書留屋 2017-05-06 18:30:08 |
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最上位の人狼PF
名前:グリード・フェンリル
性別:男
年齢:42歳
容姿:身長は190cm。サイドから襟足にかけて短くカットし、全体はダイヤモンドシルエットを作られるようにトップを少し長めに残した黒髪のソフトモヒカンに黒の瞳。年齢の割に20代のような若々しい顔立ち。人型の時の服装は黒のスリーピーススーツに灰色のネクタイ、ネクタイにはルビーが埋め込まれたネクタイピンを付けている。
正体を表した姿は赤く光る鋭い眼光に灰色の毛に覆われたオオカミ男の姿をしている。サイズは普通の人狼より2倍大きいらしい。ちなみに満月になると強制的にオオカミ男の姿に変わってしまう、自我は保っているが体が大きいため生活には困るらしい。
性格:気さくで明るい性格で種族によって差別することはしない(ただし、彼が敵と認識している吸血鬼に対しては別)。吸血鬼の事は頭が固い連中でこの街にとっては良くない存在と思っている。裏の顔は利益第一の合理主義で吸血鬼側に対して破滅するように画策するなどの狡猾さと敵に対して一切の情けをかけない残酷さを持ち合わせている。
役柄:事業家、反乱軍のリーダー。
武装(人型):職人の技により切れ味が鋭い対吸血鬼用の銀の剣。吸血鬼対策の銀弾を使用した拳銃。
英才教育の成果なのか魔法を使うことができる。得意な魔法は炎と氷の魔法。
武装(オオカミ男):鋼鉄を引き裂くするどい爪。持ち前のスピードに圧倒的なパワーでねじ伏せる。
備考:一人称は"俺"二人称は基本的に"君"か"お前"だが、状況によっては呼び方が変わる。外の世界では総合商社の社長、この街では銀行の頭取を勤めている。吸血鬼を討ち取る事を悲願とするフェンリル家の息子。英才教育により、一般教養や魔法の知識、吸血鬼への過度の憎しみを叩き込まれた。吸血鬼政権の打倒を達成するため外の世界から武器を持ち込んだり、兵隊を増やすために街の人々を反乱に協力してもらうように説得することにより、急速に勢力を拡大させている。つなみに外の世界とのコンタクトは仲間の作ったゲートで出入りしており、外の世界の知識が彼の思想に影響を与えることとなる。
反乱が成功した場合:吸血鬼を処刑又は追放、もちろん吸血鬼の財産も全て没収。街はニューヨークのような大都市になるように発展させ、移民をどんどん取り入れようとする。商売に関しては東の搭以外でも店を構えることを許可して、法人税を下げて企業同士の競争を激化させる。自然保護については一切考えておらず、利益のためなら多少汚染が進んでも仕方がないと割りきる。
(/PFが完成いたしました。もし、不備や不可解な点がごさいましたら遠慮なくご指摘ください。)
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