【BL松】三つのケーキと三本のフォーク。【ケーキバース】

【BL松】三つのケーキと三本のフォーク。【ケーキバース】

松野カラ松  2017-05-08 21:20:17 
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唐突だがこの世には、三つの種が居る。


まずは通常種。
これは普通の人間で、特に説明はいらない種。



次に【フォーク】。
一定の年齢、大体成人する辺りから突然に何を食べても味覚を無くす。そして、唯一ケーキ性の人間の皮膚、血液や涙、香り等からのみ上質な甘い味覚を感じ取ることが出来るようになる。
味覚が無くなるまでは検査でも引っかからないため、成人する辺りの年齢になるまでは見付けにくい。攻撃性のある本能を持つ者も居るが、温厚な者も居る。一貫して言えるのは味の好みはあれど、どのケーキ性の香りをも嫌う者はいない。


【ケーキ】。
通常種と大差は無いが、味覚を無くしたフォーク性の人間にのみ上質なケーキのような甘い香りや味を感知される。一人一人細かく味が異なるらしく、ショートケーキやチョコケーキ、紅茶のケーキに抹茶ケーキと違ってくる模様。また、さらにはフォーク性の人間にも好みがあるらしく、必ずフォーク性の人間に襲われるとは限らないらしい。が、フォーク性の人間には飽きという感覚は無いため、気に入ったケーキ種は離しては貰えない。




これは、六人兄弟の半分がケーキ、半分がフォークのおはなしである。






※ここまでの説明で不快感などをもたれた方はブラウザバックをお願い致します。
※グロテスクな描写、タヒ、裏行為等はもちろん禁じますが、ここまででも苦手な方はいらっしゃるかと思います。ブラウザバック推奨です。また、閲覧は自己責任でお願いします。





少々お待ち下さい。

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  • No.41 by 松野カラ松  2017-05-24 23:33:10 



〉十四松
(/お久しぶりです!いえいえ、そんなお気になさらず…!お顔が見られただけでもほっとしています、ご無事で何よりです!無理なくリアル優先が一番ですし最もですから謝らないで下さいな…!それに今の処まだまだリセ期間は考えていないのが現状なんです…無言何日でリセ、とか言う形にしてしまうと私の脳みそが余りにぽんこつなので忘れてしまいそうで……なので、まだいつになるか分からないですし、それまではこのままでもいいですか…?なんて返し方もおかしいのかも知れないんですが…もちろんご迷惑で無ければの話なので流して下さい!ぽんこつ主で申し訳ないばかりです、お気を使って頂いて恐縮きわまりないです…!)

  • No.42 by 松野チョロ松  2017-05-25 00:23:07 

>カラ松
……ホント、よくそういう事を平気で言えるよな(居間に入ればカラ松の表情とその立ち姿からバァーンという擬音がとても似合う様子にクスリと笑ってそう言えばプリンの上にのっているクリームは、昨日トッティが使っていたやつの残りなのだろうがミカンのシロップに浸かっていたであろうテカりにミカンの缶詰めでも開けたのか? もしそうなら他の兄弟や母さんに何か言われるのかもな、なんて考えながらも相手の笑顔を見てはそれを指摘する気も出ず)ありがと。カラ松も一緒に食べようよ(笑顔で感謝の言葉を述べては相手からプリンを受け取って居間のいつもの座卓に着けば座った自分の隣をポンポンと叩いて呼んで)

(/中々有名どこのトリオで分かれているのでビックリしましたw(個人的な好みで行くならフォークチョロにしても良かったんですけどねぇ……チョロは何となくケーキ(それも緑系のフルーツの乗った奴。設定はフォーク種毎に感じるフルーツは違いますけどw)のイメージしか無かったので、空いていてよかったですww))

  • No.43 by 松野一松  2017-05-25 01:05:44 


>>チョロ松
い、いや…別に心配とかしてないし(ほっ、と安堵したような表情をしながらとってつけたように素直じゃない発言をしながら大人しく撫で受ける。しかし元気そうに見えないのは事実であって、心配していないといったものの内心結構気にしている所もある。ゆるいジャージのポケットを漁るも大したものは入ってないし頭の中で財布の中身を確認してもカラに近い状況、どうしたものかと悩んだ後に周りをキョロキョロしてから、小声でこっそり)あの…二階行って待ってて。俺、ちょっと準備してくる


>>カラ松
あ゛?クソm…えっ、ちょ……え?(バタバタと騒がしい足音と甘ったるい香りはあのクソしかいないと顔をしかめて起き上がろうとすれば肋骨に響き渡るほどに眩しい青色スパンコールのエプロン姿が飛び込んできて、つい地を這うような低い声が出てしまう。視覚の暴力と言っても過言ではない風貌はもはやバイオレンスなツッコミを待つかのようで、松野家恒例行事、バズーカと暴言の核ミサイルを準備せねばと口を開いた途端嵐のように去ってゆく次男坊の後姿に唖然。それと同時にダラリと垂れた鼻血を乱暴に擦ると、面倒くさいことになる前に蹴りに行かねばとため息をついてから早歩きで居間へ向かい、救急箱を探している二つ上の兄を見つけると赤くなった鼻を押さえて)…救急箱とかいらないから。つかそのクソイタイエプロンやめろクソ松

  • No.44 by 松野カラ松  2017-05-25 01:46:30 



〉チョロ松

フッ……オレはいつでもクールガイだからな…蕩ける台詞の一つや二つ……!ああ!(相手が自分の様子を見て思わず、と言った形で笑みを零したのに安堵と嬉しさがこみ上げてきたのか笑わせられて良かったと嬉々としながらふざけた台詞を又つらつらと並べかけたところで、相手がその隣へ己も座るように促してくれたことに最早どちらが兄なのやら。ふにゃ、と精一杯に頬を緩ませて駆け寄る形ですぐに隣へと近寄り腰を下ろしては使い慣れたちゃぶ台の上へとカラ松スペシャルプリンだなんて名ばかりの飾り付けただけのそれを置き、それでもこうして他の兄弟に見つからないうちに食べるとなるとまるで子供の頃に戻ったような懐かしさ覚え、…なんとしても今日みたいな顔はオレが減らしてやらなくちゃ、と内心で決意して)


(/まさかこんな運命の歯車が回り出すとは思いませんでした…、両親離婚で別居後設定でケーキ、フォーク分かれてても美味しいかもしれないという可能性にまで妄想が発展しそうでs。フォークチョロ松さんも素敵でしょうね…!募集を掛けたときは抹茶シフォンとかくるかなーと思っていたらフルーツ…!メロンとかキウイ…あっ…合う…ともだえましt。
カラ松もフォーク悩んだんですが……なんか…フォークだとうちのこいつは極悪度が5倍は増すのでやめましt。 )


〉一松

う、うおっ!?え、あっ、で、でも…か、階段から落ちたんだろ?何かお前鼻抑え……えっ…ええ……?オレ、これしかエプロン持ってない……。(まず弟が階段から落ちたこと、次に怪我もしているかも知れないこと、更にケーキとフォーク種であること。しかも自分に対して嫌って居るであろう素振りの多い相手である上に繊細な心の持ち主であること等々重なり合いすぎたのかすっかり小パニックに陥っているらしくがさごそと救急箱を探して箪笥の中を漁り始める始末。あああどうしよう、一松が怪我してるかもしれなくて階段から落ちてオレに介抱なんてされたらでもイヤだろうしでも心配ででも殴られそうだけどでも一松のトラウマを作るわけにはええとエプロン?と眼を何度もぱちぱちさせぽんこつさを露呈しては何から始めれば良いのか分からなくなったらしくよく分からないが一松はこれがイヤなんだな。猫は光り物苦手な子もいるもんな。と、とりあえずエプロンをばさり脱ぎ落としては相手に殴られる覚悟で近寄り)…と、…とりあえず怪我は無いのか?…鼻、痛いのか…?

  • No.45 by 松野チョロ松  2017-05-25 19:46:30 

>一松
う、うん……分かった(相手の言葉に不思議そうに首をかしげるも、相手の小声の言葉に小さく頷いては二階に上がって。その道中で気になって一度振り返ってみるも、不器用な弟の気配りにクスリと笑って再び歩みを進めて。そして二階の兄弟と共に寝る時に蒲団を敷いている部屋で弟を待って)

>カラ松
ごちそうさまでした(プリンを食べ終われば笑顔でそう言って。そして一息吐くとふと、最近はこんな風に落ち着けることが少なかったな、なんて考えていて。不器用ながらも、自分の事を考えてくれている(と思われる)カラ松の方をチラリと見るとさっき嘘をついたのが少し後ろめたくなったようで)……カラ松さ……外出た時、変な視線を感じる……よな?(目線を下に落とせば、ポツリと喋り始め。勿論、カラ松もケーキ種なのだから答えは分かってはいるのだが)

(/何ですか、そのとても美味しそうな設定…! まぁ、その設定は妄想内で膨らませましょう…w抹茶シフォンも迷ったんですけどねー、やっぱりフルーツのイメージだったのでwマスカットもありますよ~。カラ松のフォークはめっちゃヤンデレっぽくなりそうですねw)

  • No.46 by 松野カラ松  2017-05-25 22:50:26 


〉チョロ松

美味かったなら何よりだ、ふふ。…ンー?……、……感じないと言ったら噓に……なるな。察しは付くが……それでもちゃんと自衛はしているしな。怖くないわけじゃないけど…腹が立つからな。(相手からの言葉と食べきった皿の中身がひどく嬉しくご満悦だと言わんばかりの緩い笑みを浮かべながら幸せそうに答えると、続く相手からの問いかけに一瞬で素に戻ったらしくああ。やはり変な輩がオレの大事な弟に付きまとおうとしていたんだな。おかしな眼でおかしな事を考えながら見つめる奴が…そう怒りを感じる反面で己も向けられたことのある気味の悪い視線を思い出すと吐き気さえも思い出してしまいそうで不愉快そうに眼を細めつつ。オレは確かに愛に飢えてるし愛が欲しい生き物だけど、フォーク達から向けられるそれはただの本能で食欲で興味でしか無く、それを向けられることがプライドに反する。それを弟にもまでなんてもってのほかで、自分では分からないが、フォークにとってはきっと甘いのであろう手のひらを見つめながら続け)……フォークにも好みがあるから付け狙ってくる奴は大概同じ奴だったりする、二度目の顔見たら気を許しちゃダメだぞ、チョロ松。


(/フォーク側は甘い匂いが蔓延する保留家に誘い込まれるし、ケーキ側も兄弟達がきてくれるのが堪らなく嬉しいという神状況ですね…昂ぶらせておきます…!マスカットもありましたね!あとはラフランスとかでしょうか…みずみずしい果物が本当によく似合う…!へたをしたらケーキを監禁とか弟を襲うのが許せないから自分を缶詰状態にとかやりかねないので…カラ松にはフォークはご遠慮して貰いましt。)

  • No.47 by 松野一松  2017-05-26 04:33:18 


>>カラ松
…別にケガなんてしてないけど。(心配してくれてありがとうカラ松兄さんって言えてたら友達くらい作ってるからーー!!と、脳内では絶叫の嵐。しかしそれを全く顔に出さずにプイッと顔を背けて素っ気無い態度をとる。近寄られた分さらに甘ったるい香りが強くなるし、でもここで逃げ出したりなんてしたらただでさえ色々と考えすぎなクソ松が闇松みたいになりそうだし、でもなんて会話を返していいかわからなーい!だって僕から話題ぶった切ったし、と内心泣き出しそうな中、ふと視線に無理やりねじ込んできたクソイタイエプロンに、ハッとしてボソボソと)つかなんでクソなエプロンとかしてるわけ…なに、新しいファッション?


>>チョロ松

(兄の背中が二階の部屋へ消えたのを見送ってからいそいそ準備をし始める。一度後ろを振り返っていたから自分が何をしようとしていたのかバレたのかと思ったが、多分問題ないだろう。風邪を引いたりお茶菓子を持っていく以外に使ったことのない小さな御盆の上に冷蔵庫の奥に隠してあったイチゴ大福と…もしもそんな気分じゃなかったら用にお茶といつものおせんべいも数枚くすねてこちらの準備は問題なし。二階へ上がる前にピョコっと猫耳と尻尾を出すと、猫カフェのアルバイトがここでいかされるなんて思ってなかった・ネコならチョロ松兄さんを癒せるかもしれないととんでもない奇行に走ろうとしているのに気づかず、二階の扉を開けて第一声)にゃあ…。10分コースと30分コースがあるけど、どう?

  • No.48 by 松野おそ松  2017-05-26 06:16:33 


>カラ松
まあ流石に外出を控えろとは俺も言わねえけどさ。お前って見てて危なっかしいし。(今夜に限っては相手が外出に至った理由の発端が己が弟たちの小遣いを娯楽に費やした為であり、途切れ途切れに紡がれる言い分には耳が痛いものの毅然とした態度は崩さず。格好付けで、ちょっぴり泣き虫な、脆いようで芯の強いこの弟は自分の力を過信しているきらいがある。さて、どう説き伏せたものやらと家路を辿りながら物思いに耽る思考に割って入った温もりとチョコレートの甘い香り。珍しく甘えているのだろうか、此方に身を委ねるように頭を寄せる弟の姿を微笑ましく思うよりも先に鼓膜を打った魅惑的な発言が蜂蜜のようにとろりと脳に溶ける。もっと、もっと、真の髄まで、この甘い体を貪ることが許されるのだろうか。知らず知らずの内に咥内に溜まっていた唾液を嚥下したところで我に返り双眸を見開き。一瞬と言えども、弟を食糧と同一視してしまった自分自身に言い様のない嫌悪感を抱き、咄嗟に彼から身を引いて距離を取り)…っ!

(/背後の諸事情で連絡もなしにお返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません…!もうキャラリセされてしまわれているだろうと恐る恐るトピにお邪魔させていただいたら、メンバー表に名前が記載されていたので、喜び勇んで参った次第であります。もうしばらくの間はゆっくりめのレスペースになりますが、またお話させていただけると幸いです)


>チョロ松
なあなあチョロ松ぅ、これ仕分けんの手伝ってよ。お前らみんな居なかったから松代に買い物頼まれちまってさぁ。(母に夕飯の買い出しを頼まれ、渋々重い腰を上げたのが数刻前のこと。幼い頃よりよく知る商店街の店主達からあれよこれよと果物やら野菜やらをサービスしてもらった結果、両手に握る買い物袋は買い出しの品々と顔馴染みの厚意によりはち切れそうな程に膨らみ、成人済みの男が持つにしても些か辛いものがある。じわじわと掌に食い込むビニール袋の重みから一刻も早く解放されたい一心で、いつもより早足で帰路に着き。やっとのおもいで辿り着いた我が家の敷居を跨ぐと、ほぼ同じくして帰宅したらしい三男の後ろ姿を見つけ、ふわりと漂う甘酸っぱいフルーツの香りに頬を緩めながらも、常の調子で買い物袋を掲げて)


>一松
(外出の予定がないことを理由に未だ寝間着姿のまま暇潰しに点けたテレビが垂れ流すワイドショーを眺めつつ、ちゃぶ台に鎮座するお茶請けに手を伸ばして咀嚼する怠惰な午後。噛み砕く度に小気味よい音を立てる芳ばしい煎餅は味覚が備わっているならばさぞかしお茶に合うことだろうが今の自分には噛み応えのある塊に過ぎず、ただ機械的に同じ動作を繰り返して。最後の一枚を真水に等しい緑茶で流し込んだと同時、廊下から聞こえた重い物音に瞠目。物音の正体を突き止めるべく居間から出ると階段下に無惨にもべちゃりと伸びた弟の姿を捉え、悲壮感の漂う有り様に喉奥を鳴らして笑み。彼の隣に膝を折って屈み、猫っ毛と寝癖が相まって所々が跳ねた黒髪の頭頂を見下ろしながらゆるりと瞳を細めて)…おー、起きたのか一松。今日はお前が一番最後だったもんなあ。んで?起き抜けの床の感触はどうよ?


>チョロ松PL様、一松PL様
(/本体からの挨拶を一纏めにさせていただく無礼をお許しくださいませ…!初めまして、素敵様の集いに震え上がる背後です。俺のチョロ松やらいちまちゅいちまちゅ〜とウザ絡み必至な似非兄さんですが、鬱陶しかったら一蹴してやってください(笑)では、これからどうぞ宜しくお願い致します/レス不)

  • No.49 by 松野カラ松  2017-05-26 12:55:27 



〉一松

そ、そうか…?良かった……ああ、ランチタイムにホットケーキを焼いていたんだ。お前も朝ご飯まだならいるか?お腹空いてるだろ……う、………な、なあ一松……。(怪我は無いと答える相手にほっとしつつもならなんで鼻を押さえていたんだろう?と不思議に思いつつも続く台詞にそうだ。折角一松と会話が成立…していると思いたい。しているのだから話を膨らませてなんとか兄として信頼を得たいし大事な弟にも変わりないので親交を深めたく思ってか一緒にホットケーキを食べないかと誘ってみたところでふいに相手がそっぽを向いたことに眼をぱちぱちさせては暫く考えた後に、鼻を押さえていたし…そっぽ向いてるし…もしかしたらオレの甘い匂いは相手好みじゃ無くて辛いのだろうか…?え、それとも本当に体臭?と不安になったのか分かるわけないもののくんくんと自分の腕を嗅いでみたりしてはそのまはまへにゃりと眉下げて首傾げ)…お、オレ、くさい…?


〉おそ松

…オレはどうでもいい奴に襲われたりなんてしな、うおっ!?……お、…おそ…まつ?……え…す、すまないっ…お、怒ってるのか……?…そ、そうか、おそ松はオレのこと心配してくれてたから…ちが、違うんだぞ。オレは自分を粗末にしてるつもりなんて…(危なっかしい、と答える相手に心配を掛けさせてしまっていることに対する罪悪感と今みたいに相手のことを追い掛けたり探したり、好きそうな物を見付けに行ってみたり外に出る事を止めたくないという気持ちが複雑であり、それてもオレが食べられたいと思うのは一人だけだからと言えるわけも無く自分の強さを誇示するような台詞を零しかけた所で突然に相手が自分の体から性急に離れたことにより頭を支えていたバランスを失い軽くよろめいて転び掛けるのだが、それを気にするよりも先に相手が身体を離したことへのその理由が気になり、…やり過ぎた?引かれたのか?それとも種を利用したことが気付かれて怒ってるのか…?とぐるぐると不安を過ぎらせる余り涙がにじみかけそうなのを必死に堪えつつどうしたのだと恐る恐る尋ねては相手の肩に触れようと手を伸ばすも拒絶が怖いのかそのまま宙を掻いて)


(/お久しぶりです!いえいえいえそんな!お気になさらないで下さい…またお顔を見られて嬉しいばかりで当方は気にしてません。それに私自身が細かな管理が出来ないぽんこつ主なだけなので…どうかご無理はなされない範囲で、お楽しみ頂ければそれに越した幸せはありません。皆様に一貫してそれはお伝えしたいお気持ちですし、折角来て下さっていた方をすぐにリセ、というのも実際の所心苦しくて…楽しめる範囲で遊びに来て下されればいいので気になさらないで下さいな!)


  • No.50 by 松野チョロ松  2017-05-26 15:37:43 

>カラ松
そ、っか……やっぱカラ松は強いな(カラ松の怖くない訳ではないが腹が立つ、その答えに思わず相手は強い、そう呟いて。カラ松とは違って自分は怖がるだけ……そうやって考えると本当に自分は弱い。そんな風に考えてしまい。そして兄からの忠告を聞けばそういえば、そんな特徴もあったな、なんて考えながら素直に頷いて)うん、それは気をつけるよ

(/ホント、素晴らしすぎる状況ですね……! ラ・フランスも良いですね! 凄く、想像しやすいですw それでは、一度背後はドロンさせていただきまする。また何かありましたら参上させていただきます)

>一松
……うん、色々言いたいことはあるけれど……まぁ、今は言わないでおくよ(部屋で待っていれば扉が開き、それに気付いてそちらを振り向くと、大福のようなものやお茶とおせんべいの乗った小さなお盆を持つ猫耳の出ている一松。しかもその後ろで動いている尻尾……ツッコミを入れたい部分はどう考えても多々ある。けど、不器用な弟の事だし、自分を励まそうとしてくれているのか、なんて勝手に解釈すれば)それじゃあ、30分コースにしようかな(自分の取れる選択肢はあえてツッコミを入れず弟の励ましを受け入れようという選択肢だろう、そう考えて笑ってあえて長めの方を希望する、と言って)

>おそ松兄さん
っ……! ……な、なんだ。おそ松兄さんかよ。母さんに頼まれたんなら最後までやれば? こっちはちゃんと就活してるってのに……(ドアを開けた時に突然背後から声をかけられ、先程まで警戒していたからなのか見て明らかに驚きの表情で振り返る。しかし、そこにいたのは頬を緩めて買い物袋を掲げている一番上の兄であるおそ松兄さん。身内であることにホッとするとともにとても信頼しているはずの兄に警戒してしまったという罪悪感に駆られながらもホッとした、なんて言えるはずもなく突き放してしまうような言葉を言いながらも両手のふさがっているおそ松兄さんの為にドアを開けたままにして先に家の中に入って)

(/初めまして! とても背後にとって理想的なおそ松兄さんでニマニマしております((( こちらこそツンデレ対応な似非チョロ松ですが、宜しくお願いします!)

  • No.51 by 松野カラ松  2017-05-26 18:49:17 



〉チョロ松

オレが次男だからだ、それでも役に立つのは緊急事態くらいだしな。弟達が普段、素直に慕いやすいのは一番きまじめなお前だぜ、チョロまーつ?オレにもおそ松にも真面目に軌道修正なんて出来るわけない…オレもあいつも、お前が3番目の兄貴をしてくれて助かってる……のさ。オーケィ?(ぐっぱと自分の拳を握ったり開いたりして眺めつつ、確かに相手の言うとおり自分はほんの少し頑丈かも知れない。今でも弟達に何かあればすっ飛んでいくし、怖い相手にも切れてしまえば子供の頃のように瞬間湯沸かし器と化せる気がする。でもそれは自分が次男としての役目を果たしているだけのことだ。おそ松が表立って、皆の剣になってるところがあるからそれを補うための盾になってるだけのこと。頭の悪い自分には物理的なフォローしか出来ないのだ。だから、そこは三男の役目をしっかり果てしてくれている彼と自分の総評的な強さは変わらない。そう信じて止まないようで気にすることは無いのだと続ければ頷いてくれた相手にふっと笑み浮かべては筋張った自分の手を見つめてから空気を重くさせたくないのか相手をからかうような、軽い口調で続けてみて)…ちなみにだが…チョロ松、恋をするとめちゃくちゃ強くなるぞ。


  • No.52 by 松野チョロ松  2017-05-26 23:47:48 

>カラ松
……ありがと、ちょっと気が紛れたよ(相手の話を聞けば本人には言えないが思わず成る程、と思って。確かに、おそ松兄さんはあんなんだけど、案外弟たちの様子は細かく見てるし……カラ松は頭脳面ではカラっきしだが力がある。自分は細かく見れてるわけでもないし力もあまりないが……それでも、生真面目な性格が弟たちの役に立っている。そう考えると、何だか今まで不安に思っていたココロが晴れていく気がして。そう思ってお礼を言ったは良いが、最後の軽い口調に思わずキョトンとすれば小さく溜め息を吐いて)……うん、そういうイッタイのは服装だけにしてくれ

  • No.53 by 松野カラ松  2017-05-27 12:15:46 



〉チョロ松

ノープロブレムだ。俺達が六人も産まれたのは長所と短所を補うためかもな。ふふ。…い、痛い?服装が痛い…?すまん、オレのスパンコールとかにどこか引っかけたりしたか…?(相手から気が紛れたという台詞に、よかった。本当は心配で助けてやりたくて仕方ないんだが、あまり気のきいた台詞を言うのは得手じゃないから少しでも相手が元気を取り戻せたのなら本当に良かったと暖かく頬を緩ませると、本当に六つ子でよかった。その六つ子の次男で良かったと嬉しく思い。自分の軽い口調にため息を吐く相手の様子がいつもと変わらなくなってきたことに安心感覚えつつもやはり財布もポケットも頭の中身もカラッぽ松。物理的なことしか分からない。チョロ松どこを引っかけたんだろう。怪我しなかっただろうか。なんて真面目に考えながら首を横に傾げて)

  • No.54 by 松野カラ松  2017-05-27 12:23:40 

+‥‥Member‥‥+

Ⅰおそ松──(フルーツケーキ好きなフォーク)
profile……>>4

Ⅱカラ松──(ビターチョコレートケーキ)
profile……>>3

Ⅲチョロ松──(フルーツケーキ)
profile……>>30

Ⅳ一松──(チョコレートケーキ好きなフォーク)
profile……>>28

Ⅴ十四松──(キャラメルケーキ)
profile……>>11

Ⅵトド松──(?????)
profile……(空席)




この間チョロ松に教えて貰って作ったやつが埋まってきたから更新した物を貼るぜ。(壁にセロテープでぺたぺた、)……あとは我が相棒、トド松だけだな。もう五人集まるなんておもわなんだ……嬉しいなあ。…。……フッ、嬉しいぜ。(ふにゃ、……サングラスかちゃ、)

  • No.55 by 松野チョロ松  2017-05-27 18:55:08 

>カラ松
あー、うん。大丈夫。大丈夫だから(カラ松の首をかしげる様子にやっぱりわかってないな、なんて考えながらもそれを言うと相手は落ち込んでしまうかもしれない。だからこそ、笑って心配はないと伝える事が最良だろう、なんて考えてそれを行動に起こし。そしてふとまだ片付いていないプリンを食べた跡を見てはこのまま置いてたら流石に兄弟たちにバレる。そうなったら色々と面倒だ、なんて考えになり)そんな事より、これ片付けない? アイツらに見られたら色々大変でしょ

  • No.56 by 松野十四松  2017-05-28 03:59:23 



>カラ松にーさん

(逃げ帰った家の中。未だに嫌に動機が激しい上、気分が悪く落ち着かない。きっと自分は今酷い顔をしているんだろうなぁ、心配させないようにちゃんと笑顔を戻さないと。と両頬を指でなぞる。そんな事を考えているときに自分の心を落ち着かせる低い声に気付き顔を上げると心配そうに此方を見る次男がおり。気づかれてしまっただろうか…と後悔の気持ちがぶわっと体の中を巡り、胸のあたりをちくりと刺す。どう言葉を紡げばいいのか分からずに視線をウロウロさせていると、彼の口から出てきた言葉に、思わず相手をじっと見つめて。普段なら喜んで飛び跳ねるのだが、今回ばかりは素直に喜べずに。勿論兄からの誘いと気遣いは嬉しい。でももし自分のせいで兄までも危険に晒してしまったら…。そう考えては、自分の中で揺れ動く気持ちに、思わず周りをきょろきょろしながら下記を。
う……うーんと、あんねえ、ぼくね、カラ松にーさんと遊びたいんだけど…でもね、うー、あー…。。

>おそ松にーさん

(いつもより何倍も長く感じた帰り道からたどり着いた我が家はいつもよりも安心する。焦っているような表情から一変、安堵の表情へ。普段閉じない口を閉じ一息付いていると、居間の襖が開く音が耳に入り。音がした方に視線を向けるとどこか眠そうな表情を浮かべながらも、自分を出迎えに来てくれたと思われる兄の姿。ただいまの意味を込めて笑みを浮かべ、「あいあい!おそ松にーさん!」と。ふと兄の視線が足にあるのを感じ、どうしたのだろうかと自分も同じように視線を下へと。自分の膝から赤い液体が流れているのを見ればしまった。と額に汗を浮かべる。何か言わなきゃ、と自分が口を開く前に相手のいやに優しい声が耳に入り。冷や汗を浮かべながらも頷くと風呂場へと走っていき。靴下を脱いで傷口を洗うとタオルで拭いて。相手が待っている居間の前まで来ると、嫌に緊張してしまっている自分に気付いて。小さく深呼吸をするといつもの笑顔を浮かべながら襖を開け。
おそ松にーさん!もいっかいただいマッスル!

>チョロ松にーさん

あ、チョロ松にーさーーん!!!おかえリトルリーッッグ!!
(今日はいつもより早く素振りから帰宅し、野球のユニフォームからいつもの松パーカーに着替え終わった直後。玄関が開く音と三男の声。忙しく階段をばたばたと駆け降りては元気よく出迎えを。しかしいつもとどこか様子が違う。どこか無理をしているような…と察知しては。相手を無理させている原因…それは考えるまでもなく、すぐに分かるようなもので。体の奥から沸々と湧き上がる苛立ちの様なもの。それを悟られないように袖で口元を隠すようにし、目の前の相手を見つめれば目を細める。しかし相手をこれ以上困らせてはいけない、と直ぐにいつもの調子に戻り、笑顔を浮かべると両手をばたばたさせながら下記を。
にーさんにーさんにーさんさん!あんねー、今日でっかいドングリ見つけてね~、宝物にすんの。後で特別ににーさんにも見したげるね!!

>一松にーさん

(正午過ぎ頃。今日はどういう訳か珍しく素振りには出かけておらず、その上特別何かをしたいという事も無い。特に何もなく、自分にしてはまったりとした朝を過ごし、昼食に兄弟の誰かが隠していたカップラーメンを食べ終わるとバランスボールに寝転がりながらぼーっと退屈そうにテレビを眺める。己にしては随分と怠惰的な半日である。するとそんなひと時をぶち壊すかのような、何か大きいものが落ちるような音が階段の方から聞こえ。あ、もしかして……と何かを悟りながらも、走りながら恐らく四男が居るであろう階段下へと。案の定そこには着地に失敗した猫のような姿の一つ上の兄がおり。自分も相手と同じように床に転がると元気よく話し始めて。
一松にーさん、おはよ~!にーさん何してんの?もしかして床と友達…ふれんずなの?なら僕も友達になるね!

>主様

(/優しいお言葉を頂き大変嬉しい限りでございます…。本当に感謝の気持ちが体の中から溢れ出しそうです…。先日、六月の初めまでこれない…と言いましたが、運よく時間が取れたのでレス返させて頂きますね。久しぶりだったので所々文がおかしい部分やただでさえ似非なのがさらに崩壊していると思われます。重ね重ね申し訳ありません。どうかこれからも宜しくお願いしていただけると嬉しいです!)

  • No.57 by 松野カラ松  2017-05-28 13:32:27 



〉チョロ松

……???おまえが痛い思いをしていないのならいいんだが……。ああ、そうだな。片付けてくるからチョロ松はゆっくりしててくれ、今日も一日頑張ってきたんだと思うしな。……、……チョロ松…。(大丈夫だと答える相手に、そういやおそ松もトド松もオレのことを痛いって言ってたな…等と思い返しオレに何か嫌なところでもあるのかも知れない。おそ松は釣り堀でお前はそのままで良い、と言ってくれたけれど他の弟が嫌ならばせめて弟達の前だけでは止めるべきだと思うし知りたいと思う反面いや、なんだか正面切って聞くのもなんか物凄く怖い。…決心が付いたら聞いてみようかな。などと考えつつ両手で食べ終えた後のお皿を持って立ち上がり、相手に笑いかけてから台所へと足を進めては相手を笑顔にすることにはなんとか成功した。でも、根本的解決にはなっていないかもしれない。まだ相手は自分たちの手を取りにくいかも。そんなの、いつチョロ松が居なくなるか分からない。何があるか分からない状態に晒させることになる。そんなのいやだ。でも、オレにはそれが出来ないなら、チョロ松にとって頼りやすいのは相棒だったあいつだと思い口を開いて)何かあったらオレも助けに行くが、お前の兄さんは二人居るからな。チョロちゃんが甘えてくんないーお兄ちゃん寂しいよーって、拗ねられないように、な。


〉十四松

………、気が向いたときで構わないぞ?それに、野球の気分じゃ無いときは家でゆっくりセッションと決め込んでもいいしな。野球もいいが、一松やトド松とも遊びに行くんだぞ。寂しがるからな。(必死に目を泳がせながら言葉を紡ごうとする相手が、何かを気にしているのはやはりわかりやすくて、オレがケーキじゃ無くてフォーク、いや通常種のままだったらもっと護ってやりやすかったのだろうか。そう感じながらも今は落ち込んでいるより少しでも相手の身の危険を減らす方が先だと相手が一人でなるべく出歩かないように選択肢を増やすために身の危険についての話は特にせずまるで兄としての言葉のみで有るかのような言葉を選んで投げかけ、自分が後は何を出来るだろうか。このまま何もしないのは…何が起きてもおかしくないと思考を巡らせながらも恐ろしい体験をした直後に解決策を受け容れろというのも酷な話だったかと、申し訳なくなり心のケアをさせるべきと思い立ち)早く部屋に入るか。汗もかいただろ?濡れタオルとジュース持ってきてやるから着替えような、十四松。


(/いえいえいえ!!こちらこそまたお会いできて嬉しさがスパイラルしそうなくらいです。楽しむための場で皆様を大変にさせるのはどうも忍びないですし、こうして無理せず楽しんで遊んでいただければそれが最上の幸せに御座います。そういったスタンスで作っているところもあるのでどうかお気になさらないで下さい!こちらこそ何卒宜しくして頂ければ幸いに御座いますので…!)


  • No.58 by 松野チョロ松  2017-05-29 08:17:08 

>十四松
ただいま、十四松(パタパタと言う足音が聞こえてくれば階段の方を見れば黄色の松パーカーを着ている2つ下の弟、十四松が階段を下りてくるところで。微笑んで十四松に改めて言えばふっと相手の様子が少し変わった感じがして。兄たちをよく見ていた十四松だからこそなのだろう、すぐに相手に何か察せられたな、なんて考えて。しかし、いつも元気をもらっている相手にあまり無理に考えさせてはいけないな、なんて考えては相手の話を聞いて嬉しそうに微笑めば相手の頭にやさしく手を置き、そのまま撫でて)そっか、それじゃあ楽しみにしてるね

>カラ松
うん、ありがと(相手の言葉に笑って返しては台所に皿を片付けにいく相手を見送って。そして、相手の頑張ってきたんだと思う、という言葉に少し目を細めてはお前もハロワ行けよとあまり強くは言えないな、なんて考えて。それでも、カラ松にもやはりちゃんと仕事を探してほしい。どうやって相手をハロワに通わせようなんて考えていれば、突然カラ松から全員の兄で心の中では自分が最も信頼しているのに、いざ面と向かうと何だかんだ辛辣に当たってしまいがちなおそ松の話題が出てやや慌てたように返して)っ……! なっ、なんでこの流れでおそ松兄さんの話になるんだよっ!!

  • No.59 by 松野カラ松  2017-05-29 12:24:41 



〉チョロ松

んんー?フフ、チョロ松こそ何を慌てているんだ。お前とおそ松は相棒…一番相談しやすい相手だと思ったんだが?それに、おそ松に一番甘えやすいのもお前なんだ、たくさん甘えた方が得だと思うぞ。(くっくとおかしそうに笑いながら台所へと足を進めては可愛い相棒に恵まれたな、あいつも。それは自分もか。なんて二人の間に深い兄弟愛を感じたらしく微笑ましそうにそう返しながら蛇口を捻り、スポンジを手にして皿を洗いながら…なんだかんだ、チョロ松の一番の理解者はあいつだからな。オレが介入してどうこうするよりも任せた方が良いのかも知れない…と考えては今は頭の中には仕事のことなどすっかりノープラン。兄弟と自分の恋の事で埋め尽くされているためにおそ松にもチョロ松のこと頼むぞと一言付けといた方がいいな、なんて思った所で洗い終えた皿を付近できゅっきゅ、と拭くとぴたと手を止め、……ちょっとだけ、チョロ松のことを羨ましいと思ってしまうのは兄としてダメだよなあ。と眉下げ視線落としてからまたぶんぶんと首を振り雑念を払い落としてはいつものきりとした眉に戻して皿を棚へと片付けて)

  • No.60 by 松野チョロ松  2017-05-29 14:32:50 

>カラ松
っ……べっつに!? それになんで俺がわざわざおそ松兄さんに甘えなきゃいけないのさ!(相手の可笑しそうな笑いと言葉に思わず少し顔を赤らめてそう返して。それにしても、どうして、自分はおそ松兄さんが関わってくるとこうも張り合ってしまうのか……と少し天井を見ながら考えて。小さい頃は大抵一緒に居たりしたけどそれくらいだし、いっつも自分とおそ松兄さんは意見が食い違ったりするし、おそ松兄さんは自分をからかったりする。何処が相棒なんだか……なんて考えていれば自然と紅潮した頬は落ち着きを取り戻してて。ふと、皿を拭いている音が一瞬止まった気がして。何かカラ松は考え事したのかな、なんて思ってて)

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