ナレーション 2017-04-17 09:46:22 |
通報 |
名前:ルナ
性別:女
何神か:夜の神
性格:物静か。いつも無表情だけど笑ったりもする。1人でいるのが好きで皆でわいわいするのはあまり好きじゃない。暗いところが好き。
容姿:黒いストレートで腰まで伸びており日をあまり浴びないため肌は白く金色がかった目は二重で少しつり目で整った顔立ち。服はモノトーン系が多い。身長は166cm。見た目年齢は18~20。
その他:暇と面倒事が嫌い。本が大好きでどこか出掛けたりするときは必ず本を持って出掛ける。
(/No.7です。不備等あれば言ってください。)
(/許可ありがとうございます。早速絡ませていただきます。)
>華神
何が欲しいの。
(お散歩の帰り道人間の世界を見ている相手が居た為後ろから声をかけ)
>all
暇ね。
(外で本を読むのも良いかと思い外で読んでいたが読み終わってしまい違う本を見るにしても持ってきていないため本をパタンっと閉じ言い)
>天照華神
あーら、こんな所に神はっけーん。ふふ、わざわざこんな所にきて何かほしいものでも見つけたのかしら?
( ただただ天地を散歩しており、天使であるときに何度か見かけた神である相手をみかけると、くすりと笑みを零せば唇に人差し指あて、後ろから片手で相手の目を隠せば耳元で述べ )
>ルナ
暇なら、わたくしと遊ばない?
( 暇と呟いている相手をみかけると妖しい笑みを浮かべくすくすと笑いながらも相手の目の前に現れては上記 )
>おーる
これは…わたくしにそっくり。…う、…頭痛い。
( 天地を彷徨っていると天使のときの己にそっくりな人形を見つけ、硝子越しそれをうっとりと眺め。ふと天界での思い出などが頭に流れると、頭がキィンと痛くなり、そのまま硝子に手をあてながらずるずるとしゃがみ込み )
>天照華神
ふふ、つれないわねぇ〜。それで、どうかしたの?
( くすくすと笑いながら相手から手を離すと相手の前に出てきてはにこりと笑みを浮かべてはじっと相手見つめ )
>アンジェリータ
人間の世界にも可愛らしい女子がおってなぁ...
(みつめられるのがちょっと恥ずかしいのか下を少し向きながら話すと)
>華神
本当綺麗な子ね。
(と相手が指差した方を見て言い視線を本に戻し)
>ルミナ
ええ。良いわよ。
(相手と遊ぶのは少し不安が合ったが暇になるよりはましだと思い誘いにのり)
>華神
また人間の世界を見てるんですか。今度は誰に目を付けたんです?
(天地の隅っこに座り込んで何かを見ているらしき神に近付くとそう問いを投げて)
>all
ふわぁぁ…天地は娯楽が少なくていけねぇや
(春の陽気を感じさせる外で昼寝をしていたが、目が覚めると他にやる事もなくなってそう愚痴をこぼして)
>華神
間違っちゃぁいないでしょ。どれどれ…確かに、人間の中でなら上位に入るでしょうね。
(天地に来てからは見目麗しい神々を沢山目撃するので、華神が覗いていた女子を見てもそれほど反応しなかったが、話を合わせる為にそう返して)
>天照華神
ふーん…わたくしの方が可愛いと思うけど。
( 人間にはあまり興味ないのか、興味なさそうにしながらも口尖らせては、特に思ってないが溜息をつきながらわざとらしく呟いてみて )
>ルナ
良かった。貴女ならそう言って頂けると思っていたわ。ついてきて
( 相手の承諾を得ると自分が怖くないのかと思いつつも、行きたい所があるので付き合って貰おうと思い、そのまま相手の手を引き着いたのはゲームセンターで。「 ここずっと気になってたの、付き合ってくれるわよね?もし、付き合ってくれない場合は、辱めでも受けて貰おうかしら… 」と威圧するように見つめ )
>霧生
ふふ、お昼寝なんてしちゃって…そーんなに踏まれたかったの?
( 相手の側まで来ると、相手の上から見下ろすようにして相手の目の前に立つと目を細め、くすくすと笑い )
>華神
まあやるんなら俺は止めませんよ。俺としては仲間が増えて嬉しいですし。
(嘘偽りのない本音を声に出して、多少哀れみの籠った視線で人間の世界の女子を見て)
>ルミナ
…俺にそんな趣味はありませんよ。
(自身の前に立つ堕天使の女性を見上げ、首に手を置いてそう呟いて)
>霧生
んー...止めとこうかな、仲間増えてもいいけど...
(神隠しを勝手にすると天照大神から怒られるためやめとこうと思い)
トピック検索 |