ソーニャ 2017-04-16 23:25:03 ID:cbc2389c5 |
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>森の梟さん
うん、そう。たまには仲間を置いて散歩するのも悪く無いと感じて家出をして来たの。普段は私と今話した口煩い仲間で一緒に行動するんだけど、たまに仲間が口煩く感じたり他の場所に行きたいと思い勝手に居なくなるんだ私。連れと言うより口煩い仲間ね。今頃騒ぎまくり怒って責めてるわ。うん片思いだけどね、叶うはずも無いのにね。そう?見習うほどではないよ。うん、たまに、こう言う映像や敵の位置等が見えるの。うん、そう見えたよ。猛獣と同じくらい危ないと言う風に感じたよ。その、猛獣のようだけど優しい人が、森の梟さんの恋の相手か。なるほどね。師匠がいるんだ、いいな。私も、こんな風に人と話しが合ったの初めて。待ってるから、ゆっくりおいでよ。大丈夫だよ、こう言う森なら何度も足を運んだ事あるし、何か、あっても仲間が助けてくれるし。それに、この森のどこかで私の事を見てると思う。
(忠告も聴かず中に入ると鳥は騒ぎ出し色んな音色が聞える中歩き頷き普段してる行動を話した後自分の監視役を〔お連れの方〕と呼ぶ相手の言葉を復唱し違う表現で述べ監視役の事を想像しながら相手に教え頷き振り向き手を重ね悲しい笑顔を浮かべながら自分のは片思いで叶う事は無いと決め付け相手を嗾ける妖精に首を傾げ呟き謙遜し立ち止まり首を前に戻し周りを見ながら頷き、先ほどのような物が頭に浮かぶ事を伝え頷き〔猛獣?〕と、もじもじする相手に見た感想や感じた事を具体的に話し相手の好きな人が自分の中で浮かべば手を重ね目を輝かせ復唱し想像し名前を呼び想像した人を恋の相手と認め納得し相手に師匠が居るのを知れば驚き尋ね羨ましがり、落ち着けば自分と馬の合う人は相手が初めてな事を明かし待つ様頼まれたら待ち、ゆっくり来る様伝え相手が追い付き始めたのが見えたら満面の笑顔で自分は、こう言う森に幾度も入った事が、ある事を述べ小枝を見つけると拾い果物が周囲に無いか見回しながら、狩人さんを頭に浮かべ自分に何かあれば助けると思ってる趣旨の発言をした後自分の事を仲間が陰から見守ってる様な気配がする事を話し)
(/今週の日月は、リアの都合で来れませんが火曜日生きてたら来ます。)
今居る人ガッツ一行の仲間シールケ・グリフィス様が立ち上げた新生鷹の団ソーニャ(主)が居ます。他の人も良かったら参加してね。後ルールは必ず守ってね。
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