るーみっくなりきり☆

>シャンプー

..お、おう。たまに女やってるせいかキスされちゃう重みってのはなんとなく分かったぜ。
(自分のファーストキスが男に奪われたことを思い出し、相手の女の唇は軽くないという話に少し納得させられてしまい)
ぐあああっ！あの時の自分が空腹過ぎた故にあんなことにっ...。しかしそっからシャンプーに命を狙われ続けてた日々を振り返ると、今のシャンプーはかわい...。ゴホン。
(唇に指を当てて話すシャンプーの姿に昔の行いを反省しつつも目を奪われ、可愛いと言いかけた事を不自然な咳払いでごまかそうとして)

...猫はダメだからなっ！(相手の頭に手をポンと置き念を押し

>あかね

よくねえよ、あかね！確かに俺はモテるがっ。
(相手が嫌味を述べているという空気が読めずにモテる事を自分で肯定し)
やっぱり誤解してるんじゃねーか！夕飯抜かれたらぶっ倒れちまうぜ！元はと言えばだな俺が午前中に早弁をして、そっから放課後に...。っておーい！
(自分がダラダラ事情を説明してる途中に不機嫌になり立ち去ろうとしている許嫁に気付き引き止めようと)

...可愛いくねえ！

>>乱馬

――…～ 可愛く無くて悪かったわね！、どうせあたしは可愛く無いわよ！ 大体、何よデレデレしちゃって損な状態で言われても説得力ないのよ。。

(貴方の弁解等、聞く耳持たず何故か苛立ちからずかずかと来た道を帰っていくが、相手の最後に放った可愛く無いの一言にピタリ足を止めぷるぷる肩を震わせながらきッと視線相手に向け再びずかずかと相手の方に上記言い乍近寄り勢い余り詰めより目の前に立ち)

はあ～…もうばっかみたい。後は、自分で何とかしなさい。あたしはしらないんだからっ。(己が腹を、立てて居ることが馬鹿らしくなり、溜め息はふり肩を落とせば、ふいっとそっぽ向き視線反らし)

＞あかね

あかねにそんなこと言われる筋合いないあるが、まぁいいネ。
ｺﾎﾝ。…別に恥ずかしくないネ。
好きな人に好きだと表現する、何もおかしいことないある。
あかね、女の嫉妬、みともない（みっともない）あるよ。

（相手の言葉に口を尖らせながら、ひとつ咳払いで仕切り直すと、恥ずかしくないのかとの問いにかぶりを振り否定し、日本人とはややずれた恋愛観を語れば、続く言葉は肩をすくめジト目で言って）


＞乱馬

はぁ…できれば早く完全な男に戻てほしいところある。
即席男溺泉ならいくつか婆ちゃん持ってるあるが…残念ながら一生ものじゃないネ。
…？？乱馬、今なんて言たある？

…アイヤ……乱馬、それずるいある。女殺しある。天然ジゴロある。

（たまに女をやってる、のくだりに、ため息つきながら言うと、続く言葉を聞き取れなかったのか、不思議そうに聞き返せば、頭に感じた感触に少し照れながらもじもじと）

>>シャンプー

――…～別に嫉妬なんかしてないったら。何であたしが…。ふうもういいわ。こんな所に居たって仕方無いしあたし帰るっ。お風呂も入らなきゃいけないし学校の宿題もあるし暇じゃないのっ。

(相手の指摘多少は図星はあるものの、それ認めず。やはりやはりこのまま取り乱せば、己が墓穴を掘るばかりであり、取り敢えずここ己から身を引こうと思い上記言葉して)

>あかね

うおっ...。ってよく見ろ！
俺はデレデレしてるんじゃなくて困ってるだろっ⁉︎
(一度去っていこうとした相手が振り返り自分に詰め寄ってきた勢いに押されつつも自分は困ってると主張し)

自分でなんとかしろって言ったってよ...この状態ではどうしようもできねーんだよ。それにあかねにも関係あるだろっ！
俺たち一応、い...許嫁だからな。
(シャンプーがくっついてきている自分の片腕を指差しつつ、知らないと言われたことに対し許嫁だから関係があると不器用に言って)


>シャンプー

はぁ全くだぜ、さっさと俺も完全な男に戻りて〜。男に戻れなきゃ誰とも結婚なんて...出来ねえだろうな。

き、聞こえなかったんなら別にいいぜ！もう一度言うのはちょっと難しそうだしな...。
あ、悪い。なんか無意識にやっちまった...忘れてくれ！
(相手に可愛いともう一度言うのは照れが邪魔して無理そうだと思いつつ、相手の頭に手を置いていたのに気づき急に焦り出し)

>>乱馬

ふーん…そうなの。あたしには満更でもない感じにしか見えないんだけどっ。

(困り気味だと言う相手の主張に最早疑うばかりで相手の心境など解らないと横目でじと見)

い…許嫁だからってあたしにどうしろっていうのよっ。あたしまで巻き込まないで…っ(不器用乍も相手から許嫁宣言にされては一瞬どきっとしつつも、シャンプーと相手の状況を見せられてはついつい可愛げもなく素直じゃない言葉を返してしまい)

>あかね

そんなことは断じてねえ！
あかねには、そう見えねえらしいけどよ...俺は根は一途なんだからな!
(満更でもないように見えると言われたことに対して躍起になって反論し)

どうしろって...。どうするべきなんだろ。と、取り敢えず待ってろ。今あかねに先に帰られると困んだよっ！
(聞かれたことに考え込みながらも、自由になっている片手だけバタバタさせつつ待っていて欲しいと伝え)

>>乱馬

―…へぇ、あんたが根っから一筋なんてちょっと意外だけど。

(己の指摘を逆に相手に反論返されてはきょとんと相手に視線を向けて)

わ、分かったわよっ。…取り敢えず、今は、帰らず待っててあげるから。早くね？

(誤解をとく感じや相手の必死に訴える言葉に確りと其れに意地悪言っても可哀想だなと思いやれやれふうと一溜め息付き自宅には帰らぬことにして遣り)

>あかね

まだ本領発揮できてないだけでい！
多分そのうち俺が一途だってわかると思うぜ？かなり先になるかもしれないけどな...。
(相手に意外だと言われて反論しようとするが自分の素直でない性格を思い出して一途さを見せることに自信がなくなり、分かるのはかなり先になるかもしれないと伝え)

お、おう！...ってそうだ俺腹が減ってんだった。今日の夕飯何...？
(相手が待っててくれる様子なので安堵すると空腹を思い出し)

＞あかね

…お前、本当に素直じゃないある。
まぁいいネ、私は私で乱馬を婿にする、それだけネ。
あかね、うかうかしてると、すぐに奪っちゃうあるよ？

（相手の言葉にため息つき、一呼吸置き仕切り直すと肩をすくめながら言い。続く言葉はニッと不敵に笑いながら）


＞乱馬

本音はちゃんとした体質に戻て欲しいあるが…私は乱馬が半分女でも受け入れるネ。
即席男溺泉、抗水石鹸…色々あるケドどれも効果が一時的なものなのが困たとこある。

…無意識でそういうことしちゃうとか、ツボを心得すぎネ；ちょと照れるある。

（相手の言葉に頷きながらニコリ微笑むと、変態体質改善グッズをいくつか挙げるが、どれも一時的なものばかりとため息つき。続く言葉は少し照れたのか絡めた腕を離し、フェンスの上に飛び乗って言い）

>>乱馬

ふーん…本領発揮ねえ…。何かなり先になるってどうゆう事よ？。其れって今じゃ無理っていう事宜しい？まあ、その内ってことで。

(相手を横目で見つつ意味深ある貴方の言葉に首こてん傾げてうーん考えては見るがあまりピンと来ず。確かに素直じゃないのはお互い様であり相手の曖昧染みた言葉に取り敢えず納得し)

ああ！、そうだわ。確か夕飯はかすみお姉ちゃん特製のコロッケですって。本当はあたしも手伝う予定だったんだけど結局手伝え無かったのよねえ。あかねはお父さん達にあんたを呼びに行けなんていうもんだから。

(相手から今夜の夕食尋ねられると料理上手な姉のお手製だと相手に教えてやり。しかしかなりの料理下手で何をしても不器用己も手伝うはずだったのにとはふり残念そうにして。)


>>シャンプー

フンだっ…。べ別に…あたしは乱馬なんかっ。、…其れにシャンプーに言われ無くても自分で素直じゃないのは分かってるわよっ。

(忠告にむっと眉寄せ相手の指摘に対し言い返すとふいっとそっぽ向き相変わらずの態度示して、がしかしある程度は自覚は在るが器用に態度が出せないと主張してはふり溜め息付き)

>>乱馬

ふーん…本領発揮ねえ…。何かなり先になるってどうゆう事よ？。其れって今じゃ無理っていう事宜しい？まあ、その内ってことで。
(相手を横目で見つつ意味深ある貴方の言葉に首こてん傾げてうーん考えては見るがあまりピンと来ず。確かに素直じゃないのはお互い様であり相手の曖昧染みた言葉に取り敢えず納得し)

ああ！、そうだわ。確か夕飯はかすみお姉ちゃん特製のコロッケですって。本当はあたしも手伝う予定だったんだけど結局手伝え無かったのよねえ。お父さん達にあんたを呼びに行けなんていうもんだから。
(相手から今夜の夕食尋ねられると料理上手な姉のお手製だと相手に教えてやり。しかしかなりの料理下手で何をしても不器用己も手伝うはずだったのにとはふり残念そうにして。)


>>シャンプー

フンだっ…。べ別に…あたしは乱馬なんかっ。、…其れにシャンプーに言われ無くても自分で素直じゃないのは分かってるわよっ。
(忠告にむっと眉寄せ相手の指摘に対し言い返すとふいっとそっぽ向き相変わらずの態度示して、がしかしある程度は自覚は在るが器用に態度が出せないと主張してはふり溜め息付き)


>>aII

(ちょっと一部のみ訂正です。連レスすみません；)

>あかね

今じゃ無理...なんだよな何故か。でもきっと時間をかければちゃんと俺もあかねと正面で向き合って、素直に気持ちを伝え....。って何でもねえ！
...おう。その内言うからいいんだ、これは。
(今すぐ素直になれない理由は分からないが、その内素直に相手に気持ちを伝えられるだろうと楽観的に思いつつ、
「その内っていつまでになるんだろ...」と呟き)

コロッケ！そりゃ最高だぜ...ってあかねお前料理手伝うつもりだったのかよっ⁈なんてこった...危なかったぜ。おじさん、親父...グッジョブだぜ。
(相手に夕飯のメニューを教えてもらうと目を輝かせていたが相手が料理を手伝う予定だったとわかると、自分を迎えに来るように言った父親達にこっそり親指を立てつつ感謝し)

>シャンプー

何っ俺が半分女でも受け入れるのか...？シャンプーそんなに俺の事を...。
でも俺はシャンプーに猫になる体質を直してもらった方が嬉しいぜ...絶対的に。
はあぁ情けねーぜ、全く。
(相手の想いの強さに驚きつつも自分は相手が猫の時に情けない姿を晒してる事を思い出し溜息をつき)

確かにな、即席男溺泉、抗水石鹸...一時的にしか男に戻れないとなるとぬか喜びだぜ。お互い様だなっ！(ニッと笑い
だから俺は絶対に完全な男に戻るぜ。

なるほど、これがツボなのか。...なんで俺は知ってるんだ？シャンプーがこんなに照れるなんて...頭ポンポンの威力恐るべし、だな。
(何故か感心し出して)

>>乱馬

え、何…途中で言いかけて。今何て言ったのよ？乱馬 。ー…ちゃんとはっきり言ってよっ

(相手の言葉の意味にきょとんとと首傾げ。何だか曖昧な感じに少し戸惑うとじいっと相手真っ直ぐ見、言いかけてた言葉を聞き出そうと問い掛けて)


ちょっとぉ、危なかったってどうゆう意味？あたしが作ったらまずかったっていうのっ？？あ、あたしだって遣れば出来るんですからね、料理くらいっ。
(何だか己が夕飯を手伝わなくて良かった事に安堵の表情浮かべる相手にむうっ擦れ不器用さを否定。どこから湧いて来るのか自信の言葉し｢よし決めた！明日は、あたしが作るわっ。｣と断言し出し闘志燃やして/；)

>あかね

何でもねえ！その内に言うからいいんでい！　
…め、珍しいな、そんな風に俺の事を真っ直ぐ見てるなんて。そういや普段はお互い喧嘩ばっかりしてて顔なんてじっと見ることもねーよな…。

まっ、それというのもあかねがいつも素直じゃねーせいだけどなっ。
(相手の問いかけに対する答えを濁しつつ、相手が自分をじっと見ていることに気付くと急に感慨にふけるが長くは続かず、すぐにまた強気な発言をし)


そのままの意味で…胃袋が危なかったぜ。料理くらいって…あかねは料理が特に壊滅的に出来ねーんだろうがっ。あ…明日作るのか？頼む、せめて味見だけはしてくれよー！！
(闘志燃やし始めた相手の熱意に押されながらも味見だけは絶対にしてほしいと懇願し)

一体どっから自信が湧いているんだ…？

>>乱馬

あら、そうかしら？ って失礼ねっ。あたしが素直じゃなかったら乱馬は、もーっと素直じゃないわよっ。いっつも意地張っちゃって。本当、素直じゃないんだからっ
(じっと見詰めた事にきょとんとしたまま首傾げて、がしかし素直では無いと言葉にむっと擦れば、御互い様では在るが逆に相手にもズバリ物申し)

大丈夫よ、任せなさいったら。其れに料理は愛情なんだからっ。乱馬もちゃーんとあたしの手料理食べてくれるわよね？

(相手の指摘に対しにっこりはしながらも急に両頬をガシッとふにふに摘まみ強制の如く巻き沿いを食らわそうとし返答待ち)

＞あかね

そこまで自分のこと分かてるのに不思議な女ネ。
もう一回、乱馬のこと忘れたら、多少は素直になれるかもしれないネ。
洗髪香膏指圧拳（さいふぁつへんごうしあつけん）、いてみるあるか？

（フェンスの上に腰掛けながら、あかねの言葉に肩をすくめると、本気とも冗談ともとれる表情でナンバー110の漢方液を取り出し、どうだと問いかけ）


＞乱馬

私も乱馬嫌がるから、この体質治したいある。
はぁ…どこかに娘溺泉（にゃんにーちゅあん）湧いてないあるか。
そうネぬか喜びネ。でも、一時的にでも元に戻るなら、使う意味はあるネ。
たとえば、乱馬とデートする時、猫にならずにすむある。
乱馬とプールや海で遊べるある。そう考えると悪くない代物ネ。

（先程の頭ポンポンの余韻か、少し顔を赤くしたままどこか誤魔化すように言うと、先ほど挙げた変態体質改善グッズの効果的な使い方を述べ、最後は笑顔で言って）

>あかね

ふんっ確かに俺も素直じゃない時もあるけどよー。あかねは素直じゃないだけじゃなくて可愛いくねえ色気がねえっ。
女になってる時の俺の方が可愛いかもしれねーなっ。わはははは〜！
(相手に図星を突かれ不貞腐れた顔をした後にまたいつもの調子で相手に吹っかけ)

料理は愛情ってことは、あかねが俺に愛情を込めて作ってくれるという意味になる...のか⁈
...って、んん にゃにをする...!
(料理は愛情、という台詞が気になりブツブツ言っていると相手に両頬を摘ままれ)
た、食べる...。
(相手に迫力負けし見上げながら言って)


>シャンプー

そうしてくれると嬉しいぜ。でもそこら辺に娘溺泉があったら何となく俺もう一度落ちそうでコワイぜ...。(汗
チャンスあったら絶対に呪泉郷に行こうなっ！(ぐっと親指を立て)

そうか！一時的にしか効果が無くてもその使い方なら確かに悪くないよな。今まで海とかプールとかでも色々ドタバタがあったけど、その都度シャンプーが猫になってたもんな...。猫にならないシャンプーと海デートか...なんか意外と悪くない気がするぜ。 ...なんてなっ！
(相手が話す体質改善グッズの効果的な使い方に納得した表情で手をポンと叩き、もし猫にならない状態の彼女と普通のデートができたらそれは楽しいだろうな、と思い)

＞乱馬

大歓喜♪絶対一緒に行くある。なんだたら新婚旅行でいくネ！

乱馬、理解早くて助かる。
乱馬、海やプール行く時、必ず女的乱馬ある。女物の水着ね。
でも抗水石鹸使う、男的乱馬でも水に入れるある。女物の水着着なくて済むある。

…………………念のため聞いておくあるが、別に女物の水着が着たいわけではないあるか？

（相手の言葉に嬉しそうにぴょんぴょん跳ねると、力強く何度も頷き、続く言葉は小さく笑いながら得意顔で言えば、その効果を簡単に説明するが、他の女性キャラと遜色ない水着の着こなしを思い返しては、念のためとジト目でその真意を伺って/ｺﾗ）

>シャンプー

し、新婚旅行ってのは遠慮しとくぜ。新婚旅行なんて言って出掛けたら、ばあさんにうるさく言われそうだしな～。
でもまぁ呪泉郷に2人で行くのは良いと思うぜ。だって良牙もムースも豚になるのとかアヒルになるのとか…そういう生活が気に入ってる感じするもんな。うん、あいつらは絶対に本気で男に戻る気はねぇ！だから置いてくべきだ。
(呪泉郷に行く機会を得たらほかの面子は置いて行ってもいいだろうと思い、自分で言いつつ頷き)

なっ…そっ、違うって！水を被ると女になっちまうから、仕方なくだ！
でも考えてみれば女物の水着着なくて済むんだから抗水石鹸って相当便利だよな。なんで俺は今まで使わなかったんだ…。まさか俺は心まで女に…？
…いやいやいや絶対ないって、信じてくれるよな？！
(相手にジト目で見られると動揺しながら自信なくしつつも必死に弁解し)