おそ松さんが、好きな人集まって！

霊松

うん....見えないw

ゆり、その間なに！？ｗｗｗ

霊松

見れない〜！！

っていう、間。ww

おはよう！ものすごい間だねｗｗｗ

霊松

そうだねw

霊松「ただいま～。今日も体育つかれたぁ。カラ松バリバリ飛んでたね・・ｗｗ一松はひっかかってた　　　しｗｗおそ松は普通だったしｗｗ」

カラ松「ん？そうか？」

霊松「え、そんなことも分からないの？」

カラ松「？」

一松「ものすごいしんどい・・・」

霊松「え・・せめて１０回は飛ぼうよ5回しかいってなかったじゃん」

おそ松「俺は普通って・・」

チョロ松「そうなんだ....。体育は疲れちゃうよね。
体力がなくなっちゃうし。」

私「おそ松兄さんドンマイw」

霊松「チョロ松、ほんとにｗｗｗ」

おそ松「ゆーりーちゃーん（＾言＾）お兄ちゃんおこだよ？」

カラ松「俺は全然だぜ！」

一松「クソ松きもい・・」

カラ松「え・・・（泣）」

エスニャン「嘘だよ！！カラ松ぅすごいよ！」

カラ松「えへへ」

おそ、一、霊「んんっ！！！」

チョロ松「おそ松兄さん怒らせてやんの。w」

私「別にそんな....」

チョロ松「でも、本人は怒ってるよ？
謝ったら？」

私「....おそ松兄さんごめんね。
怒らせるつもりはなかったんだけど、
許して....くれるかな？」

チョロ松「.....うーん、『呼び方』ねぇ〜」

私「ちょっと、話聞いてた？」

チョロ松「うーん、ゆりは？呼び方とかは良いの？」

私「話聞いてた！？！？」

霊松「ただいま！で、どうなのおそ松」

おそ松「可愛いから許す！（即答）」

カラ松「ゆり、兄貴がな昨日家でものすごい、ゆりが可愛いって言ってたぞＷＷＷ」

一松「確かにＷＷＷ」

おそ松「わー！！やめろやめろ！」

霊松「そう言うチョロ松。ゆりの話きかないとおこだよ（＾言＾）」

チョロ松「あーごめん。冗談のつもりでやってたけど、
酷かったね。ゆり、ごめん。」

ゆり「別に良いよ。気にしてないしー。
って、そうなの？おそ松兄さん？
かっ、可愛いとか....その....
恥ずかしい！！！///」

おそ松「じゃあもっと言ってやるよ可愛い可愛いＷＷＷまじでＷＷＷ」

霊松「おそ松、ゆりは可愛いけどおちょくんのはやめろ。」

おそ松「はい・・・・・・・・・・」

霊松「チョロ松可愛いＷＷＷなでなでＷＷＷてか色松は？」

おそ松「もう寝たＷＷＷ」

霊松「まじか・・ちょっと見てくる・・・」

　　　5分後
霊松「や、やばい・・・くそ可愛い（泣）」

チョロ松「えっ！？///ちょっ、ちょっと！！！
な、撫でないで！！///」

私「うっ、うう！！////
おそ松兄さんそれ以上言わないでー！！///」

霊松「え、やーだ☆なでなでなで　ぎゅううううう！！」

おそ松「可愛いんだもんやーだ☆なでなで」

チョロ松 私（んあああああああああああ！！！）

お

そ

ま

つ

に