監督 2017-05-10 18:46:48 |
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貴方を好きすぎる私から言わせてもらうと同じ言葉を返したいわね。赤毛のあの人が何度も読んでは嬉しそうにしていたわ、いつも本当にありがとう。ある場所で貴方に念押しされたから感謝と謝罪は抜き。
誰が考えても勝てる見込みしかないじゃない、そこも勝負と表現しちゃう貴方って最高。
>>オーウェン
そうなのね、確かに言わないかもしれない…ただ痩我慢なんて事はしていないのよ。じゃあ早速、ここにいてくれなければ寂しい。
(率直な言動ばかりだと自負していたにも関わらず寛容なお言葉を頂戴すると調子が狂う以外道がなし。真ん丸な瞳の青さに再び気が付いた時、自分史上最大に極めて近しい甘えがするり。変幻自在でも簡単には元どおりにならない奔放な髪の毛たちが表情とはミスマッチ「今はたまたま男性しかいなかったから。私の夫はどれだけ素敵な人かはご存知じゃないの?」正しい位置に戻された髪の先を指で擦り弄ると意外に柔らかくも潮風で痛んでいるらしい、そろそろごく一般的な入浴が必要かも。「見つめて欲しいと言った貴方に私も見つめて欲しい。」肘掛けに寄りかかる姿も長い手足の持ち主ではモノクロ映画のように洗練されており、キャプチャで永遠に保存できたらばと言葉通り視線離さず。キャプテン色々考えている風でも考えず「んじゃ俺達がその後に続けば良い。船は勿論持っていく、大丈夫オーウェンのストーカーをするんじゃない未知の海域に出るだけだ」無茶な発想は夫によく似たトレジャーハンターに近しいものが。)
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