その執事、なりきり

>ロナちゃん

ま、また合コン！？……好きねぇ～ww……ふ～ん、なら。私が手伝うよ！どうせ私もう帰宅予定だったし。仕事も用事も入ってないから。
(山積みの資料を見て、内心新人死神にここまでやらせるか！？と界王の神経を疑いつつ、流石にこの量では合コンはおろか帰宅さえできるかも心配だ…と思ったらしく苦笑いをしながら山積みの資料を倒さないように3分の2ぐらいの量を両手で持つ

>ロナルド
はぁ～wwまた合コンなのネ！ww
あぁん？…まぁウィルに怒られながらの始末書とか残業も悪くないワネ…///
(合コンという話にアコと同じような反応をすると、ウィリアムの話しになれば両手で頬を押さえて身体をクネらせる。隣のアコからの「気色悪…」という罵倒は聞かなかったことに……←←

(あ！呼び方はですね？グレルはサトクリフ先輩。ウィリアムはスピアーズ先輩って呼んでますね！まぁ、気を付かわずゆる～くやりましょう！^^)


>坊っちゃん
(了解です！早速ですが、絡み入れておきまーす♪)

さてと…………坊っちゃん。そろそろお目覚めのお時間ですよ……？
(朝になればいつものように主人の部屋をノックして入り、主人の元へ行けば声をかけて優しく体を揺すり