世界はどちらの天秤に？

＞ルーナ

「おや？娘と孫と戯れるのに、君に権限がいるのかい？」
(首を傾げて)

all
これ程度でやられる訳がないでしょ
(そのまま爆発を吸いながら)

レクス
その娘と孫が臨戦体制入ってるのにそれを警戒しないバカがいるとでも?
(首を傾げる老人の方を向けば、可愛く無いから止めろ。と言って)

＞クリルフ

「う～ん、悪いけど殺ってもいいかな？」
(邪魔をするから殺ると言っている)

私は貴女のことを適当に相手しているだけですから、倒そうとなんて思ってはいませんよ。恐れ多い

（無駄に敬語で喋ってはいるが、本気だせばすぐに潰せると遠まわしに言っている）

＞ルーナ

宇宙の民との外交上、殺すのは得策ではありませんよ？老けすぎて正常な判断もできなくなりましたか、おじさん

（味方？に対しても毒を吐く漆黒の騎士）

＞レクス

＞クリルフ

「おや、そうなんだねぇ、娘と孫以外は背景と同じだから分かんなかったよ」
(笑いながら遠回しにお前は小石同然と言い)

all
別に2対1でも構わないけど、あんまり舐めないで欲しいな～
(そう言いつつ鎌の刃を炎にして、クルリフに縦横斜めで斬撃を繰り出し続けて)

＞ALL

「おや？野蛮だね～」
(軽くかわす)

＞ALL

「今さら出てくんな親父」
(警戒MAX)

＞ALL

「今さらなんのようですかおじ様」
(同じく)

私のことはいくらでも侮ってくれて良いですよ～？それくらいのハンデはあげますからぁ

（斬撃は全てロングソードで防ぎ、そのまま跳ね返す）

＞ルーナ

レクス・・・・・あんたに会うのは久しぶりだな。あの天使への手がかりとして、捜してた

（５枚の札を懐から出して臨戦態勢に入る）

＞ALL

＞ヴァルスト

「おや？君はたれだっけ？」
(ヴァルストを知らない様子)

クルリフ
侮るって言っても、侮り方がワカリマセーン
(死んだ目になり、その後ﾊﾟﾁﾝと指を鳴らせば跳ね返ってきた斬撃は霧になって)

安心しろ、教えるつもりもないし、知る必要もない。俺もあんたのことは子離れできないただのキモイじじいとしか認識できてないからなぁ・・・・ただ、ゼロの関係者とだけ言っておくぜ

（目を細めながら言えば５枚の札で五芒星を描き、何かを唱える）

＞ALL

＞ALL

「ふむ、ゼロの関係者か、なら君は魔人かな？」
(推理して結論をだす)

天狗のように鼻を伸ばしていればいいのではないでしょうか？

（一応の提案をすれば、斧を地面に刺し「ダークフレイム・タワー」と唱え、地面から数本の黒い炎の柱を出す）

＞ルーナ

その呼び名は止めろ・・・・さて、吐いてもらおうか、ゼロの居場所を！！

（黒魔道を唱え終われば、五芒星から黒い影が無数に伸びてきて、それが竜に変化する「シャドー・ロード・・・・これは誰にも消せはしない」と）

＞レクス

クルリフ
鼻は伸ばせるもんじゃないよ～。それと、これが黒い炎か～
(情報では聞いていたが少し興味があるらしく、黒い炎の柱を見て)

＞ヴァルスト

「ふむ、君には興味ないのだけどね」
(仕方ない風に構えを取る)

触らないことをお勧めしますよ？全身が一瞬で灰になりますから

（まるで世間話をするノリで言い）

＞ルーナ