柳荘の住人は(NL、3L、BL)

（参加希望です。立てて下さりありがとうございます。恋愛に関しての話なのですが、3LはNL+BL+GLなので3Lとだけ表記しておけばいいと思いますよ）

(／分かりましたありがとうございます)

(/参加希望です!)

PFお願いいたします

名前　雲鈴 優利
性別　女
年齢　18
性格
めんどくさがりで無気力。面白い事に関しては積極的。情報面に関しては有能
容姿
混じり気のない黒髪。長さは肩に掛かる位。目の色は淡い紫色で猫目。ほぼ半目状態で無気力そのもの。ただ何故か髪はサラサラしてる。身長は166cm。胸はDカップ位。スタイルは良い。両腕に包帯を巻いている。基本服装はグレーパーカーにズボン
柳荘に入る経緯
高校卒業後、寮では無くなったので大学の近くにあった柳荘に入った。
備考
PC関係にはプロフェッショナルとも言える。両腕の包帯はやけどによるもの。甘いもの大好き。結構食べる

(/こんな感じで宜しいでしょうか)

(／いいですよ)

名前／紅葉 青葉
年齢／20歳
性別／女
性格／無気力を体現したような性格、なんでもだるそうにやる。しかしやることはきっちりやる。
容姿／赤いショートヘアーに青い瞳、整った顔、160cm、50kg、巨乳、すらりとした手足
経緯／成人したのにだらだらしてたので大家を押し付けられた。
備考／柳荘の大家、掃除や草刈りはちゃんとやってる

all
うあぁ...あのバカ教授、また仕事押し付けやがって...
(毎回、何だかんだで甘いモノに釣られ仕事を引き受けてしまったらしい。部屋から出てくれば頭をガシガシとかきながら冷蔵庫へ向かいミルクティーをてに取って)

＞優利

「また教授か～？」
(だるそうな声が管理人室から聞こえてくる)

紅葉 青葉
そうそ～。駅前のパフェ奢ってやるから～って。
(また仕事溜めやがってあの野郎と言いミルクティーらっぱ飲み)

＞優利

「だるいなら丸投げしろよ～」
(何とも無責任、相手が大変だろうとなんだろうと関係ない)

青葉
でも彼処結構高くてうめぇんだよな。あの量なら今日で終わる
(そしたら一緒に行くか?と気だるそうな半目で見て)

＞優利

「ん、ならごちでーす」
(無気力な声で了承する、動くのは嫌だがこうゆうご褒美があるなら話は別だ)

all
じゃあちょっくら終わらせてくるわ
(部屋に戻っていって)

(/時間経過良いですか?)

(／どうぞ)

－二時間後－
all
終わった～。あ、もしもし教授?終わった書類とか持ってくから駅前のお店集合ね
(と部屋から出て言えば行くぞ。と青葉に言って)

＞ALL

「あ～だるい」
(パフェと言うご褒美を糧にして思い腰を上げて歩きだし)

－駅前のお店到着－
all
ヤッホー。終わりましたよこれ
「ありがとう。君にはいつも助けてもらってるよ」
じゃあこっちの子の分のパフェ追加で
「えっ」
(そう良いながら青葉の方を見て)

＞教授

「どうも、ごちでーす」
(手をひらひらさせながら席に座る、罪悪感も何もなかった)

all
「なっ!?」
あ、因みに無理ってんならもう手伝いませんよ?(ﾋｿｯ
「うっ.......分かった....ﾄﾎﾎ...」
(大人しく二人分注文)
どうぞ、当店の人気メニュー[チョコレートスイーツスペシャル]です
(二人の前に出されたのは色んなお菓子やチョコレート、フルーツが乗った豪華で色鮮やかなパフェで)