トピ主 2017-05-07 13:40:42 |
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>如月さん
へぇ、そうなんですか…如月さんは優しいんですね。
(以前からあった花達の世話を自ら進んで行う様はなんと美しいものか。ジョウロ片手に柔らかな笑みを湛えて率直に思ったことを伝えて。膝を下り片膝を立ててしゃがみ、日に向かって美しく咲き誇る花を見下ろしその脇に生える雑草を抜きながらポツリと呟き)
俺は植物を育てたことはないけど…これから手伝うようにしようかな。
>嵯峨崎さん
―――あれ、嵯峨崎さんじゃないですか。こんにちは、何かお困りですか?
(使い古されボロボロの分厚い楽譜や音楽ノートを手に白いカッターシャツの裾を風に遊ばせながら行く宛も目的も無いまま屋敷内を彷徨し、気付くとダイニングへ到着。すると机に突っ伏した一人の男性を発見し、ぐったりとした様子から調子が悪いのかと心配するがどうやら違うようで、声を掛けながら近付いてみようか)
(/はじめまして、絡ませて頂きました!良ければよろしくお願いします)
>虹架さん
そういうプロ意識、結構好きだよ。頑張ってね、虹架さん。
(プロだからこそ練習を怠らぬその姿は頼もしく輝いて映り目元を細めて、空いている手を持ち上げその栗色の柔らかな髪をポンポンと撫でてエールを送り。笑顔で了承してもらえた事に安堵しつつ、アドバイス出来るかを考えて苦笑して。いつもの楽譜と音楽ノート、ポケットに収まる貴重品があれば部屋に戻る必要性は無く笑顔で屋敷の外へ繰り出さんと促して)
うーん、アドバイス出来るか分からないけど…協力できる所は協力するよ。行こうか、虹架さん?
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