主。 2017-04-29 19:05:02 |
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【規約】
・セイチャットルール、ネチケット等を遵守。
・keep1日。延長は+3日まで。
・無言7日間でキャラリセ。
・ロルは50字〜。嫌われロル冷遇。
・置きレス推奨。
・できるだけ全員と絡みましょう。
・参加希望の際は名前の最後に。を付けること。
・ドッペル有り。 1:1でなくても構いません。
・美化大歓迎です。
・pfや参加状況から判断し、参加をお断りする場合があります。お許しください。
・恋愛要素強めですが、お相手様以外の方とひと夏のバカンスの間の友情など仄々まったりお楽しみください。
【募集枠】
女性枠
★ホテルのバーのバーテンダー: (主が貰います)
22歳、観光客の止まるホテルのレストランで高校卒業後からウエイトレスとして働く。
しばらくして幼い頃からの夢だったバーテンダーの夢を叶えた。
サバサバした美人で男や恋に対してはそれなりに経験はあり、あまり夢は抱かない性質。
★カジノのバニーガール:
24歳、ホテルの中のカジノで20で大学休学してから働いている。
実家が貧乏なため学費は自分で稼いでいて大学はまたお金が溜まったら行く。
社交的で華やかな美人で恋多き女性。いつもドラマチックな恋を探している。
★バーシンガー:
18歳、去年高校を卒業したばかりで知り合いの紹介でこの街へ。
おとなしい普段と歌っている時の色っぽい表情のギャップが人気。街のレストランやカジノで歌うことも。
真面目で内気、地味だがどこか目を引く美人でそれなりにモテるが恋愛の経験はまだない夢見る少女。
男性枠
★スキャンダルだらけの遊び人俳優:
20歳、子役の頃から活躍し続けてきたイケメン俳優。
ずば抜けた演技力と甘いマスクが人気。
私生活は品のない雑誌の常連でいつも違う美しい女性と現れる。
冷めていて上から目線な俺様だが演技に関しては類希な才能と熱意を見せる。
この街へはバカンスと称してお忍びで遊びに来ている。
★有名企業社長:
24歳、この国に住んでいれば誰でも知っているような大手企業のハンサムCEO。
セレブでハンサムとくれば女性が放っておかないはずなのだが不自然な程女性の噂が全くない。
紳士で優しく仕事もできるが、女遊びが派手な自分の父を反面教師に育ったため恋愛の経験なし。
この街へは仕事できたようだ。
★ホテル支配人:
28歳。
このリゾート全体の社長の息子で支配人。
仕事ができ、整った容姿を持つリゾート地にやってくるマダム達の狙いの的。
将来は社長の父を継ぐに違いないと言われている。従業員を家族のように大切にしており、特に美人3人組のことは妹のように可愛がっている。
客には紳士的さが、従業員や仲良くなった相手に対しては少しぶっきらぼうで口の悪さを見せる時も。恋愛経験は謎。
【ストーリー】
舞台はアメリカ有名リゾート、携帯電話などない時代。
昼間は海で色とりどりの水着に囲まれ、夜はカジノにパーティ疲れたらバーでお酒でもいかが。
この街に今年も暑い夏がやってくる。
眠ることを知らない街に、夏のはじまりやってきたのは暑くて熱い恋の予感。
街の裏手、深夜の従業員用シェアハウス。
「私はバーテンダーなのに私をホステスと勘違いしてる男ばっかり、私は胸がこぼれそうなドレスなんて着たりしない。」
「確かに露出のある服だけど触っていいわけじゃないのよ。勝ってたから放っておいたけどダイスに細工でもしてやろうかしら。」
「2人とも美人だから大変だね。私にね、ファンですて言ってくれたおじ様がいたの。下心丸出しでなければ最高だったわ。」
噂の美人3人組の夜は酒と愚痴でふけてゆく。
「毎日仕事仕事終わったと思えば記者から逃げてなんてやってらんねえよ。
バカンスくらい静かに行きてえの。お前ホテルとっとけ。お忍びだからな。」
「ああ、明日から休暇なんだ。帰ってくるまで仕事は任せたよ。
父が進めてきたホテルがあってね、行っておかないとうるさいから。あの人のことだから近くのビーチの女性が目当てだろうけど。」
「忙しくなる。今年もホテルは満室。嬉しい悲鳴だよ。
暑さと酒で変なのも出るし、眠らない街としてちっとばかりの乱痴気騒ぎは仕方ねえが毎年頭のいたくなる季節だ。」
それぞれの夏が幕を開ける。
「男嫌いじゃないわよ?正直なところ、今は仕事が充実してるし男とか面倒なのよね。」
「気持ちは嬉しいわ、だけど私には夢があるの。それとも一緒に背負ってくれる?」
名前:アニー・コナー
役柄:バーテンダー
年齢:21歳
性別:女
容姿:身長172cmで細身、胸は平均的だが手足が長くスタイルは良い。肩甲骨あたりまでのブラウンのストレートの髪は仕事中は後頭部でポニーテールにする。2重で長いまつげに縁どられた豪華な目は瞳は深いグリーンで切れ長、キリッとした眉毛と合わせてクールな印象。真っ白い肌に薄い赤い唇がはえる冷たい印象を与える美人。仕事中は白いワイシャツに黒いベストとスラックスネクタイと一般的なバーテンダーの格好に薄いメイク、休日はラフなシャツとホットパンツなど化粧もしてないことが多い。ただし、仕事柄パーティなどに客として呼ばれることもあるのでワンピースドレスなども持っていて化粧もそれなりにできる。
性格:サバサバしていて冷め気味、一見冷たくも見えるが行動的で夢に向かっては情熱的、それ以外でも興味のある分野や仲のいい友達の前ではお喋りで明るい。冷静で何方かと言えばツッコミ基質なのだが、興味の無いことには意外と適当で雑な部分も。
幼い頃から憧れていたバーテンダーの仕事につくため高校卒業後、成績は大学を進められるほど優秀だったが、すべて断り今のホテルに就職。
今もシェアハウスしている友人のバニーガールの話を聞いて大学に行ってみたいと思うこともあるが、それほど引きずらず朝夕問わず酒に関する書物を読み漁っている。お洒落は嫌いではないが仕事で煌びやかなドレスを見飽きるほど見ているのであまり普段は肩肘は張らない。
備考:両親ともに健在で、金持ちではないが家庭になんの問題もなく健やかに育てられた、大学に行かないでバーテンダーになりたいと言った時は心配はされたものの、しっかり送り出してくれた。よく両親とは連絡を取っており仲もよく、アニーの娘馬鹿なパパと美人なママは、ホテル関係者や仲の良い友人なら一度は見たことあるほどよく遊びに来る。
高校卒業後1年ほどは、ホテルのレストランでウエイトレスをしていたが、ずっと希望し続けていたバーに移動後まだまだ新米だが日々励んでいる。
両親に会う度、「王子様は見つかったの?」やら「パパより弱い男は認めないからな!」など言われるのが嫌。
生活能力は高く、手先も器用なので家事全般こなす。
【pfテンプレ】
「通常セリフ」
「恋愛セリフ」
名前:
役柄:
年齢:
性別:
容姿:(美化歓迎)
性格:(できるだけ詳しくお願いします。)
備考:
※それではレス解禁です
(/ありがとうございます。keepしたいところなのですが不備があるため認められません。もう1度規約を読み直していただけると幸いです。お待ちしております。)
「私、歌っている時は自分に自信が持てるのだけれど、普段はさっぱりなの。だから歌は私の武装みたいなものよ。歌うと私は強くなれるの。」
「……ごめんなさい、その、気持ちはとっても嬉しいのだけど、…今、こっちを見ないで欲しい、です。すごく……間抜けな顔をしているから。」
名前: アリア・ハーネスト
役柄: バーシンガー
年齢: 18
性別: 女
容姿:腰あたりまであるプラチナブロンドの髪は軽くウェーブをしておりふわふわとしているものの指に絡まらない髪質、前髪は伸ばしっぱなしにしていことと少しでも大人びて見せようという理由からセンター分け。瞳は美しいサファイアブルーで、いつも憂いを帯びたように垂れている。睫毛は毛量が多く細く長いタイプ、左目の下にぽつん、とした泣きボクロあり。肌は普段あまり昼間の外出をしないせいか毛穴知らずの妖しい白で、バーで歌う時はそれに比例するように唇を真っ赤に塗っている。身長は165センチほどで、体型は細身。仕事中は胸元こそ空いてはいないものの深くスリットが入ったセクシーなロングドレスが多め。だが出かける時などは髪をまとめていて服装は大人しめな地味な格好を好んでいる。
性格:あまり自分からは前に出たがらずに一歩下がったところで物事を見る、いわゆる大人しめな性格。自分に全く自信が無いという訳では無いが、いつも自身なさげにオドオドとしている。だが歌を歌うときは一変、女性らしいセクシーさや妖艶さを兼ね備えた妖しいミステリアスな女性へと変貌する。暇さえあれば歌を歌うか本を読んでいたりと、歌を歌っていない時は本当に物静かで内気な女の子。自分がモテないとばかり思っているが、本人が気付いていないだけで実はそれなりにモテているかなりの鈍感。その割には少女漫画や恋愛小説、人の恋バナが大好きでむしろ恋に恋をしてしまっている状態。
備考: 一人称は「私」
親は両親とも健在だが、2人ともプロの音楽家として世界を飛び回っている。父親はプロのピアノ奏者で母親も若い頃にバーシンガーとして名を馳せていた過去を持つ。そんな音楽一家の中で育ったアリアも順調に音楽の道へと進んで今へと至る。バーで歌っている他にも、レストランやカジノなど色々な所へと出向いて歌を歌っているなかなかの売れっ子。素敵な恋愛に夢を見ており、幼い頃に本で読んだ王子様のような男性といつか運命的に巡り会うことをいつも夢見ている夢子ちゃん。今はこの街に1人で越してきて一人暮らしをしている。
(/バーシンガーちゃんをkeepさせて頂いた者です!
pfチェックをお願い致します……!!)
>15様
(/とても素敵な娘さんをありがとうございます。はっきり明記してなかったこちらが悪く誠に申し訳ないのですが、ストーリーのとおり女子組はシェアハウスをしていることになっております。変更は可能でしょうか...?それ以外は不備なくとっても素敵な娘さんですので参加していただけると嬉しいです。)
「私、歌っている時は自分に自信が持てるのだけれど、普段はさっぱりなの。だから歌は私の武装みたいなものよ。歌うと私は強くなれるの。」
「……ごめんなさい、その、気持ちはとっても嬉しいのだけど、…今、こっちを見ないで欲しい、です。すごく……間抜けな顔をしているから。」
名前: アリア・ハーネスト
役柄: バーシンガー
年齢: 18
性別: 女
容姿:腰あたりまであるプラチナブロンドの髪は軽くウェーブをしておりふわふわとしているものの指に絡まらない髪質、前髪は伸ばしっぱなしにしていことと少しでも大人びて見せようという理由からセンター分け。瞳は美しいサファイアブルーで、いつも憂いを帯びたように垂れている。睫毛は毛量が多く細く長いタイプ、左目の下にぽつん、とした泣きボクロあり。肌は普段あまり昼間の外出をしないせいか毛穴知らずの妖しい白で、バーで歌う時はそれに比例するように唇を真っ赤に塗っている。身長は165センチほどで、体型は細身。仕事中は胸元こそ空いてはいないものの深くスリットが入ったセクシーなロングドレスが多め。だが出かける時などは髪をまとめていて服装は大人しめな地味な格好を好んでいる。
性格:あまり自分からは前に出たがらずに一歩下がったところで物事を見る、いわゆる大人しめな性格。自分に全く自信が無いという訳では無いが、いつも自身なさげにオドオドとしている。だが歌を歌うときは一変、女性らしいセクシーさや妖艶さを兼ね備えた妖しいミステリアスな女性へと変貌する。暇さえあれば歌を歌うか本を読んでいたりと、歌を歌っていない時は本当に物静かで内気な女の子。自分がモテないとばかり思っているが、本人が気付いていないだけで実はそれなりにモテているかなりの鈍感。その割には少女漫画や恋愛小説、人の恋バナが大好きでむしろ恋に恋をしてしまっている状態。
備考: 一人称は「私」
親は両親とも健在だが、2人ともプロの音楽家として世界を飛び回っている。父親はプロのピアノ奏者で母親も若い頃にバーシンガーとして名を馳せていた過去を持つ。そんな音楽一家の中で育ったアリアも順調に音楽の道へと進んで今へと至る。バーで歌っている他にも、レストランやカジノなど色々な所へと出向いて歌を歌っているなかなかの売れっ子。素敵な恋愛に夢を見ており、幼い頃に本で読んだ王子様のような男性といつか運命的に巡り会うことをいつも夢見ている夢子ちゃん。部屋は可愛らしいパステルカラーでまとめられており、かなり女の子らしい部屋になっている。
(/わぁあ!!ごめんなさい!!
何度もすみません…!!変更させていただきました…!!!)
>アリア本体様
(/変更ありがとうございます。参加OKです。絡み文を投稿していただいてもほかの方を待たれても大丈夫です。主も絡み文はあとで送らせていただきます。)
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