柳荘の住人は(NL、3L、BL)

＞優利

「おはよう」
(オムライスを凝視しながら挨拶、体調が悪そうだが関係ない)

青葉
ウ～ン......ｱﾀﾞｧｯ!
(睡眠不足により注意力が減り、足が滑ってそのまま床とゴッツンコ)

＞優利

「床へこんだら修理代払ってね」
(優利の心配よりも家の心配を優先させる大家)

青葉
あー平気平気。ここ5日はほぼなんも食ってない様なもんだから
(そう言いながら冷蔵庫からミルクティーを出し飲んでいって)

＞優利

「はぐはぐ」
(優利を無視してオムライスを頬張る、家に危害がなければどうでもいい様子)

all
あー。ご飯ねぇ...炊くか...
(軽く自炊しようとすればご飯がない。ササッと米を洗いセットすれば、自室に戻っていって)

名前 蒼谷 唯(あおたに　ゆい)
年齢 19歳
性別 女
性格 素直で子供っぽい。一言で言えば犬系女子。男女関係なく誰にでもすぐに懐き、スキンシップも多め。
容姿 癖のある栗色の毛で、前髪は眉上で切られている。瞳は少し青みのかかった茶色。目はパッチリ。Tシャツにパーカーといった動きやすい服装を好み、短パンにニーハイとスニーカーを履いている。
柳荘に入る経緯 大学の為に上京、一人暮らしを始めた。柳荘と大家さんを気に入って即入居を決めた。
備考 驚く程不器用で危なっかしいが、夢は動物医。よく柳荘にこっそり猫や犬を連れて帰ってきては困らせている。

(/参加希望です！)

(／いいですよ、絡み文をお願いします)

>all
あっこら、しーっ…
(周りを気にしながらコッソリと柳荘に帰ってきて。その手には不自然に膨らんだパーカーを持ち誰にも見つからないように、と自分の部屋へ向かっていて)

(/参加許可ありがとうございます。絡み文提出させて頂きました！皆様よろしくお願い致します。)

＞唯

「はいストップー」
(唯の前に紅葉が仁王立ちで通せんぼをして)

唯
.......
(無言で近寄って)

>青葉
わ！？…あ、あおあお…こんにちは！どうかした…？
(目の前に大家さんの姿。咄嗟に目を見開いて驚くも、笑顔を浮かべ分かりやすく目を泳がせながらとぼけた質問をしてみて)

>優利
な、なになにゆうりん怖いって！
(無言で近付いてくる相手に圧され、後退りして)

(/pf書き忘れ申し訳ありません！背丈は小柄、152㎝程と思って頂ければ…！)

唯
........ゆうりん言うな。それさ...丸分かりだよ?
(何時もの様に言われるあだ名を軽くいなし、分かり易い膨らみを指差しながら言って)

＞唯

「へ～あんた妊娠したんだ～」
(相手がとぼけるので合わせる、不自然に膨らんだ所を見て)

>優利
えー可愛いじゃんゆうりん…ん！？な、なんのことかなー
(あだ名をいなされ少し眉を下げるも、咄嗟に膨らんだパーカーを隠すように抱きしめて)

>青葉
妊娠！？えぇ…そ、そう！だからちょっともう部屋に戻るね！
(思いもよらない相手の言葉に混乱しては肯定してしまい、逃げるように去ろうとして)

＞唯

「ごまかされるか」
(首根っこをつかもうとして手を伸ばし)

>青葉
あ、ちょっ……！…あ、あはは…
(自分を掴もうとする相手の手を避けようとしたもののバランスを崩し、そのパーカーからは可愛い子犬が現れ、もうごまかしきれないと苦笑いを浮かべて。)

＞唯

「ここのルールは？」
(それはもう素晴らしい笑顔で言い)

all
あぁもう....あ。ご飯炊けた
(助けに行こうとすればご飯が炊けた為炊飯じゃーに向かい自炊をしはじめて)

>青葉
ぺ、ペット禁止です…けど！良いじゃん青葉と蒼井のあおあおよしみってことでちょっとくらい〜！
(思わず敬語で答えるも、相変わらず強気で反論して。)

＞唯

「ほう？」
(ゆっくりと手を伸ばし唯の頭をつかもうとして)

>紅葉

そんなに急がなくても（クスリと笑いながら飲み物とスプーンを用意して、席に着くと「頂きます」と言ってオムライスを食べ始めて）

>雲鈴さん

おはよう。その隈どうしたの？（相手の声が聞こえてきて、相手の方を見ると驚いて）

（宜しくお願いします）

>蒼谷さん

お帰り（自分の部屋に向かっている相手を見付けると声を掛けて）

（宜しくお願いします）

>青葉
わー！ごめんなさいごめんなさい！あおあおは厳しいなぁ〜…
(肩を震わせ、半ばパニックになりながら頭を下げると落ち込んだ顔で犬の頭を撫でて)

>暁
つっきーただいま〜！
(一瞬驚いた表情をするも、すぐにいつもの笑顔を浮かべて手を降り)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞唯

「はあ、一週間以内に飼い主見つけな」
(ため息を着きながら一週間の滞在を許可して)

>青葉
！ありがとうあおあお！愛してるよ〜！
(一気に顔を明るくして、嬉しそうに相手を片手で抱き締めて)

＞唯

「抱き付くな、鬱陶しい」
(テーブルに戻りオムライスを食べ直す)

>青葉
うぅ…あれ、オムライス？あおあおが作ったの？
(子犬を自分の部屋に入れ帰ってくると、相手の食べている美味しそうなオムライスを見て)

＞唯、朝見

「いや、暁が作った」
(自分が作るわけないだろと視線で訴え)

>青葉、暁
あおあおが作れるわけないもんね〜つっきー！つっきーのオムライス食べたいなぁ〜
(納得したように頷けば、暁が作ったというオムライスに目を輝かせて。)

＞ALL

「はあ、満足」
(満腹になったお腹を擦りながら満腹顔で言い)

>蒼谷さん

お帰り。良かったら食べる？　調子に乗っていっぱい作っちゃったから（相手の分のオムライスを笑顔で差し出して）

>紅葉

味はどう？（満腹と言われていっぱい食べて貰えて良かったと思うと味の感想を求めて）

＞朝見

「うむ、美味しかった」
(味に満足してお腹を擦り、どうやら合格のよう)

>紅葉さん

良かった（満面の笑みを浮かべると自分もオムライスを食べ終えて両手を合わせて）

＞ALL

「今日も暇だな」
(伸びをしながら暇そうになって言い)

>紅葉さん

紅葉さん、もしかして今時間ある？（相手の姿を見付けると声を掛けて）

＞暁

「あるよ、たっぷり」
(だるそうにしながらも時間はあると言い)

>紅葉さん

今から買い物に行くんだけど付き合ってくれないかな？（だるそうにしている相手に頼み事をしてもいいだろうかと思いながら尋ねて）

＞暁

「いいよ～」
(そう言うと出かける準備をして)

>紅葉さん

良かった（相手が準備を終えるのを待って）

＞暁

「よっしゃ行くぞ～」
(準備万端でやる気もそれなりにだして暁に準備出来たと言い)

>紅葉さん

紅葉さんがそんなにやる気を出すなんて珍しいね（にっこり笑うと玄関で靴を履いて「行こうか」と言って）

＞暁

「テンション上げないとやれない」
(無理にでもテンション上げないとやってられないらしい)

>紅葉さん

テンションは低いより高い方がいいんじゃないかな？（外に出て道を歩き始めて）

＞暁

「それは場所による」
(紅葉の言う通りテンションはその時によって会わせないといけない)

>紅葉さん

場所によるんだ。例えば何処だとテンション高いの？（歩いているとショッピングモールに辿り着いて）

＞暁

「物産展とか」
(食べ物を想像してヨダレをじゅるり)

>紅葉さん

ヨダレ出てるよ……（相手のヨダレを見て苦笑いをしながら言って）

＞暁

「それよりも買い物済ませないと」
(気合いを入れ直す)

>紅葉さん

そうだね。じゃあ、行こうか（ショッピングモールの中に入り）

＞暁

「色々ありますな」
(ショッピングモールを見て)

>紅葉さん

まず食料品売り場に行っていい？（相手の方を見ながら尋ねて）