡ませて頂きました！頼りなさそうな先生ですがよろしくお願いします。 ）

>梦新

よお、梦新。(　　見慣れた後ろ姿見掛ければ顔覗き込み　　) ───うお、なァにしょぼくれた面してんだよ。あ、フラれた？最近の女子はあれだよな、気が強いんだよ。(　　身勝手に肩組めば想像巡らせ、独りうんうんと頷き　　)


>氷海先生

なーんだよ、そう見えたのにな。ま、氷海先生が強引な奴がタイプでも俺は紳士だからそんな事しねぇけどね。(　　適当に言葉並べて笑み零し　　) おい、チョットってどういう事だゴラ。(　　顳顬ひくりと痙攣させてその手軽く叩き　　) 俺が好んで食うの。…いや、好んではねぇかも？何方かと言えば酒とツマミと煙草だわ。(　　はふり息を吐き出せば、口淋しさに眉顰め　　)


>29様

了解、待ってるぜ。(　　こくり首肯して　　)


>八神先生

ちげぇって。確かにそういう気は多少とも芽生えるけどさ。(　　相手の言葉に然も不服げに眉寄せ　　) いや、指ザックリいっちまって。血ィ止まんねぇから絆創膏貰いたくて来たんスよ。(　　未だ出血する左手親指ちらつかせて嘆息　　)

.


>八神先生

おおう！八神先生！はい、まぁそんな所です。退屈過ぎて今は走り回りたい気分なんですけどね。( 苦笑 / 声がした方に顔を向け手をひらひら ) ──、って事なので！八神先生なんか面白い事して下さいな？( お目目きらきら、)

( / こちらこそ宜しくお願いします！昨日は少しややこしくさせてしまってすみませんでしたっ )



>芦屋先生

あれ、私強引な人がタイプっていつ言いました？ ( 首傾げ ) てゆか、紳士って…そう思った事ないような… ( ボソッ、)いたーい。先生暴力反対ですー。怒っちゃ駄目ですよー綺麗なお顔が皺だらけに。( 棒読み言うと叩かれた手をひらひら揺らした後、相手の頬をつん ) 好きな物がもうおっちゃんですね…( じぃー、) 仕方ないですぇ、1本なら許しますよ( 上から目線で物を言うと、人差し指を立たせて )



.

>>芦屋先生

違うの？何かそんな感じに思って来ちゃった。勘違いしてごめんなさい (　くすくす笑い乍ら直感で思った事を告げてから直ぐ素直に謝って　)
＿＿あ！大変。消毒して絆創膏貼るから…此処に座ってて。 (　回転椅子に手を置いて合図　)

紙で切っちゃったの？ (　消毒液と絆創膏を探しつつ首を傾げ聞き　)

>氷海先生

俺にはそう聞こえましたぁ。…じゃあ、どんな人がタイプなんですか。氷海先生は。(　　んべ、と舌出せば続いて思い立ったかの様に首傾げ問い掛け　　) そりゃまあ、女子高校生に対してのみ発動されるからな。先生はそんな俺を知らなくて当然。(　　鼻で笑い　　) ンな煽てたって調子乗らねぇぞ、俺は。(　　嘆息交え述べれば肩竦め　　) 29に成りましたからねぇ。もうおっさんの仲間入りですよ。…んな事言ったら学年主任辺りにキレられそうだけど。(　　ふう　　) 良いよ別に。先生嫌いなんでしょ？気分悪くなったらどうすんの。…後、その分喋れば紛らわせるかも知れねぇし。つー事で、頑張って俺の事楽しませてね、氷海センセ。(　　茶目っ気たっぷりにウインクして見せれば語尾甘ったるく　　)

>八神先生

八神先生の中の俺の印象が、すげぇ悪い事になってる気がするんですけどぉ。まあ良いや、強ち間違ってねぇだろうし。(　　唇尖らし不服げに眉顰めれど、素直な相手の言葉にふはりと笑み零し　　)
はぁい。…いやー、久々に保健室のお世話になるわ。(　　椅子腰掛ければ沁々と　　)

そうなんスよ、プリント数えてたらザックリと。全然止まんねぇから、学年主任に此処に追いやられた。(　　傷口見遣りつつ苦笑浮かべ　　)

.


>芦屋先生

…、私のタイプかぁ。( ぎゅ、と眉を寄せ皺を作り考え )──、思いつかんな。芦屋先生はどんな御方がお好きで？ ( 暫く考えたものの思い浮かばず、相手に問い掛け ) うわ、危ないなこの人…、生徒に手出して辞めることにならないで下さいね。( 呆れた視線を送り )あれ、乗らないの？てっきり怒ってしばかれるのかと。( きょとん、) ふは、確かに。でも先生は若く見えますよ。そのふわふわの頭のお陰で。地毛ですか？( 触りたいと言うような視線を熱く送ってみて ) 何今更気遣ってるんですか。そんな言われたら逆にやりにくいです。ウィンクなんか要らないんで早く吸ってください。( 冷たい目目を向け乍言うと、己は平気だと手をひらひら )


.

>氷海先生

俺ぇ？…んﾞー。まあ、女子高校生が好き。(　　真顔でさらりと教師不適合発言かまし　　) それは俺も心配しててさぁ。だってここの子、レベル高ぇじゃん。(　　自覚済みなのか、喉奥でくくくと笑い声洩らしつつ　　) しばかれたかった？…あらぁ？やっぱり強引なのがお好みなんでは？(　　にたにた笑みと共に揶揄いの言葉相手に手向け　　) んや、パーマ掛かってる。元がすげぇ直毛で、ぺったーんってなるの嫌でさ。…触る？(　　その眼差しに気が付くなり、苦笑しつつ触れやすい様に頭下に下げ　　) ほんっとーに可愛げねぇな、氷海先生。じゃあ、イタダキマース。(　　慣れた仕草で煙草取り出し火を着けて　　)

.


>芦屋先生

かー、聞いたのが間違いだった。芦屋先生は変態でロリコン野郎でした！( 失敗した、とボソッと呟くと頭を抱えて ) 当たり前ですよ女子高生はブランドの中のトップクラスだし。てゆか、心配してるなら辞めたらいいのに。( こくこくと頷き、ふっと笑いを零して ) ──！！、違いますぅー違いますぅー違いますぅー ( しまったと口を抑え、何を言えばいいのか分からず同じ言葉を繰り返して ) おお、そうなんですね。なんかあれだな、ストレートの芦屋先生想像出来ないな…マジですか？し、失礼します…( 納得すると、撫でる許可を得たので恐る恐る手を伸ばして )…ふ、ふわふわ！ ( 目きらきら、 )え？なんて？もう1回言って下さい。聞こえずらかったです。( 発言に気に入らなかった様で顔を強ばらせると耳に手を当て煙草に火がつくのも気にせず邪魔する様に近寄り )


.

>氷海先生

オイコラ、誰もそこまで言って良いとは言ってねぇだろうが。傷ついちゃいますよ、芦屋先生が。(　　軽く相手の頭に手刀かませば、態とらしく眉根を下げて見せて　　) 辞めたら女子高校生と触れ合えねぇじゃん。それに、氷海先生も寂しいでしょ？(　　にまにまと意地悪な笑み向けて　　) ガキかよ。今どきの高校生だって、もっと上手い事言えんぜ？先生ってば幼稚〜い。(　　生徒達を引き合いに出せば、喜々として揶揄いの言葉吐き　　) ───っぶは、そんなに目ぇ輝かせるかよフツー。氷海先生って変わってんね、やっぱ。(　　髪に触れられると擽ったそうに首竦めて、けらけらと笑こぼし　　) ッあﾞ！？ばか、お前なー…？灰零れて火傷したらどうすんだよ。オラ、離れろ。(　　急な接近にびくりと肩震わせれば、相手の白い手に灰が降り掛かっていない事に密かに安堵して。しっし、と野良猫を追い払うかの様な手つきで　　)

.


>芦屋先生

あいたっ、芦屋先生がこんなレベルで傷つかない事を信じています！( 唸りながら頭に手を乗せつつ、己の事でもないのに自慢げにに言い切り ) ──、なっ、なんでそこで私が出てくるんです！？ ( 目を見開き、噛みながらも必死に抵抗して ) うるさ！なんか今日の芦屋先生、意地悪過ぎて腹立ちます。なんなんですか、もー。( 唇を尖され乍ぶつくさを文句を呟いて ) そうですかー？女は皆ふわふわしてて可愛い物が大好きなんですよー。 ( 気分良さげに相手の頭を撫で続けて ) …、芦屋先生が可愛げ無いだの言うからぁー。どーせ彼氏なんかもう何年も居る可愛い私の猫ちゃんだけですぅー。( 頬を膨らませ乍離れると、家に居る猫の事を考えはぁ、と溜息を吐いて。)


.