おそ松さんなりしませんか？

そうだな・・・、私は両片思いがやりたいかな。

おぉ!!両片想い大好き!!!
それやろう!!!一カラで!!!

ありがと！じゃあ始めるね！

おそ松「・・・。」漫画を読んでいる

カラ松「フッ・・・。」鏡を見ている

一「・・・。」猫をなでてる。

カラ松「・・・ん？可愛いキャッツだな。一松。」

おそ松「チョロ松～。いい？」

一松「黙れクソ松」

チョロ松「…何が?」←雑誌読みながら

カラ松「え・・・。」

おそ松「お兄ちゃんひまー、構えよー。」後ろから抱きついて

一「…はぁ……触りたい…?」あら珍しi(((

チョロ「ちょっ、重いから離れて!!」

カラ松「えっ！？・・・いいのか？」目を輝かせ

おそ松「やだー、構ってくれるなら離れる。」更に体重を掛け

一「………ちょっとだけなら…」

チョロ「ぐわっ!!んもうっ!!わかったから早くどいて!!潰れる!!」

色松と速度松が同時進行で進んでいる…w

カラ松「サンキュー。」嬉しそうに

おそ松「えー。ほんと！？」無料目を輝かせ

面白い・・・ｗ

一「……ほら」猫を抱かせる

チョロ「はぁ…でも何すんのさ…?」雑誌閉じる

カラ松「可愛いな・・・！」猫を抱きながら一松に微笑み

おそ松「んー、何するか・・・。」

一松「…!!……うん…」

チョロ「自分から言っといて考えてねぇのかよ…」

カラ松「・・・ん？どうした？」猫を撫でていて

おそ松「うん、だってチョロ松の邪魔したかっただけだしー？」

一「あ、…いや……なんでもない…」

チョロ「はぁ!?お前……構う気失せたわ」

カラ松「そうか。」猫を撫でていて

おそ松「何でだよー。」

裏入れていい？

一松「………」それをただ見ている

チョロ松「じゃあ何するんだよ…」

いいよー♪

カラ松「・・・ん？どうしたブラザー？」きょとんとして
おそ松「チョロ松はしたいことないの？」

ありがとう！

一松「な、なんでもないって…ほら、もういいでしょ」猫を取りあげる

チョロ松「え?にゃーちゃんのライブ行きたい」

(*`ω´)b

カラ松あ、ああ・・・。楽しかったぜ、サンキュー。」微笑み

おそ松「却下。・・・あ、そういえば～、レイカに似た子が出てるＡ○見つけたんだけど見る？」

(>ω<)

一松「……」黙って部屋の隅に移動

チョロ「はっ!!?な、そ、そんなのみ、見ないに決まってんだろ!!?」

カラ松「・・・。」ファッション誌を読む

おそ松「うわ、童貞丸出し。さすがチェリー松だな。」引き気味に

一松「…クソ松」

チョロ松「チェリー松言うな!!あと引くな!!…とりあえずそんなもの見ない!」

カラ松「・・・ん？なんだ、ブラザー？」

おそ松「じゃ、ライジングシコースキー？」

一松「………＊＊」

チョロ松「ライジングシコースキーって誰!!てかそれもダメだし!!」

カラ松「・・・ん？」思わず聞き返し

おそ松「じゃ、何ならいいの？」

一松「だ、だから………ぁあぁああもういい!!なんだよせっかく勇気出して言ったのに………」

チョロ松「いや普通にチョロ松でしょ」

カラ松「・・・すまない一松、聞き逃してしまった。もう一度言ってくれないか？」

おそ松「へいへい。チョロ松ね。」

一松「い・や・だ!!!もう言わないからな…聞き逃したお前が悪い」

チョロ松「そう、チョロ松」

同時進行してるwwまだここは日常的会話だねwちなみに一松はさっき「好き」と言いました☆(((

カラ松「・・・フッ、なら任せておけブラザー。このカラ松が当ててみせよう。」分からないが格好を付けながら言う

おそ松「ふぅーん・・・。」チョロ松をじっと見て

だねｗｗ進め方分からないｗｗ裏駄目らしいから無しでお願い☆

一松「は、はぁ!?いいってそんなの…どうせ分かんないでしょ…」

チョロ松「……何」

無しね!!りょーかい☆
確かに進め方がwwwなんか地道に進んでるって感じwww

カラ松「フッ、俺なら分かるぜ。」分からないが自慢げに

おそ松「・・・いや。何でもない。」子供のようにニカッと笑い

ありがとう☆
うんｗｗなんかする？旅行行くとか、事故起こすとか？ｗｗ

一松「あっそ…じゃあ言ってみれば?絶対違うから…」

チョロ松「なんだよそれ…気持ち悪いからあんま見ないでよね」

あーいいねー!!wっていうかまずちょっと同時進行やめようwwややこしいから一カラしよう!!w

カラ松「ん～・・・。今日のディナーのはなしか？それとも・・・。」言いかけたが止め

分かった、ありがとう！ｗｗ

一松「夜ご飯の話じゃない……それとも…何…?」少し気になる

マジでこの二人大好きだわ～!!

カラ松「フッ・・・、俺のファッションのはなしか？ビンゴ～？」パチンと指を鳴らし

確かに～、養いたい！

一松「全然ビンゴじゃねぇし…てかお前のファッションなんか興味ないし…」

それなっ!!

カラ松「フッ、照れなくてもいいんだ、俺には劣るが一松にも似合うはずだぜ？」話を遮るように

松代さん羨ましい・・・ｗ

一松「(ﾋﾞｸｯ)………こんなおれが似合うわけない……そんな服…」一松事変を思い出す…

確かに羨ましいww

カラ松「心配するな一松、お間は充分に似合ってるぜ。」一松の肩を軽く叩いて笑みながら言う

そういえば、話は変わって、しばらくしたらカラ松記憶喪失にしていい？

一松「!!さ、触んなクソ松!!」

記憶喪失wうんいいよ!!全然おっけー!!何処かで頭ぶつけてなっちゃった的な感じで?

カラ松「フッ、スキンシップも大事だろ？」

ありがとう！そうだね、そうする！ｗｗ

一松「おれにしなくていいからそういうの……あ、餌やりの時間だ……」そう言って玄関へ

(`・ω・´)bｸﾞｯ

カラ松「・・・そうか、俺もブラザー達を探しに行くとするかな。」玄関に行く

(ゝω・）v

一松「…ついてきたら●すからな」

カラ松「・・・フッ、そんなことはしないさ。だから、物騒な事を言うのはやめてくれ。」苦笑いしながら

一松「……あっそ」外に出る。そのままいつもの路地裏へ。

ここからは個人になるぅよ!!(

カラ松「ああ。」一松とは反対に歩いていく

だね((

一松「はぁ…」溜め息を漏らしながら猫を探す。
「あ、いた」奥の方にたくさんいたので近づいて煮干しの袋を開ける。
「ほら、いっぱい食えよ」この時間が彼にとって一番癒しの時間…らしい((

カラ松「・・・ブラザー達はどこに行ったんだろうか・・・。」探しながら歩く