監督 2017-05-10 18:46:48 |
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確かに敢えて聞く事でもないから、こうして個トピを作らない限りは触れないつもりだった。こんな展開が待ってるとは予想もしなかったから、まさに運命としか言いようがない。
俺の本体が本当に君の本体さんが大好きでな、素敵な人の演じるもっと多くの人と話してみたいって我が儘言ってるだけだから気にしなくて良い。深く考えさせてすまない。
向こうの続きを書いておくな。
>>ペギー
困った顔が好きなんて、少し落ち着かせてくれないか
(これ程に脱力して笑うのは妻の前だけだろうか、髪をくしゃくしゃに掻き混ぜ追い掛ける瞳から愛情を注がれ恥ずかしさがピークに達し。性格を反映した真っ直ぐな瞳から落ちる雫は月明かりを集めて輝き「二人で叶えよう。きっと大丈夫」最愛の人が発する言葉というだけで力強さがあり根拠なんて必要ない。宝石に並ぶ程に美しい雫に吸い寄せられ気付けば唇が重なって。愛を語りすすむ夜道の終着点は幸福、繋いだ手の温もりを噛み締め一緒になって揺らし。妻となった女性とその子供に囲まれ暮らしたいという夢「君は嫌なのか?」頬の紅潮する意味を深く考えずに頷き質問を返し。出会った当初は男を寄せ付けない雰囲気だったが今ではすっかり可愛い人「ご機嫌だな。ほら、もう家が見えてきたぞ」釣られて軽くなる足取りはあっという間に家へと運ばれ。日が落ちた事で昼間と違う顔を見せる洞窟で先ずは火を起こし大きめの岩に背を預けて暫しの休息をとり)
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