ナレーション 2017-04-17 09:46:22 |
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名前:ルミナ・アンジェリータ
何神か:堕天使(悪魔)
性格:人の嫌がることを平気でする、ドS。ついこの間までは天使だったが、どちらかというと悪魔のような雰囲気。天使のような優しい笑顔だが、中身は腹黒い。天界はかなり気にいっていたが、地獄に落とされ地獄も特に嫌なわけではないが、意地悪する相手が少なくなり天界の方が好きだと思っている。偶に素直になれなかったり。特に何もなければ危害を加えたりしない。自由がモットー。自由じゃない自分は自分じゃない。
容姿:見た目こそ天使。元々は大きな天使の羽が生えていたが、今ではその羽は黒く染まっている。金髪で腰までの天然パーマ。前髪は真ん中で分けている。瞳の色は緑多めのエメラルドグリーン。身長163。
その他:自由に生きたいと思っている故に神に逆らい地獄へ堕ちた。一人称「わたくし」
(/遅くなり申し訳ありません!
>12のとくめいです!不備がございましたら何なりと!)
(/おお!プロフィールありがとうございます!不備はありませんよ、私のプロフ(仮)ができたら始めたいと思います!もうしばらくお待ちください。)
名前:霧生 咲月
性別:♂
何神か:人神
性格:基本的には穏やかであり人畜無害。争いは好まないが、向こうから喧嘩を売ってくる場合は喜んで迎え撃つような面もある。如何なる場面でも飄々とした態度を崩さず、何を考えているのか分からなかったりも。
容姿:黒髪を肩より少し長めに伸ばし、前髪は真ん中に垂らし、ピンで留めている。全体的に長髪。瞳の色は元々黄金だったが、神隠しにあってからは紅に染まっている。身長は175cm。
その他:人神としては新参な部類。己に危害が加わらない限りは悪人でも放っておくが、被害を被った場合は善人でも殴り掛かる。逆に気に入った場合は悪人だろうが善人だろうが助けたりもする。人間の世界には特に未練はなく、寧ろ自分を連れて来た神様を感謝をしている。
(遅くなり申し訳ありません。No.8の人神です。よければよろしくお願いします)
名前:天照華神
性別:♀
何神か:火の神
性格:いつも人間のいる世界を見ていて気に入ったモノがあると隠れて人間の世界にお出掛けしている。基本的に話すことが大好きだが仕事となると先輩でも厳しい目をする。争い事が大の苦手だがお酒を飲むと自分から吹っ掛けることもしばしば。
容姿:黄金の長い(腰辺りまで)髪で、いつも黒の簪を身に付けている。服装は巫女のような白の格好歩きにくい場合は下の部分を折り曲げて着る。美人であるが背が小さいため子供と間違われる事がある。薄く口に紅をつけており瞳の色は薄い赤。身長154cm
その他:天照大神のひ孫にあたり今は天地を見守っている。他の神から軽蔑されることがあるが本人は気にしてない...?
(/いえいえ!プロフありがとうございます!不備もないですよ!もうすぐ始めたいと思います!)
(/参加希望です。プロ提出致します。)
名前: カルティア
性別:女
何神か: 風の神
性格: 温和なおっとり雰囲気で、いつもニコニコしている。物事を傍観しているタイプで皆を見守るお姉さんの様な感じ。怒ることはなく誰にでも優しい。少しぼーっとした所もある。
容姿: 白銀の長い髪は真っ直ぐ太もも辺りまで伸びており、薄いピンクの牡丹の花の髪飾りを着けている。肌もとても白く、瞳は2重でタレ目。瞳の色は黄色と黄緑のグラデーション。整った顔立ち。天女のような服を身にまとっている。全体的に緑、黄緑色がメインでグラデーションになっている。薄く虹色に見える天女の羽衣もふわりと纏っている。身長は162cmと高め。見た目年齢は20代前半。
その他: 自然や動物をこよなく愛しており、普段は一日中花畑や森の中で過ごすこともある。自分のことはあまり語らずただただ皆を見守っているお母さんの様。風占いというとても当たる占いも実はしており、相談役をする事も少なくない。
(何か不備がございましたら何なりとお申し付けくださいませ)
名前:ルナ
性別:女
何神か:夜の神
性格:物静か。いつも無表情だけど笑ったりもする。1人でいるのが好きで皆でわいわいするのはあまり好きじゃない。暗いところが好き。
容姿:黒いストレートで腰まで伸びており日をあまり浴びないため肌は白く金色がかった目は二重で少しつり目で整った顔立ち。服はモノトーン系が多い。身長は166cm。見た目年齢は18~20。
その他:暇と面倒事が嫌い。本が大好きでどこか出掛けたりするときは必ず本を持って出掛ける。
(/No.7です。不備等あれば言ってください。)
(/許可ありがとうございます。早速絡ませていただきます。)
>華神
何が欲しいの。
(お散歩の帰り道人間の世界を見ている相手が居た為後ろから声をかけ)
>all
暇ね。
(外で本を読むのも良いかと思い外で読んでいたが読み終わってしまい違う本を見るにしても持ってきていないため本をパタンっと閉じ言い)
>天照華神
あーら、こんな所に神はっけーん。ふふ、わざわざこんな所にきて何かほしいものでも見つけたのかしら?
( ただただ天地を散歩しており、天使であるときに何度か見かけた神である相手をみかけると、くすりと笑みを零せば唇に人差し指あて、後ろから片手で相手の目を隠せば耳元で述べ )
>ルナ
暇なら、わたくしと遊ばない?
( 暇と呟いている相手をみかけると妖しい笑みを浮かべくすくすと笑いながらも相手の目の前に現れては上記 )
>おーる
これは…わたくしにそっくり。…う、…頭痛い。
( 天地を彷徨っていると天使のときの己にそっくりな人形を見つけ、硝子越しそれをうっとりと眺め。ふと天界での思い出などが頭に流れると、頭がキィンと痛くなり、そのまま硝子に手をあてながらずるずるとしゃがみ込み )
>天照華神
ふふ、つれないわねぇ〜。それで、どうかしたの?
( くすくすと笑いながら相手から手を離すと相手の前に出てきてはにこりと笑みを浮かべてはじっと相手見つめ )
>アンジェリータ
人間の世界にも可愛らしい女子がおってなぁ...
(みつめられるのがちょっと恥ずかしいのか下を少し向きながら話すと)
>華神
本当綺麗な子ね。
(と相手が指差した方を見て言い視線を本に戻し)
>ルミナ
ええ。良いわよ。
(相手と遊ぶのは少し不安が合ったが暇になるよりはましだと思い誘いにのり)
>華神
また人間の世界を見てるんですか。今度は誰に目を付けたんです?
(天地の隅っこに座り込んで何かを見ているらしき神に近付くとそう問いを投げて)
>all
ふわぁぁ…天地は娯楽が少なくていけねぇや
(春の陽気を感じさせる外で昼寝をしていたが、目が覚めると他にやる事もなくなってそう愚痴をこぼして)
>華神
間違っちゃぁいないでしょ。どれどれ…確かに、人間の中でなら上位に入るでしょうね。
(天地に来てからは見目麗しい神々を沢山目撃するので、華神が覗いていた女子を見てもそれほど反応しなかったが、話を合わせる為にそう返して)
>天照華神
ふーん…わたくしの方が可愛いと思うけど。
( 人間にはあまり興味ないのか、興味なさそうにしながらも口尖らせては、特に思ってないが溜息をつきながらわざとらしく呟いてみて )
>ルナ
良かった。貴女ならそう言って頂けると思っていたわ。ついてきて
( 相手の承諾を得ると自分が怖くないのかと思いつつも、行きたい所があるので付き合って貰おうと思い、そのまま相手の手を引き着いたのはゲームセンターで。「 ここずっと気になってたの、付き合ってくれるわよね?もし、付き合ってくれない場合は、辱めでも受けて貰おうかしら… 」と威圧するように見つめ )
>霧生
ふふ、お昼寝なんてしちゃって…そーんなに踏まれたかったの?
( 相手の側まで来ると、相手の上から見下ろすようにして相手の目の前に立つと目を細め、くすくすと笑い )
>華神
まあやるんなら俺は止めませんよ。俺としては仲間が増えて嬉しいですし。
(嘘偽りのない本音を声に出して、多少哀れみの籠った視線で人間の世界の女子を見て)
>ルミナ
…俺にそんな趣味はありませんよ。
(自身の前に立つ堕天使の女性を見上げ、首に手を置いてそう呟いて)
>霧生
んー...止めとこうかな、仲間増えてもいいけど...
(神隠しを勝手にすると天照大神から怒られるためやめとこうと思い)
>華神
人間の世界の雑誌。
(と表紙を見せながら言い見せた雑誌はファッション雑誌で)
>咲月
暇なのは嫌。
(相手の隣に座り本を読みながらため息をつきながら言い)
>ルミナ
付き合わなきゃ殺されそうね。
(相手の威圧に負け付き合うことにしため息をつき言い辺りを見回し)
>華神
そうですか。まあ頻繁に神隠しやらかしたら不味いですもんね。
(基本的に相手のやること成す事に関しては肯定する為、止める意思を示した相手の言葉は否定せずに)
>ルナ
俺も暇なのは嫌ですねぇ…ところで、何を読んでいるか聞いても?
(いつの間に隣に座っていたルナに驚きつつも何の本を読んでいるのかを聞いて)
名前: 天照大神
何神か: 太陽の神
性格: 基本的はおっとりしており、常にニコニコと笑っているが根は真面目で有事の時は冷静かつ勇猛になる
容姿: 腰までの長さの白髪の長髪。目は黒くたれ目。服装は太陽を象徴とした冠を被り、巫女装束を来ている。身長170、見た目的に20歳くらい
その他:寝ることが好きで大抵何処でも眠れるらしい。いいお昼寝場所を見つけるために天地を歩いていることが多いが誰かが勝手に神隠ししていないか監視のためでもある。
(/書き直しがありましたら言ってください)
>天照華神
はあ…分からないかしら?このわたくしの美しさ。よーく、見て頂戴。
( 一度溜息をつくと、困ったとでもいうように手を広げると顔を近付け )
>霧生
…ざーんねん。でもね、そんな趣味とかそういうのは関係ないの。わたくしは…正直にいうと望んでいる人より、嫌って言う人程いじめたくなっちゃうから。
( 眉を下げわざとらしく残念そうに笑い。顎に人差し指当てると、にこやかな笑みを浮かべながら )
>ルナ
まずは!あれよ、人形取るあれ!
( 初めて来た場所でかなりテンションが上がっており、瞳を輝かせ相手見つめながら名前の知らないUFOキャッチャーの方を指さし )
>アンジェリータ
近い近い、綺麗ということは分かったから離れろ
(顔が近くてびっくりしつつ真顔で「綺麗だねー」というと)
(/ありがとうございます!)
>華神
へぇ…あの人…じゃなくてあの神様って滅多な事じゃ怒らなそうなんですけど。
(常に笑顔を絶やさない、優しそうな雰囲気を漂わせた神様を思い浮かべて)
>ルミナ
うわぁ…典型的なドSだぁ…
(冷や汗を浮かべながら目の前の女性に脅威を抱き、僅かに後ずさって)
>霧生
神隠しを勝手にやったらすごい怒られるし...後は世界を崩壊させたら怒るかな。
(あははと笑いながら言っているが爆弾発言をして)
>華神
よくわかんない。
(自分は明るい服などは来たことが無いためモデルさん達が着ている服はオシャレなのかわからなく)
>咲月
今日はシンデレラって本。
(と相手に表紙を見せながらも自分はまだ読んでいて)
>ルミナ
....?なんなのあれ。
(指を指した方には初めて見る名前も使い方もよくわかんない四角い箱があり)
>all
何処か良いところはないでしょうか?
(いつものようにお昼寝場所を探しに天地内をうろうろと歩いていては時折睨むように周囲をみていて)
>華神
俺としては、世界を崩壊させておいて怒るだけで済むのが衝撃的っすね…
(凄い爆弾発言を聞いたものの、もう慣れたようでそれほど動揺せずに)
>ルナ
シンデレラね…あれは色々な解釈があって面白いな。
(シンデレラを読んだ記憶はもう朧げであるが、そういえば子供には見せられないような表現もあったなと呟いて)
>大神
ふぅ…暇だな
(ある日の天地、暇潰しの為に本を読んでいたが粗方読み終わってしまい、どうしたものかという表情をして)
>天照華神
ん?あら、華神じゃないの
(こちらに手を振って近寄ってくる相手を見れば知り合いでこちらに来れば、微笑んでそう言ってきて)
>霧生
どうなさいました?
(周囲を見ると悩んでそうな表情をしている相手を見つければどうしたのだろうと思い、近寄ってきてはそう聞いてきて)
>大神
ん?ああ、別にどうしたって訳でもないんですが…暇でしてね
(昼寝しようにも眠気は全くないのでもう一度読み返すか、と思った瞬間に声を掛けられ、悩みと言えないような悩みを打ち明けながら、何処かで見たことがあるような顔だな、と思いながら大神の顔を見て)
>大神
ここでなにしてるの?
(息を整えながら話して)
>霧生
怒るだけじゃないよ...そのあとの一から全部世界を作り直せっていうのが怖いんだよ...
(ガクブルしながら恐ろしそうに教えて)
>霧生
あ~なるほど
(と対した悩みでもなかったので少し安堵しては自分の顔をジーっと見てくるので「何か私の顔に何かついてます?」と首を傾げて聞いてきて)
>華神
いいお昼寝ポイント探しですよ
(特になんともなさそうにいつもの通りのニコニコと微笑んではそう言い)
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