主 2017-04-18 00:49:25 |
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>主様
(/参加許可ありがとうございます~!素敵な世界観で、参加できるのが今から楽しみです)
>坂田さん
今日もいい天気だね~、このまま平和に終わればいいんだけどな~。
【相変わらず呑気な思考であるな。もう少し危機感を持て小娘よ】
(この世界に飛ばされてからというもの、使命をなんとか把握し始めた頃合であり咎物の哨戒を個人的に行っていて。この域に立ち入るのは初めてであるが、鳥のさえずりも聴こえて穏やかな森という印象を受け、お気楽に上記を述べ。守護者であるエジソンは呆れ声で叱責するも何処吹く風。と、そこに突然物音がしたかと思えば、目の前に咎物の首が転がり出てきて)
うわ~?!
【だから言っただろう、近くに誰かいるようだな】
>all
(店が並ぶ村通りをのんびり歩いており。こちらに来てから一文無しであった自分を引き取ってくれたのは小さな茶屋であり、手伝いをする代わりに生活を共にさせていただいていて。今は休憩時間であって、暇つぶしに散歩をしており。そこで守護者のエジソンの声が聞こえて)
【...小娘、この先に何か良くない気配を感じる。咎物かもしれん、往くのだ】
エジっちゃんすごいね~、私は何も聞こえないや~。
(阿呆言ってる場合ではない!と叱られるも、その動きはのんびりと言われた方向へ進み。少し入り組んだ小道であり、この先に何か気配を感じるというが...)
(/絡み文を出させていただきました~!皆さんよろしくお願い致します!)
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