主。 2017-04-29 19:05:02 |
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「私、歌っている時は自分に自信が持てるのだけれど、普段はさっぱりなの。だから歌は私の武装みたいなものよ。歌うと私は強くなれるの。」
「……ごめんなさい、その、気持ちはとっても嬉しいのだけど、…今、こっちを見ないで欲しい、です。すごく……間抜けな顔をしているから。」
名前: アリア・ハーネスト
役柄: バーシンガー
年齢: 18
性別: 女
容姿:腰あたりまであるプラチナブロンドの髪は軽くウェーブをしておりふわふわとしているものの指に絡まらない髪質、前髪は伸ばしっぱなしにしていことと少しでも大人びて見せようという理由からセンター分け。瞳は美しいサファイアブルーで、いつも憂いを帯びたように垂れている。睫毛は毛量が多く細く長いタイプ、左目の下にぽつん、とした泣きボクロあり。肌は普段あまり昼間の外出をしないせいか毛穴知らずの妖しい白で、バーで歌う時はそれに比例するように唇を真っ赤に塗っている。身長は165センチほどで、体型は細身。仕事中は胸元こそ空いてはいないものの深くスリットが入ったセクシーなロングドレスが多め。だが出かける時などは髪をまとめていて服装は大人しめな地味な格好を好んでいる。
性格:あまり自分からは前に出たがらずに一歩下がったところで物事を見る、いわゆる大人しめな性格。自分に全く自信が無いという訳では無いが、いつも自身なさげにオドオドとしている。だが歌を歌うときは一変、女性らしいセクシーさや妖艶さを兼ね備えた妖しいミステリアスな女性へと変貌する。暇さえあれば歌を歌うか本を読んでいたりと、歌を歌っていない時は本当に物静かで内気な女の子。自分がモテないとばかり思っているが、本人が気付いていないだけで実はそれなりにモテているかなりの鈍感。その割には少女漫画や恋愛小説、人の恋バナが大好きでむしろ恋に恋をしてしまっている状態。
備考: 一人称は「私」
親は両親とも健在だが、2人ともプロの音楽家として世界を飛び回っている。父親はプロのピアノ奏者で母親も若い頃にバーシンガーとして名を馳せていた過去を持つ。そんな音楽一家の中で育ったアリアも順調に音楽の道へと進んで今へと至る。バーで歌っている他にも、レストランやカジノなど色々な所へと出向いて歌を歌っているなかなかの売れっ子。素敵な恋愛に夢を見ており、幼い頃に本で読んだ王子様のような男性といつか運命的に巡り会うことをいつも夢見ている夢子ちゃん。今はこの街に1人で越してきて一人暮らしをしている。
(/バーシンガーちゃんをkeepさせて頂いた者です!
pfチェックをお願い致します……!!)
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