トピ主 2017-05-03 08:53:59 |
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>all
さて、次はどうしようかしらね~?
(たった今戦場が終った焼け野はらに突っ立っていては場の不釣り合いな暇そうな感じに周囲を見ていてはボソリと呟いて考える素振りをしていて)(すみません、絡みにくいかもしれませんですけどよろしくお願いします!)
>サキト
サキさま、…サキトさま?(ふよふよとぼんやりと光る羽を上下させ城下町を浮遊していたところ、仲間である相手を発見し。何やら険しい表情をしている相手の肩にちょこんと乗れば、気づいてと言わんばかりに頬を両手でぴとりと触って)
>アズリエル
まあまあ!平和が一番なのですよアズリエルさま!(城下町の市場で林檎を一つ買い、自身より重たいその林檎を何とか持ち上げ、息を切らせながら浮遊し彼女の元へ。黄金の髪を揺らし、どうぞと相手の手元に林檎を落として)
>カシリ
…早く戻らなきゃ、雨が降るかも…(ふわふわと浮遊し散歩をしていたところ、雲行きが怪しく重なり合う雲と雲に眉を寄せて。少しスピードを出し飛んでいると目の前にいたのは魔王。びくりと肩揺らし急いで葉っぱの陰に隠れ相手をじいっと見つめ)
>all
..わぁあ-、小さなお花さん。(道端で見つけた小さな小花に立ち止まり、自身の背丈よりも小さな白い花をそっと撫で。もうすこしで妖精がうまれるのかな、なんて思いつつ昔仕えていた姫の姿を思い出し。軽く花にキスをすれば休憩と言わんばかりに葉っぱに腰かけて)
(/お暇な時にでも絡んで頂ければ幸いです!)
>アズリエル
お隣失礼しますね。
(お散歩の帰り階段で座っているアズリエルの姿があり面白い話が出来そうだと思い隣に座り)
>カシリ
次なんてもう無いと思いますけど。
(カシリの闘いっぷりを攻撃が届かない場所の岩の上に座り焼け野はらになっても次を考えるカシリに次は無いと言い)
>フレグラント
妖精?
(道端を歩いていると葉っぱに腰かけるフレグラントが居て最近部屋にこもりっぱなしだった為妖精を見るのが久し振りなものでフレグラントを見つめ)
>all
また依頼お待ちしてます。...ふぅー。今日の仕事はおしまい。
(城下町の噴水前で依頼を終えたので依頼者からお代を貰い噴水に腰掛けお代のなかを確認し少し微笑みこの後どうしようか悩み)
(/物静かな何でも屋のシリアです!よろしくお願いします!)
>オリーブ
あら、妖精?
(考えていると何やら小さい人が飛んで来たと思ったら自分に気づいたと言うようにすぐにこの場にでは数少ない葉っぱに隠れるが目で追っていたので隠れている所に向かい、しゃがんでは「こんにちわ」とニッコリ笑って言ってきて)
>シリア
あら、何でそう思うのかしら?
(耳がとても良いのか聞こえたみたいで意味ありげにニコニコと微笑んではシリアのいる方に向かってきては首を傾げて聞いてきて)
>皆様
(城下町)
__っだああああどいてどいてえ!!
(比較的緩やかな坂の上から馬車にて街の市場まで寄ろうとした際に突如として馬が暴走し出して制御が効かなくなり絶叫と注意を周囲へコールしつつ何とか止めようとして)
(/しがない旅人ですがこれからよろしくお願い致しますっ!)
>シリア
..(隣の小さな花を横目に、足をぷらぷらと揺らし。道端を通りかかった相手を見詰め返し、にこっと微笑めば「はじめまして!」と礼儀正しく挨拶をして見せて。)
>カシリ
...こ、こんにちは..。(此方へ向かってきた相手にぎゅっと目を瞑り、その優しげな声にゆっくりと瞳を開き返事をして。元メイドたるもの魔王を相手に怖がってはいけないと葉っぱから身を乗り出し、眉を寄せれば「..野原をこんなにして、しょ、植物だって生きてるんですから!..」なんて震える足を止めることが出来ないまま、強気に述べて)
>ルルド
お馬さん、貴女の主さまが困っていますよ。(突如馬の快い足音と共に聞こえた人間の声に振り返り、浮遊した状態で様子を見に行ってみて。何とも見事に馬に連れられている相手を見るなり、怪我人が出るかも、と予感したのか急いで馬の元へ近付きその大きな鼻を一撫でして上記を述べて。大人しくなった馬を背に相手の目の前に移動すれば「お馬のお兄様、大丈夫ですか?」なんて笑んでみて)
>ルーナ
ん?あぁ…ルーナ。
(背後から声をかけられ、ハッとし。先ほどまでとは打って変わったような表情で穏やかに微笑んでみせて)
>シリア
え…?
(突然声をかけられたため少し驚いたように瞳を見開いて。だがすぐに柔らかく微笑み)
いや…そういうわけでは。
>アズリエル
え、あ…いや……。
(相手の言葉を聞き、バツが悪そうに俯き、微かに頬をかいて)
…そんなに怖い顔してるかな?
>カシリ
…。
(先ほどまで争いがあったであろう戦場を見回しながら小さく息をついて。無言で腕を抑えて)
…ひどい有り様だな。
>オリーブ
…!
(頬に触れられハッと我に返り)
…っ、オリーブ!何を…!
(思い切り後退り、頬を押さえたまま相手を見て)
>ルルド
(そのまま歩いていたが聞こえてきた声にふと顔を上げて)
…なんだ?
>サキト
いえ、こわい顔をされていらしたので..(我に帰った様子の相手から手を離し、不安そうな表情で相手の周りをくるりと一周ゆっくりと飛び回り前記を述べて。「どうかされたのですか..?」なんて首を傾げて)
>オリーブ
あら、ごめんなさいね
(足震えながら強気で言い放っている相手に魔王である自分に言えたことに相手に感心しつつ意外とあっさり謝れば「でも、これはしょうがない犠牲なのよ」と言い訳のようことを言ってきて)
>サキト
あら、生き残りかしら?
(考えながら周囲を見ていると腕を押さえている人を見つければ、ここの戦場の生き残りかなと思ってしまい遊び相手が見つかったと嬉しげに笑っては近寄ってこようとしてきて)
サキト
何か悩み事とかあるなら聞くぞ~。
(言わなきゃ何も始まらないしな。とそちらを見る)
ルルド
わぁ。暴れ馬のショーなんていつぶりだっけ
(呑気に言いながら馬に近寄っていって)
all
ふぁぁ~。いつ来ても此処は良い眺めだ。
(街でお気に入りの一番高い建物の屋根に座っては街を見渡しながらの日向ぼっこをしようと寝転んで)
(/絡み文出しときますね)
>ヴァノ
こんにちわ?
(散歩にと草原の上空を飛んでいると寝転んでいる人見つけると暇潰しにと思い、近くに着地すれば声をかけてきて)
>カシリ
..(目に大粒の涙を溜め、相手をちらりと見遣り。相手の言葉に怒りを覚えるもその諭す様な言い方に歯向かう事が出来ずにいて。「また、魔王さまは何方かと戦ってたのですか..?」と分かりきった事を問い掛けてみて。)
>ルーナ
ルーナ様は、高いところがお好きなのですか?( 心地好い風に髪を揺らし、相手の隣にちょこんと座って。市場の所が少し賑わっている、和やかな町に目を細めて)
>ヴァノ
綺麗な雲ですねぇ。(先程まで他の妖精とじゃれていたが、草原に寝転んでいる相手を見付けるなり別れを告げ相手の元へふわりふわりと飛んできて。)
>オリーブ
ええ、かなりの人数で来たから・・・多分どこかの国の軍隊かもね
(何と戦っていたのかと聞かれれば口元に手を添えては少し考える素振りをしてから言って、「でもあんなの戦いにもならなかったわ」とつまらなそうに呟いていて)
>カシリ
もう焼け野はらよ。
(カシリがさっきまで居たところを改めて見回しても焼け野はらしか見えず少しため息をつきカシリを見て微笑みながら言い)
>ルルド
あらら。....お兄さん大丈夫ですか?
(前から凄いスピードで此方に向かってくる馬に対し前に依頼人から習った指笛で馬を落ち着かせ馬車に乗っているルルドに声を掛け)
>フレグラント
あっ。初めまして。
(フレグラントに声を掛けられると我に返り挨拶をされたのでお辞儀をしながら挨拶をし)
>サキト
そうですか。何か頼みたいことがあるなら是非お声掛けください。
(自分の見間違えだと思い今後何か困ったことなどがあったら自分に声を掛けて下さいっとちょっとお店の宣伝も入れ)
>ルーナ
いつもいらしてるんですか?
(今日は良い天気なので外で読もうと思っていたら丁度良い日当たりの所で本を読んでいたら人が来たので声を掛け)
>ヴァノ
あの雲ウサギに見えませんか?
(ヴァノが草原に寝転んでいるのを真似しウサギっぽい雲を指差しながら言い)
≫カシリ
やあ、(相手を笑顔で見れば「よっ!…と」起き上がればあぐらをかき自分の剣を手入れし始め
≫オリーブ
……ん?(ヒラリと飛んできた妖精に一度目を向けて口角を上げれば再び空を見上げ)
そうだな…良い日和だ
≫シリア
俺は、そうだな…
ウサギだ(草をくわえたまま言い
フレグラント
ほら、バカと煙は高い所が好きって言うだろ?
(ニンマリと笑って返した後自分も目を閉じて風に当たって)
シリア
まぁ、クエストとか、ない日はほぼ毎日。
(此処から色んな景色が見えるからお気に入りなんだ。と言うとそっちは?と聞き返して)
>シリア
ええ、確かに焼け野はらね
(相手の言ったことには頷いては「それでさっきあなたは何て言ったのかしら?」とニコニコと笑顔で首を傾げて)
>ヴァノ
あなたって冒険者なのかしら?
(軽く自分に挨拶してきては剣の手入れをしている相手を見れば隣に座ってはそう言って)
≫カシリ
ああ、そうだぜ。(剣の手入れを終えれば鞘に両手でカッ!としまいこみ背に背負い、立ち上がって)
俺はヴァノ…あんたは…?(改めて相手を見れば大柄な身体に相手を見上げ少し戸惑いながら問い掛け
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