監督 2017-05-10 18:46:48 |
通報 |
私は何もしていない、貴方に誠意があるから出来た事よ。
遅くなってごめんなさい、日記の二人が寂しそうで胸がチクチクしたわ。彼には普段の調子を取り戻して貰わなきゃね。
金曜日までどうにかなるかしら…今日は早く帰る為に早出したは良いけれど思うようには進まなくて大変なの。
>>オーウェン
ここがいつの時代でも構わない。貴方に会う為の旅なら何万マイルでも歩いて行ける。
(夫へ視線を向けたら最後、離したくなくなりそうな愛が溢れて言葉には魂が宿り。「残念だったな船長!独身貴族の船長に万歳!」夫婦を祝ってくれているようにも見える船員達の野太い輪唱が辺りをユーモアで包み。「おやどうしたジャック、俺は先に行くぞ?」バルボッサが可哀想な船長の頭をコツコツ叩きそれでも置いて行こうとはせずに救出劇を見守る側に。かれこれプラス三年分の汚れを身に纏うバッチいガングロ船長は助け出されてから暫くは地面に張り付き「俺を…はこ…べ…はやぁく…」夫の足首とギブス君の足首を掴み駄々っ子開始。)
トピック検索 |