指名制▶▶▶花笠小の七不思議▷▷▷無登録

【概要】
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七不思議一覧/ >>3


>当トピはとある廃校を舞台にした無登録の指名制トピックです！

『Q、花笠小って？』
60年前に閉校した私立花見笠(はなみがさ)小学校の略名。建物は取り壊されることも改装されることもなく、現在もそのままの姿で森の奥深くにぽつんと残されています。夜になると校舎からは何者かの笑い声や足音が聞こえてくるという噂があり、外観の不気味さも相まって今では誰も近寄りません。

『Q、七不思議って？』
花笠小で噂された怪談話のようなもの。七つ目を聞くと死/んでしまうと言われています。

『Q、怪談と出会うにはどうしたらいいの？』
校内には七不思議を呼び出すスポットが存在します。まずはそこへ行き、必要な手順を踏みましょう。

トイレの花子さん→4年生の女子トイレの入り口の扉を4回叩いて、「花子さん遊びましょ」と言う。
無限階段→昇降口の目の前にある階段を全て上り、「今いくつ」と言い振り返る。
夜鳴るピアノ→音楽室にあるピアノのドを4回弾く。
二宮金次郎像→正門付近の金次郎像に近づき、手に持っている本に触れる。
合わせ鏡(右)→東校舎一番端の壁に設置されている鏡の前で4回手招きをする。
合わせ鏡(左)→西校舎一番端の壁に設置されている鏡の前で4回手招きをする。
開かずの扉→目を閉じて、屋上へ続く扉のドアノブを握り4回まわす。

『Q、元の場所へ戻るにはどうしたらいいの？』
あなたは眠っている間に七つ目の怪談の不思議な力によって花笠小へ運ばれました。
そのため、元の場所には同じように眠ることで戻ることが出来ます。

>レス禁止

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【規約＆PF】
七不思議一覧/ >>3


・3L可(裏行為厳禁)
・ロルの長さは豆～中まで
・リアルタイム進行
・一度に3名様までお相手可能、指名の際キャラ被りはなし
・参加は創作、版権どちらでもOK
・創作の場合は人間、人外、妖怪なんでもござれ


『PF(創作用)』
名前/
ふりがな/英名は不要
性別/
年齢/
容姿/
性格/
備考/
指名/

『PF(版権用)』
名前/
ふりがな/英名は不要
性別/
作品名/
備考/
指名/

>参加希望の際はPFの他に指名キャラを呼び出す手順を含んだ絡み文もお願いします！

>レス禁止

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【七不思議一覧】


◎怪談名―――性別/外見年齢/イメージCv
容姿/性格/備考/「サンプルボイス」


◎トイレの花子さん―――男/20歳/鈴、木@達!央
真っ赤な赤髪、ボブカット。前髪右流し。短めのマントがついた軍服、制帽に黒手袋。身長179cm/女好きなパーリーピーボー。流行に敏感、テンション高い/一人称『俺、花子さん』/今どき花子さんが女とか流行んねぇって！これからは男の時代っしょ！」


◎無限階段―――男/18歳/石、川@界!人
黒髪短髪。切れ長の黒目、八重歯あり。足が長くモデル体型。ジャージ姿。身長185cm/口が悪いツンツン(ry)デレ、俺様史上最強主義。意識高い系男子/一人称『俺』両手は常にポケットの中、若干自分に酔ってる/「煩ぇな、喧嘩売ってんのか？あ？」


◎夜鳴るピアノ―――男/25歳/神、谷@浩!史
ゆるふわ茶髪、優しげな目元。白いシャツに黒いズボン。周りには音符型の人魂がぷかぷか。身長175cm/裏表のギャップが激しい。爽やかドS、好きな子ほど苛めたい/一人称『僕』/「やあ、いらっしゃいお客様。…仲良くしてくれると嬉しいな」


◎二宮金次郎像―――男/40歳/津、田@健!次郎
ややボサついた灰色の髪、光のない死んだ瞳。保険医のような恰好。身長180cm/無気力な適当人間。なんだかんだ面倒見良い、ノリ良し/一人称『俺、オジサン』煙草に依存してる/「オジサンを呼び出すなんて物好きな子もいるんだねぇ。どしたの、嬢ちゃん」


◎合わせ鏡(右)―――男/7歳/皆、川@純!子
銀色短髪、前髪真ん中分け。♢型の紫色のジト目。黒い着物に裸足。身長140cm/ポーカーフェイス、冷静沈着。生真面目な苦労人/一人称『僕』何でも出来るハイスペックショタ/「第五の怪談、合わせ鏡。ただいま参りました。僕に何のごようでしょうか」


◎合わせ鏡(左)―――女/7歳/小、倉@唯
ふわふわもこもこ銀髪ロング、前髪パッツン。♡型の桃色の垂れ目。白い浴衣に裸足。身長130cm/おっとりのんびり、のほほんわんこ。甘え上手/一人称『わたし』大食い、よく食べよく眠る/「わたし、お客様、すきー。大好きのぎゅー、してもいい？」


◎開かずの扉―――女/20歳/神、田@沙!也加
黒髪おさげ。困り眉で常に涙目。セーラー服、スカートは膝下。身長160cm/閉鎖的。ネガティブであがり症、内気ヤンデレ/一人称『私』大きな物音に滅法弱い、ある意味鋼メンタル/「い、行かないで…もっとあなたとお話ししていたいの」


◎欠けた七不思議(現在情報無/指名不可)


>レス禁解除

(/本日はこれにて。お相手様の募集は後日していこうと思います…！)

さてさてさーて、そろそろ募集上げ？っつうのをしていかねぇとマジで皆に忘れられちまいそうだからアゲてみるね！今日はどんな子に会えるかなー、超楽しみ。可愛い子だといいなー。( トイレの鏡の前でちょちょいっと前髪整えつつ / にやにや )

(/募集開始、)

七不思議系(？)に需要がないのは分かり切ってたことだし変な期待はしねぇよ俺は。( 煙草スパー )
…今から暫く暇になるんだけど、少しでも興味がある子は是非寄ってってちょーだいね。待ってまーす。( 真顔で片手ひらひーら )

(/募集上げ、)

四宮 花枝 ( しみや はなえ ) / 女 / 17歳 / さらりとした焦げ茶髪、肩に軽くつく程度の長さで毛先は内巻き。前髪適当に右流し。制服の膝上丈スカートにYシャツ、グレーのベスト。身長156cm / 温和、やや人見知りだがある程度打ち解ければ問題無し。人の意見に流されやすい、行動力は有り。怖がり。 / 一人称『わたし』普通の女子高生。甘いもの好き、ポケットには大抵飴玉数個を常備。

指名 / トイレの花子さん


うう、ここ何処なんだろう。学校みたい、ってことは分かるんだけど…。( うろうろ / 不安げな表情で辺り見回し )
ここに居る意味も分からないし、この紙の意味も分からないし。でも取り敢えず、これをやるしかないのかなぁ。( 紙じい、 )ええっと、4年生の女子トイレはここだよね。…それでドアを4回、…花子さん、遊びましょ──？( ドアこんこんこんこん、 )


(/背後より失礼致します！勝手ながら絡み文投下の為、ここに運ばれた際に呼び出す手順が書いてある紙も握らされていた、という設定にさせて頂きました。素敵な設定に付け加えてしまうようで誠に申し訳ないのですが、もし宜しければお相手お願いしたく…！)

>>花枝ちゃん

―――呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！俺が花笠小第一の怪談、トイレの花子さんでーっす！( ひゅーどろろ / ドアがちゃりと開け両手を広げ )…って待って待って。きみ、チョー俺好みの子なんだけど！……肌キレー…目ぇおっきー…。ねえねえ、名前は何ていうの？( ずいずい、 )

(/いえいえとんでもない…！寧ろ俺得な追加設定をありがとうございます、是非ともよろしくお願いしますー！)

>花子さん
ひ、ッ…？！( びくっと肩揺らし / 目まん丸 )え、あの、え…？今何処から、なんで人が、──…っていうより、今花子さんって言って…？( じりじり後退り、 )えっと、わたしは花の枝って書いて花枝…です。( おろ、 )


(/うわわ寛大な主様で良かったです、ありがとうございます…！それではお相手宜しくお願い致します、背後はこの辺で失礼しますね。)

>>花枝ちゃん

あははっ、びっくりしちゃってかーわいい。( くす )いやー、ここまで良い反応されるとスゲー気分いいね！…って何で逃げるのさー。花子さんを呼んだのはきみだろ？( きょと / 後退した分更に距離を詰めて )花枝…、お？てことは俺と“花”繋がりだね！何か運命感じちゃうなー。( にやにや、 )

(/了解しました、それでは此方も失礼しますね！)

>花子さん
わ、わたしは呼んでな…ッ、くはないけど、不可抗力というか、これに書いてあったからやっただけで…！( 慌てて紙突き出して、 )偶然、ですね？…じゃなくて！あなたはあの七不思議の花子さん、なんですよね。ということは、お化けなんですか…？( 恐る恐る / 小首傾げ )

>>花枝ちゃん

これ…？ああ、なるほど。俺に会いたくて呼び出したわけじゃないんだ。( ひょいっと紙持ち上げ見つめ、 )うん、そうだよ。実体のある死人でーすっ。気軽に花くんって呼んでね！( ぴーす )…もしかしてお化けと話すのはじめて？記念に触る？握手する？( わくわく / 片手差し伸べて )

>花子さん
わたし気付いたらここに居て、それを持ってて。ここは何処なんでしょう？( 眉寄せううむ、 )実体のある、死人かぁ…。でも意外です、もっと怖いものだと思ってたんですけど、花子さん…ええと、花くん？って。( こくこく、 )お化けなんて話すのどころか会うのも初めてだし、…そ、それじゃあ失礼します。( そろそろ / 軽く手握り )

前回は途中で消えちゃってごめんね花ちゃん！…って、今言っても届かないよなあ。あんなに可愛い子を放ってどっか行くなんて何やってんだ俺。( どんより )ドS王子にだけは捕まってないと良いんだけど…。

―――それじゃ、久し振りに募集アゲ！誰でも気軽に遊びにきてね。( 頬に人差し指を添えて / 片目ぱちっ )

名前/ 澄
ふりがな/ スミ
性別/ 男
年齢/ 1800歳（見た目20代後半）
容姿/ ふんわりした首筋中間くらいまでの黒髪。何やら文字が連ねられた札を目元を覆い隠すように横に貼られている。白と赤の典型的な巫女服に、両手の爪には黒い塗料をのせている。足は無く、ひょろりとした絵本に出て来るお化けのような様相。ふわふわと宙を漂うが、この世界に降りて来る為に辛うじて人の形を取った状態な為、まだ上手く移動ができない。両の耳には鈴から赤と白の麻縄が垂れ下がっている形状の飾りを付けており、肩に届く程の長さ。所謂参拝の際に慣らす鈴を模したもの。
性格/ ひょうきんでお調子者。素直で明るく、神らしい威厳は一つも無い。
備考/ 掃除の神様。人間と接触したいあまり現世に降り立ったが、何の手違いか此処に迷い込む。
指名/ 二宮金次郎像


おーっとっとっとぉ！（風に煽られ体がふわりと移動し）嗚呼失礼。きみ、少し手を貸してもらうよ（金次郎像の腕に掴まり）人間ってすごく硬くて冷たいんだな…何だか俺の想像と違うよ。それに全然動かないし…寝てるのかな？（残念そうに眉を下げながらぺたぺたと体中を触っていたところ、偶然にも本に触れてしまい）


（/初めまして…！怪談がテーマとは、何とも個性的で素敵なトピ！少し時間が空いてしまいましたが、まだいらっしゃいましたらお相手をして頂けると幸いです！）

>>澄くん

……いやあ、まさかこの歳でセクハラされる日が来るなんて。お兄さん中々物好きだね。( ひらひらと白衣を靡かせ人間の姿に変化すると死んだ瞳に相手の姿を写して )…ん。あら、“今回の”お客さんは随分と変わった恰好をしてるねぇ。きみ女の子？( 台の上で胡坐を掻き )

(/はじめまして！嬉しいお言葉ありがとうございます…！反応が遅れてしまい申し訳ありません、まだまだ居りますのでよろしければお相手をお願いします！)

>金次郎くん

うわっ！なになに！？何事！？（目の前に突然相手が現れると驚きのあまり飛び退き傍にあった木の影に隠れ）いや…便宜上男の子だよ。きみも俺と同じ男の子みたいだね。（そろそろと姿を現し）

（/此方こそ、かなり妙な設定のキャラクターにも関わらずお相手をして頂けて嬉しい限りです…！お時間の許す限り、何卒よろしくお願い致します！）

>>澄くん

呼んどいてその反応はオジサンちょっと傷ついちゃうなー。( 見事なまでの驚き様に楽し気な語調でぼやけばおいでおいで、と手招きをし )…あ、そう？巫女さんの服を着てるもんだからてっきりオネェさんかと思ったよ。( ぱちぱちと死んだ瞳を瞬かせ )

(/掃除の神様という斬新な設定に物凄く癒されました…！此方こそ、改めてよろしくお願いしますー！)

>金次郎くん

…呼んだ？（首傾げて）きみは随分と、人間らしくなってるね…。さっきはすごく硬かったけど。（よろよろと曲がりくねりながらなんとか近寄ると、手招きする手を勝手に掴み漸くその場に落ち着いてから、興味深げに手を触り）嗚呼、これかい？俺の趣味なんだ、前から可愛いなあと思ってて。似合うでしょ。（ぱたぱたと裾をはためかせ）

>>澄くん

あれはただの像だからねぇ。…何ならハグして確かめてくれても良いけど。( 手に触れる指先を振り払うことなく返答すると空いたままの片腕を広げて悪戯に言葉を投げかけ )お兄さんはこういうのが好きなんだ？うん、とっても似合う。その鈴の耳飾りも可愛いね。( ほー / 手を伸ばし耳元に軽く触れ )