書留屋 2017-05-06 18:30:08 |
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今回、双子が暇を持て余し捜査に入ろうとする事件は後に
ライカンスロープ(人狼)の大反乱
と呼ばれる事件。
存在し合っていたころから対立していた人狼族と街を収める吸血鬼の争い。
多くの種族を巻き込み、対立させ、街に大きな被害をもたらしたという。
(※この出来事が起きる寸前から起きるまでの時間をこのスレで行いたいと思います。)
-双子が解いた事件ファイル抜粋-
事件ファイルNo.1
鞍馬天狗の葉団扇盗難事件。その事件名のまま天狗の大切な葉団扇が無くなった。解決済。
メモ→天狗に弟子入りしたい幼い魔物の犯行。妖力の高い天狗から者を盗めるとはなかなかのものである。天狗が抜けているだけか?
事件ファイルNo.21
火鳥連続放火事件
直径3Kmの範囲が急に焼き付くされる事が何度も繰り返された。解決済。
メモ→大きすぎる力が抑えられなかった火鳥の犯行。封具屋の力を借り、力をコントロールできる封具を貰う。
事件ファイルNo.36
フロスグリア事件
フロスグリアという泉で起きたウンディーネ(水の精)とマーメイド(人魚)の対立。一人の人間の男を取り合い、起こったもの。解決済?
メモ→人間の命は実に短いものであり、彼女たちが気付いた時には亡くなっていた。たまに崖から生きたまま落ちてくる人間がいるといざこざが起きる。
>>4
募集キャラ
探偵事務所の双子(男女)
→最も神に近い存在と言われているがそれは二人一緒の時に限る。今回の事件では吸血鬼側で主に狼側のスパイなどを行う。容姿などは幼い。(p:双子妹の方を主がさせて頂きます、申し訳ありませんorz)
吸血鬼(最上位の人物/一名)
→dummy lordを収める吸血鬼で最も位が高く、吸血鬼の誇りを決して忘れない。
吸血鬼(制限なし)
→dummy lordの城に住まうもの。街で位が高く貴族のようなもの。
人狼(最上位の人物/一名)
→小さい頃から吸血鬼は敵と教えられてきた。種族の中で最も優れている。
人狼(制限なし)
→最上位の人物を中心に吸血鬼を襲っていく。
-吸血鬼sideの魔物-
鞍馬天狗
→日本からきた妖怪。以前、吸血鬼で最上位の人物に稽古をつけた経験がありそれ以来この街でも名が知れるようになった。事件ファイルNo.1の天狗。
天狗の弟子
→青龍の子どもと噂され、強い力を持っているため何かと事件に巻き込まれやすい。事件ファイルNo.1の犯人である。
ウンディーネ
→事件ファイルNo.36の水の精。マーメイドと和解したと思われたが、吸血鬼に唆されまた敵視している。
-人狼sideの魔物-
火鳥
→事件ファイルNo.21の火鳥。強大な力を秘めているため、人狼から勧誘された。(擬人化でOKになります。)
封具屋
→事件ファイルNo.21で火鳥の力を抑えたもの。いつでも力が解放させられるように無理矢理連れられている。
マーメイド
→事件ファイルNo.36のもの。ウンディーネが吸血鬼側であるため必然的になってしまった。人魚の肉は口にすれば不死身になると言われているため狙われやすい。
悪魔
→西洋で最も力があると恐れられており、この反乱で人狼側に加わったため反乱の行方わからなくなったほど。
全て一名ずつです。
神のまがい物(西洋)
→制限なし。吸血鬼側か人狼側、もしくはどちらにも所属していないか選んで下さい。
妖怪(東洋)
→5名まで。西洋中心の街なので省き者されることが多い。
人間
→2名まで。この街では最弱の生き物だが珍しがられる。
>>5
-規則-
・セイチャットルールに則ったなりきりを
・荒らし、中傷は禁止
・PL同士の喧嘩はなし
・ロルは350文字以上
・恋愛、戦闘自由
行き過ぎは禁止。※戦闘中心のスレになります
・Keepは24時間まで(延長可能)
・キャラリセは不定期
・最強設定はなし。美化は多少あり。(ウンディーネや雪女などは美しいと記されてるのが多いので)行き過ぎは控えること。
プロフィール
名前:
年齢:
性別:
容姿:(服装は昔ならではでも現在のものでも構いません)
性格:
役柄:(募集キャラ、または種族。その種族についての説明や武器なども)
備考:
それでは次レスよりキャラの募集をしたいと思います。わからないところがあれば聞いて下さい。
募集キャラ
探偵事務所の双子(男女)
♀:>>1
♂:募集中
吸血鬼(最上位の人物/一名)
:募集中
吸血鬼(制限なし)
:募集中
人狼(最上位の人物/一名)
:>>6 様
人狼(制限なし)
:募集中
-吸血鬼sideの魔物-
鞍馬天狗
:>>7様
天狗の弟子
:>>8 様
ウンディーネ
:募集中
-人狼sideの魔物-
火鳥
:募集中
封具屋
:募集中
マーメイド
:募集中
悪魔
:>>9 様
全て一名ずつです。
神のまがい物(西洋)
:募集中
妖怪(東洋)
:募集中
人間
:>>5 様 ( 残り一名 )
( / 纏めての感謝になりますが、皆様早速のご応募ありがとうございます。素敵なお子様のpfの方楽しみにしております! そして只今埋まっているキャラ、募集中のキャラを載せましたのでご参考迄に如何ぞご覧下さい。 )
プロフィール
名前:Sapphire=Beardsley
( サファイア ベアズリー )
年齢:18
性別:女
容姿:日に透かしたなら色艶めいて煌めく見事な金髪を漆黒のリボンで二つに括り上げたツインテール。名前を呼んで字の如く蒼玉色をした好奇心と興味とに満ち満ちている、どこか兎を思わせる大きな瞳を縁取るのは髪と同系色の薄く長い睫毛。肌は白磁が如く白い。服装は、白のフリルブラウスと紅いチェックのプリーツミニスカートの上に焦げ茶のインバネスコートを羽織った絵に描いたような探偵ルック。健脚を支える愛用の編み込みブーツは毎朝艶磨きを欠かさぬ為に爪先から脹脛までピカピカだとか。小柄で華奢な身体付きのために年よりも小さな年齢で見られがちなのだが、本人はその件を余り好ましく思っていない模様。
性格:無邪気に明るく純真無垢、猫をも殺す好奇心の塊。『神に近い存在』と謳われる事に嬉しさや誇らしさを感じている部分があるのか高飛車な考えが口を突いて出ることが多々有る若干のナルシスト気質。双子の片割れである彼の事を”家族”として深く溺愛しており、彼の為なら自らの命を棄てることすら厭わないとさえ想っている重度のブラコン。彼女自身のポテンシャルについては、矢張り未だ完璧な訳ではなく双子の片割れが居なければ本当の能力は発揮出来ない。頭脳派と云うよりかは行動派で、座右の銘は「数打てば当たる」
役柄:探偵双子の片割れ( ♀ )
備考:一人称は「アタシ」二人称は、知り合いならば相手に合わせて独特の渾名を付けて呼ぶ癖がある。それ以外だと「貴方」
武器:特殊改良型スタンガン。古武術。
( / 主のpf投下だけ先に失礼致します。絡み文は後程投下させて頂きますね。 )
最上位の人狼PF
名前:グリード・フェンリル
性別:男
年齢:42歳
容姿:身長は190cm。サイドから襟足にかけて短くカットし、全体はダイヤモンドシルエットを作られるようにトップを少し長めに残した黒髪のソフトモヒカンに黒の瞳。年齢の割に20代のような若々しい顔立ち。人型の時の服装は黒のスリーピーススーツに灰色のネクタイ、ネクタイにはルビーが埋め込まれたネクタイピンを付けている。
正体を表した姿は赤く光る鋭い眼光に灰色の毛に覆われたオオカミ男の姿をしている。サイズは普通の人狼より2倍大きいらしい。ちなみに満月になると強制的にオオカミ男の姿に変わってしまう、自我は保っているが体が大きいため生活には困るらしい。
性格:気さくで明るい性格で種族によって差別することはしない(ただし、彼が敵と認識している吸血鬼に対しては別)。吸血鬼の事は頭が固い連中でこの街にとっては良くない存在と思っている。裏の顔は利益第一の合理主義で吸血鬼側に対して破滅するように画策するなどの狡猾さと敵に対して一切の情けをかけない残酷さを持ち合わせている。
役柄:事業家、反乱軍のリーダー。
武装(人型):職人の技により切れ味が鋭い対吸血鬼用の銀の剣。吸血鬼対策の銀弾を使用した拳銃。
英才教育の成果なのか魔法を使うことができる。得意な魔法は炎と氷の魔法。
武装(オオカミ男):鋼鉄を引き裂くするどい爪。持ち前のスピードに圧倒的なパワーでねじ伏せる。
備考:一人称は"俺"二人称は基本的に"君"か"お前"だが、状況によっては呼び方が変わる。外の世界では総合商社の社長、この街では銀行の頭取を勤めている。吸血鬼を討ち取る事を悲願とするフェンリル家の息子。英才教育により、一般教養や魔法の知識、吸血鬼への過度の憎しみを叩き込まれた。吸血鬼政権の打倒を達成するため外の世界から武器を持ち込んだり、兵隊を増やすために街の人々を反乱に協力してもらうように説得することにより、急速に勢力を拡大させている。つなみに外の世界とのコンタクトは仲間の作ったゲートで出入りしており、外の世界の知識が彼の思想に影響を与えることとなる。
反乱が成功した場合:吸血鬼を処刑又は追放、もちろん吸血鬼の財産も全て没収。街はニューヨークのような大都市になるように発展させ、移民をどんどん取り入れようとする。商売に関しては東の搭以外でも店を構えることを許可して、法人税を下げて企業同士の競争を激化させる。自然保護については一切考えておらず、利益のためなら多少汚染が進んでも仕方がないと割りきる。
(/PFが完成いたしました。もし、不備や不可解な点がごさいましたら遠慮なくご指摘ください。)
>>16
( / 素敵な人狼さんのpfの提示有難うございます!不備は御座いませんので、絡み文の方を投下して貰って構いません。これから宜しくお願い致しますね。 )
(/悪魔のkeepをお願いした者です。申し訳ないのですが、PFの提出期限を今夜23時まで延長してくださると嬉しいです。よろしくお願いします)
名前:ジルベッタ
年齢:不明
性別:男
容姿:乱雑に癖が付いた榛色の短髪に大きく開いた眼は眼球の部分が青く、蛇と似た形の瞳孔は橙という奇妙な色合い。酷く白い肌をしているも左側の鎖骨から頬にかけて真っ黒な痣の様な模様がある。20代にも30代にも見える顔立ち。両耳と全ての歯の先端が尖っている。前方へカーブを描く背筋や身長約2mに加え、やけに長い手足を持っており特に両腕は膝へ届くほど。黒いタートルネックの上に濃藍色のコートを着用。丈は膝上で、フードと左右の袖口には白いボア生地の縁取り。コートの裾は少々外側へ広がるデザイン。黒く細身に出来たズボンと茶色いブーツを履いている。
性格:人物によって自身の態度を都合良く次々と変えていかず、また、初対面であっても臆する事なく気軽な態度で接していく。それどころかやや、馴れ馴れしさが残る程度の印象を与える。少しばかり締まりのない言葉遣いで話し、どことなく掴みづらい飄々とした様な雰囲気を醸し出すが単に口調だけであり、実際に付き合えば案外感情を表によく出す者と分かる。何かしらの目的も無く辺りを放浪する事が多々あり、肝心な時にいなかったりしやすく、本人にそれらの自覚は見られない。故に一定の場所にいる時が少なくふらりと現れ、ふらりと消え去る。
役柄:人狼側に手を貸す悪魔
備考:一人称「私」 二人称「君、呼び捨て」
恐ろしく力を持っていると数多の口から揃えて言われる種族の一人。しかし、完全に魔力を使い切るほど大きな戦いに関わった事が無く本人ですら自身の力は未知数。一定の武器を使わず相手の持つ武器に相性の良い物、或いは己の気分によって変えていくスタイル。基礎的な扱いは知っているが数と乱暴さに頼る為、技術面に期待は出来ない。寿命は長く、しっかりと数えていないが実年齢は数百くらいらしい。気分通常と比べてかなり背筋が曲がっているからか実際の身長より低く見え、そして非常に酷い猫脊の様だがこれは元々こういう骨格であり、お陰で両腕はダラリと垂れ下がっている。また、頬などに広がった模様は痣でもなけれはま火傷跡でもなく、生まれつきだという。
(/keepの延長、ありがとうございます。PFに何か不備等ありましたらご指摘ください)
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