るーみっくなりきり☆

>あかね

今じゃ無理...なんだよな何故か。でもきっと時間をかければちゃんと俺もあかねと正面で向き合って、素直に気持ちを伝え....。って何でもねえ！
...おう。その内言うからいいんだ、これは。
(今すぐ素直になれない理由は分からないが、その内素直に相手に気持ちを伝えられるだろうと楽観的に思いつつ、
「その内っていつまでになるんだろ...」と呟き)

コロッケ！そりゃ最高だぜ...ってあかねお前料理手伝うつもりだったのかよっ⁈なんてこった...危なかったぜ。おじさん、親父...グッジョブだぜ。
(相手に夕飯のメニューを教えてもらうと目を輝かせていたが相手が料理を手伝う予定だったとわかると、自分を迎えに来るように言った父親達にこっそり親指を立てつつ感謝し)

>シャンプー

何っ俺が半分女でも受け入れるのか...？シャンプーそんなに俺の事を...。
でも俺はシャンプーに猫になる体質を直してもらった方が嬉しいぜ...絶対的に。
はあぁ情けねーぜ、全く。
(相手の想いの強さに驚きつつも自分は相手が猫の時に情けない姿を晒してる事を思い出し溜息をつき)

確かにな、即席男溺泉、抗水石鹸...一時的にしか男に戻れないとなるとぬか喜びだぜ。お互い様だなっ！(ニッと笑い
だから俺は絶対に完全な男に戻るぜ。

なるほど、これがツボなのか。...なんで俺は知ってるんだ？シャンプーがこんなに照れるなんて...頭ポンポンの威力恐るべし、だな。
(何故か感心し出して)